チケットが来ました。またしてもスタンド席です（ＴＴ)

ちぇー。今回はほんとチケット運ついてナイや。オーラスは５００万人突破でなんかやるんだろうなあまた風船飛ばしとか。ちぇぇっ！！

とはいいつも嬉しかったり嬉しくないわけなかったり。もうあと２週間後ですね！ダイエットしなきゃ！（またゆってる・苦笑）

そうそう、ＢＦＯももちろん申し込んでおりますよｖ　この舞台は実は母に見せてあげたいなあとか思うんだけど。鳳蘭さんとか今　陽子さんとかは多分母の方が喜ぶだろうなあとか。
こっちもいい席取れるといいんだけどなあ…舞台の方はここのところＣＢに関してはチケット運いいんですけどね。…その分内容で外れてることが多い気がしないでもないよ。この前の「雨と夢の後に」は、ドラマよりはよかったです（ドラマはあまりの寒さに１回しか見なかった…もともと柳美里って好きな作家じゃないんだよな…読まず嫌いに近いけど）

「陽気なギャング」でブレイクした伊坂光太郎ですが、ブレイクしたおかげで初期の作品がガンガン文庫化されはじめました。正直、「陽気」については評価が出せないで保留していたので、これはチャンスだと思って「重力ピエロ」から手を付けています。…うん、これは面白いかも！
「陽気」の時はね、中途半端な文体があまり好きではなかったのだけど、そしてキャラ小説と言われているわりにはおざなりなカンジも好きではなかったのだけど、「重力」は明瞭でいいね！いろんな伏線が内包されているのが第一章からわかります。まだ全然序盤なんだけど。

あと、東野圭吾さんですが、よりによって「超鳥人小説殺人事件」とかかなりどうでもいい本から手を付けたのは失敗だったかもしれません（笑）「容疑者Ｘ」が文庫化されるのは当分先だろうしなあ…「レイクサイド」あたりから読もうかな。これも文庫化されてるし。垣根さんも続々文庫化されはじめましたね。ラティーノ日記は思わず買いました！へへへ！この人ラテン系か！（親近感）（でも南米は行ったことがないんだけど、まだ）

あさのあつこさんをみさぴが貸してくれているので読まなくてはいけません。とりあえず、ＭＡＮＺＡＩはかなり面白かった。バッテリーは、「これは児童文学の括りに入れるのは…」とみさぴから聞いていたので、先入観ちょっとあります（笑）だいじょうぶ！長野まゆみも完璧児童文学じゃないから！（は？）

ブログの方に読書日記付けられるようにしてるのに意味がないや今日（苦笑）

綾多