時折通る少し遠めの帰路。街が少しずつ明かりを灯し始める。視界に入るショーガラスに可愛く並ぶ。不二家の甘くて切ない思い出の。いつかまた・・。ケーキをもう一度食べたいと。入って選ぶお客さんを背に。そんな風に感じて通り過ぎる明り・・・。