DiaryINDEX|past
mixiとかベビカムとかあちこちで日記を書いています。なので、ここの存在忘れてました。ハハハ。
2006年も明けてしまいました。 結局、ブログも途中です(笑) 今日は13日の金曜日だし。 まあ、いっか。
最近ブログが横行して?いるのを見ると、自分のHP運営が面倒くさくなってきました。 早速?昨日ブログを開設しました。 でも更新が分かりづらく便利なのかよく分からないですね。
2005年06月23日(木) |
久しぶりに日記を開いた。 |
あらまー。全然更新していませんでした。
堀辰雄「聖家族」「ルウベンスの偽画」 「立原道造詩集」 せっかく軽井沢の近くに住んでいるので、軽井沢文学を読んでます。 堀辰雄の話はちょっと現代では考えられないような小説でした。
立原道造は、高校時代に先生から 「あなたはいつか立原にはまる」と言われていただけあり、私の好みな詩です。中原中也とならんで私の愛読書になりそうです。
森博嗣「虚空の逆マトリクス」短編集でした。S&Mシリーズのその後がなんとも言えず意味深でしたねー。タクシーの話はめちゃめちゃ笑えました。
「嘘つき男と泣き虫女」読みました。 はー、へー、みたいな内容だったよ。
森博嗣「朽ちる散る落ちる」 図書館で見つけた時、即手に取ったんだが。 なんか、読んだことがあるようなないような…?だったのでとりあえず借りてみた。 パラパラ見たけど読んだのだか分からなかったので、ともかく読んでみた。 最初の5ページくらい読んで、「あ、これ前読んだ」って思った。 でも、事件の解決法とか全然覚えてなかったので全部読んだ。 やっぱり詳細は忘れていたので新鮮に読めた。 ちなみにこの日記のログを探してみたら「2003年5月5日」に読んでました。約一年前に読んでいた模様。 今日からは 森博嗣「赤緑黒白」読んでます。
|