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■ さいはて
そうだね、ゲームにはいつだっておわりがあったんだね。でも、優しいからゲームじゃないふりしてくれたね、ありがとう。ほんとうにありがとう。僕はよわいから、いろんなヒトに君の事最低だって言ってしまうけど、ほんとうは。ほんとうは。ありがとうしか出てこない。だって嬉しかったんだ。僕はドットの世界、1と0の世界みたいに消しちゃう終わりしか知らなかったのに、セーブデータ消したくないって言ってくれてうれしかったんだ。僕が死んだら悲しいって言ってくれてうれしかった。そういうの取っておきたいって思ったんだ。好きだったから大嫌い。でも、大嫌いだけどまだ大好き。
僕はごっこ遊びうまいから新しくまた始められると思う。 君のあたらしいごっこ遊びもうまく行きます様に。 あの約束が例えば大うそでもいいんだ。 いつか夜7時すぎに銀座のレカンであえたらいいんだ。 きらきらのすきまで泣いてること気付かないままご飯でも食べれたら、そしたら僕もうなんにもいらないんだ。
「たおやかな恋でした さよなら」
2008年12月28日(日)
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