まゆ日記
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2005年10月29日(土) 号泣(これも長いです。すいません)

今朝、学校行事(学芸会みたいなもん)があるので普通どおりの時間にお子を送り出したあと病院にいく。ちょっと様子見のつもりだった。
で、旦那がまもなく目を覚ましたんだけど、σ( ̄▽ ̄)の顔を見ていっきなり顔中をしわくちゃにして唸るような声で泣き出した。
頭の中一瞬真っ白になった。
この人、わかったんだ…そんでもってσ( ̄▽ ̄)にすまないって泣いてるんだと思った。思わず「パパが悪いんじゃないんだよ、何も心配しないで、病気が悪いんだから」と言うしかなかった。半分泣けて泣けて言葉にならなかった。
すっごいタイミングで医師登場「いろいろわかってきているようですね」とのこと。
旦那のお友達の人が来たときも同じように、泣いた。お友達の人も「よかったよかった」と胸をなでおろしたようである。

学校へ行くとまもなくお子達3年生の出番で、お子達は今年度の校外学習は紅花を種まきから始めて、トゲだらけの花を摘み、染料をこしらえてハンカチを染めたのである。
で、それを劇みたいなことをやってみせた。
ここ数日なんか妙な民謡みたいなものをフンフンフーン♪と歌っていて何がなにやらと思っていたら、最後にお子達が歌い、別の子達が踊っていたのは、あ〜これだったのねえと思った。
結構おもしろかったなあ。誰でもが、なんかひとつは、シャッターチャンスみたいな場面をもらっているんだな、としみじみ思う。だがしかし、あんた狂言やってんだからもっとちゃんと大きな声をだせよ…○| ̄|_ママの注文はこれだけ。

病院に戻り、のんびりお子(今日は給食を食べたらまもなく帰ってくるはずなのでまっすぐ病院に来るように言って聞かせていた)を待っていると、秋田県能代市から旦那のバイク仲間のお友達が三人、来てくれた。
三人とも最低一度はσ( ̄▽ ̄)の家にも来てくれた人達だ。いや他にたくさんバイク仲間の人がいるのだが、σ( ̄▽ ̄)と面識のない人が多数で、σ( ̄▽ ̄)と面識のある三人で来てくれたらしい。また、なんか安心しちゃって、泣けそうになる。
朝とは違い旦那は、寝ちゃってて、全然起きてくれなかった。
仕方ないので少しロビーで話をして、なんにもおかまいできないまま帰ってもらうことになった。
片道車で6時間だよ…そこまでして来てくれるなんて、ほんとうに旦那のことをよく思ってくれている人たちなんだと思って、嬉しかった。もう少しして落ち着いたらまた、来るからといってくれて、エレベーターの扉が閉まるときに、σ( ̄▽ ̄)に体に気をつけてって言ってくれて、扉が閉まったときにまた、涙がこぼれた。
ちょうど入れ違いみたいに義姉と甥(お子とタメ)と旦那父が来て、で、そんときに旦那が目を覚ましたんだけど「能代から、さっき来てくれてたんだよ」と話すと、旦那はまた、号泣した。

ところで、お子がそのときもまだ、病院に来ない。
かれこれ3時に近い時間である。
給食を食べ終わってから、少し何かがあっても2時位には繰るのかと思っていたので、で、着き次第お子を着換えさせてテニスに行くつもりだったので、念のため3年生は何時頃に下校したのか聞こうかと電話番号を調べに行ってたら…σ( ̄▽ ̄)と入れ違いにお子が病室にやってきたのだった。
なんだかんだ学校でやってたらしい。学校と近くの公民館の合同の秋祭りみたいなもので、学芸会もどきと他に、文化祭みたいなものもしていたので、お子はそれに参加したりなんだりしてきたようであった。
が…また今日も雨になって、練習に行ってもたぶん中止だろうなあと思った。

夜に近い、夕方、またお見舞いに来てくれたのは、σ( ̄▽ ̄)の姉さんみたいな人とその旦那である(σ( ̄▽ ̄)が勝手にそう思っているだけの話なのだが)。
まゆ実家両親が仲人をした三組の夫婦のうち二番目の人で、奥さんは秋田から来た人である。自分の実家が遠いので、なにかあったら、なにもなくてもまゆ実家に来てくれる人である。
結婚前の話だが、朝、ふつーに目を覚ますといきなりこの人が子供を連れて茶の間にいて「…Σ(゚Д゚;o)おはよ」とぼさぼさパジャマ姿のσ( ̄▽ ̄)にさわやかに「明け方、この子目が覚めちゃって、うるさいからどっかに行こうと思ったらじいちゃんとばあちゃん(この人は実家両親をこう呼ぶ)なら起きてると思って」とにっこり言った人である。
σ( ̄▽ ̄)にとっては結婚した姉みたいな感じで、いままでもなんだかんだ話をしたり聞いたりしてた、そういう人である。
旦那はふたりをすこしぼけーっとした顔で見ていたんだけど、がんばれ、がんばれと励ましてもらって少しまたうなづいたようである。
そろそろ帰るね、と彼女のご主人が先に病室を出た。そしたら、彼女はいっきなりσ( ̄▽ ̄)を抱きしめてくれた。σ( ̄▽ ̄)のために旦那のために泣いてくれた。
やっぱ嬉しくて嬉しくて、また彼女が自分の姉さんみたいに思えた。

実家両親は今夜、自分達の家に行った。お子と二人きり、今夜久しぶりに外食。グラタンを腹いっぱい食って帰宅。



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