お子のスキー板にワックスをかけたり、明日の朝のためのサンドイッチをつくったり、いそがしいのなんのって。
だけど山のように持って行く荷物ができあがるとお子はそれを見るなり「もうパパとあえなくなるみたい。なんだかママと（お子）はパパとわかれになっちゃうみたい…」と涙ぐんでいる。
…たしかにこの荷物のやまを黙々とつくっている光景はお子には異様にうつったんだろうな。
さーて明日は早起きしなくっちゃ。

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