2019年04月03日(水)
風邪ひいて寝込むと日記書きたくなりがち。

きのうから寝込んでる。
きのうなんて四時間くらいしか目開けてない
雑炊一膳とプリンしか食べてなくて、ずーーっと寝てた。
熱もないし、全然重症じゃないのに
ずっとずっと横になっていたくて。欲望のままに横たわる。

今日は寝過ぎないように、ご飯もたくさん食べた。
風呂も入ったし、寝すぎた布団に乾燥機もかけた。
まあ今日は半分サボりみたいなもんだな。
新年度だからって、重要な仕事もないし。
きのう食べてなさすぎて起き上がる体力なかった

季節の変わり目を健康に乗り切れない。

月曜は、なんとかがんばって仕事したのに。
ね。新年号発表も、仕事中iPhoneでこっそりライブ配信見て。
すごいよね
平成になるときは、テレビか号外で知るだけだった速報を
今はだれでも手のひらの上で、動画で知ることができる。
めでたくなんかなかった改元が
これだけハッピーな出来事になってるのもホントに不思議な気分。
平成の、平和は最後の瞬間まで続くんだなあ



2019年03月15日(金)
映画の感想書こう書こうとして
まとめることができず。
下書きしながら1ヶ月経つという。

今日は有休で、また観てきたトラさん。
きのうまでで公開日から上映してた劇場はほとんど最終で
渋谷は まだやってるから行ってきた。
渋谷ヒューマックス、たくさんポスターあるし
エレベーターもトラさんでデコレーションされてるの。
すてきー
ポスターに監督のサインもあるし。

がっぷり観たくて前方の席を取る。
視界いっぱいにスクリーンの方が
多少見上げる形になってもダイナミックで良い。

もうほんとにお別れかと思うと今までより切なくて
笑えて、泣けて
いつも北山くんの表情の豊かさが大好きだから
トラさんはぴったりだったなと思う。
コンビニ前で人間の食べる肉まんを羨ましがって
目を潤ませるシーンも、
そのあと食べ物もらって
うんんんんめーー!って叫ぶのも
飼ってよ〜っておねだりするのも
妻や娘を守りたい、と気持ちを新たにする顔も
原稿に向かうシーンも
ずっとずっと焼き付けたかった。

妻と子のシーンも本当に泣いちゃう
前も書いたけどほんとに子供がすばらしい。
友達と見たとき
「だんだん自分の息子に見えてきた」
と言っていた。
彼女の息子はまだ4歳だし、似てもないのに
観客の心に重なる姿を映し出してるのってすごい。

妻の多部ちゃんもナチュラルで
もちろん、こんなクズ夫にこんな良い奥さんいるか??
ってリアリティはないんだけど、
ずっとこの夫婦は笑って支え合ってきたって伝わる。
通夜の描写、日めくりカレンダーの演出とか
家族が亡くなったときの
淡々とした感じ、悲しみの時間差、
主役が猫着ぐるみであるファンタジーを現実と繋ぐ。

見るたびに噛み締めて味わい深くなる作品だった
主演に関しては、ファンの贔屓目もあったと思うけど
友達に勧めたくなる、また何度も見たくなる映画だった。

また会いたいなあトラさん。
DVDになるよね? 待ってるー


2019年02月15日(金)
有休、取るぞーってことは決めていて。
でも、いつもと同じ時間に起きて
それなりの身支度をして
そわそわして
9時前には映画館にいた。

アイドルを好きだと言い始めて早6年超
初めての主演映画公開日
初日舞台挨拶とやらはハズレてしまったけれど
初日の朝一番の回だけは逃すつもりがなかった。

大きなスクリーンに映る姿
それだけで押し寄せる感情というものがあり
感傷にひたっているまもなく数分のうちに
映る姿はパチンコ台の前で煙草をふかす姿になり
それはそれで興奮してしまったり。

「トラさん〜僕が猫になったワケ〜」
http://torasan-movie.jp/
出演:北山宏光、多部未華子、平澤宏々路
監督:筧昌也

主人公は、一度だけヒットを飛ばした漫画家の男
その後は自堕落になり妻の稼ぎに頼るダメ夫
ある日とつぜん事故で死んで猫の姿で家族の元へ戻る
という物語

主人公と、妻と娘
この3人にしっかりフォーカスが絞られていて
ブレずにぐっと引き込まれるものがある。
「猫の姿」を着ぐるみで表現しているのは潔くて
実物の猫とカットバックするのは最初の方だけ。
ほぼずっと猫着ぐるみの主役で押し通すという、、
その説得力が効いていたように思える

私は北山くんのファンなので
彼の演技に対する客観的な視点は持てていない。
スクリーンいっぱいに映る笑顔や
猫の状態での愛らしい表現
妻や娘との家族愛あふれるシーン
そのどれもの合間に「主演・北山宏光」感動を禁じえず
いちいち感動に震えるなどした。

とはいえ。すごく良い映画だなと思えた90分間
正直、予告の段階では、猫の着ぐるみどうなのよ
って思ってたけど
不思議な説得力を以って見ることができたし
人の死を扱っているテーマなんだけど
重くならず、笑いと涙で見終えたあとにあたたかいものが残る
良い時間をすごせた気持ちになった。

映画を観ている観客には
主人公の言葉は聞こえているのに
猫の姿であるが故、
劇中の家族間は主人公と全く会話が通じてないんだよね
そこが一番せつなくて。
会話のキャッチボールのズレ
可笑しくもあり、切なくもあるというとても良いシーンだった。

漫画家であるという設定がとても活きていて
ベレー帽にパイプを持った遺影は
まるで、というか完全に藤子・F・不二雄先生のお姿のようで
ひとりで勝手に感慨深くなったりして。

紙にペンで漫画を描くの、
映像でだって何年ぶりに見ただろう。
憧れの、漫画家の姿!
ペンのガリっていう音、マーカーの音、画用紙の捲れる音
劇場の音量で聴いていると没入してしまう。

子役の子も、また良くて!
かわいいんだけど、変に良い子ぶってなくて
自然に憎たらしくて愛らしくて
10歳くらいかな。絶妙なお年頃、ほんとにうまかった。
子役の素晴らしさは演出の、監督の素晴らしさと同じ
と私はいつも思っています。
あんなの泣いちゃうよー

とにかくあったかい
ほくほくのふわふわな気持ちで劇場を出て、
館内のパスタ屋で昼ごはんを食べて、
外に出る直前にスタバの前で配ってた桜味?の新作の甘さに
早めの春を感じたのでした。

グッズもパンフもがっちり買って大満足。
また何回でも観に来よう!
ってなれるから映画ってすばらしいー



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Design : maybe / Illustration : ふわふわ。り