まゆ日記
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| 2005年12月11日(日) |
雪景色 綺麗でもあるし 迷惑でもある |
旦那の病院には朝一で行きたかったのだが、σ( ̄▽ ̄)が寝坊したんで今日も9時過ぎに到着。雪道と吹雪の朝で、道路状態はがたがたの最悪。 旦那のひげそりを済ませてから帰り道に靴屋さんで、ちょっと値段が張るけど意外に履き心地のよかった完全防水ブーツを取り置きしてもらって一旦帰ろうとすると、お子が「ママ、長靴欲しい」とおねだり。 「買ってもいいけど、お子のお誕生日のプレゼントにしてもいい?」と聞いてみた。すると「えー、じゃあ、お誕生日にならないと買ってもらっても履いちゃだめなの?」と言う。 「いや明日から履いていいけどさ」 それだけでお子は大喜び。これで完璧予算オーバーだったけどこのまえ実家父に「いい加減にまともな長靴、買え( ゚Д゚)ゴルァ!!」とお金をもらったんで、とんとんってとこかな。
午後から狂言の年内最後のお稽古。近くの神社に行きお参りをする。 禰宜さんに手水の仕方、お参りの作法を教えてもらう子供達。戸外と同じでいっきなり寒かったのだが、騒ぎもせず神社の中で正座・背中ぴんっ。…後ろで座ってみていてすがすがしい気分だった。 雪景色の中、拍手を打ちお祈りしてから狂言のお稽古。そのあいだ、久しぶりに他のお父さんやお母さんとお子には内緒でケーキセットでお茶をする。 ケーキなんてほんと、久しぶりに食った。 狂言の稽古の関係者で旦那の病気のことを話した人は一人だったし、他にもう一人、この人はテニスの役員の人のご近所さんで話を聞いたという人だけで、この二人がみんなに話をしたわけでもなかった(内緒にしていることではないのでかまわないのだが)んで、結局旦那の話を改めてしなくてもいいような、会話の流れだった。今後の子供達の狂言の舞台での衣装をどうしようかとか、こういう謡のときの衣装はこうだああだ、そういう話ばかり。 旦那のことを心配してくれる人を増やさなくてもいいのかなって感じだったんで「その後、どうです?ご主人」と聞かれない限りは別にいいかって感じもまた、居心地がよかったりする。
稽古が終わってお子達は舞台のお掃除。綺麗目のタオル持参で、ヒノキの舞台を拭き拭きする。 しかしなんと贅沢で幸せな子供達なんだろう。総ヒノキの舞台で狂言のお稽古ができちゃうんだもんな。 「家でなんて床磨きなんかさせたことないししたことないのに」と目を細めるほかのお母さんの言葉に、σ( ̄▽ ̄)思わず「床磨く前に床面積を出すためにまず片付けないといけないんですよね」と思わず言ってしまい失笑を買うまゆぼうである。
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