そういえば昨日、思い立って髪を切りにいったんだ…
本当は今時の薄くした感じでなが〜くしたままにしようかなって思ったんだけど天パのσ(￣▽￣)には収拾がつかない頭になるのに違いないと思って、いつものとおり「ただ全体的に５センチくらい短くしてください」である。
結果どうなったかというと…そうです。一昔前、いや正確には二昔前のアイドルもどきな頭とだけ、申し上げようか。そんな感じになりました。

今日旦那がお子を連れて福島に行った。なんだか知らないけど競馬に行ったんだ。家族連れで競馬場って結構ポピュラーみたいで、子連れが多かったとのこと。先着何名様まで乗れるという馬（ポニー？）にお子は乗りたがったので並んでみたもののお子の数人前で終わってしまったとのこと。
けれど他の空気が入ってふわふわのドーム型の、なんていうんだろそういうのなんか、お子は「（自分よりも）小さい子ばっかりじゃない？」といかにも自分が大きな子のような物言いをしたそうだが、旦那曰く、傍から見てるとお子もじゅうぶん小さな子の仲間だったようで、なんだかおかしかったそうである。
旦那とお子が出かけている間σ(￣▽￣)は久しぶりにミシンを出した。
お子の学校で持ってくるように言われていた雑巾二枚とお子の道具袋やら算数ボックス用袋やらその他もろもろ縫いまくった。
薄〜いベージュの地に中ぐらいの大きさで全体的にバラの花が飛んでいるデニム、いわゆる服地だったしお子に持たせるには地味かな〜とも思ったが、一年生になったときにつくってやったセーラームーンの布のバッグは「子供みたい（だからあんたは十分子供ですから！）で嫌だ」と言うし、帰ってきて出来上がりを見せると本人満足そうである。

ところがところが。
信じられないことに夕飯後、お子はまだ宿題を済ませていなかったことが判明した…
なんでだよ〜とσ(￣▽￣)も旦那もおかんむりである。
しかも夕食の頃に「習字で、新聞紙と半紙いるんだけど」だってさ。
半紙は旦那に買いに行ってもらった。新聞紙は…競馬新聞をもたせた。
子供にはわかんないだろうけど、先生とか見たらびっくりするだろうな。

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