なんとか月末の仕事を終えて寒空の帰り道。外は薄暗く少し寒く、澄んだ周りの景色が少しもの悲しいさと淋しさを感じさせる。私が少し見続けている夢は今度はいつまで続くのだろう。夢かもしれない。幻かもしれない。ただの現実逃避に過ぎないのかもしれない。そんな風に考えると苦しくなってしまう。「今を楽しくしていて下さいね」が口癖のあの人の言葉はいつか私の前から姿を消す日が必ず来るから・・・。