鶴は千年、生活下手

2018年09月17日(月) 先週のこと

先週のこと。
支援級の生徒は、新横浜まで送り迎えがルール。
透析のあと、3時間ほど休んで修学旅行帰りを迎えに行った。
体が重かった。
体重がということではなく、心臓が疲れている感じ。
長い距離を走ったあとの体が重い感じだ。
重い体を引きずるように新横浜の駅に向かうが、思ったより早く
着いてしまい、15分ほど待つことになってしまった。
座るところのない駅構内での15分は長く感じるものだ。

が、改札からでてきた息子とその友人たちを目にして、急に体が
軽く感じるあたり、やはり親だなと思った。
3人で楽しそうに帰る息子たちと、ちょっとだけ距離を置いて電
車に乗り、ほっとしながら帰路についた。
どうやら、クラスの集合写真にも入れたようだった。
おおむね楽しかったし、食事もおいしかったと聞き、安心した。
しかし、3日間大きい方をして来なかったせいか、帰宅後すぐに
トイレに駆け込んだ息子が、焦った声でわたしを呼んだ。
「おかあさん、血が出た。」って。
恥ずかしながら、息子のお尻を見せてもらうと、どうやら内痔核
になっていた様子。
すぐ内側にうっ血したところができたいたようで、それが出血し、
息子がびっくりするようなころになったのだろうと思う。
トイレから出てから、色々説明したら納得したようだった。
トイレを我慢していたこと、座っている時間が多くて血行が悪く
なっていただろうこと、運転手さんが良くなったりする痔である
ということなど説明し、程度が軽いようだから、2、3日で落ち
着くだろうということ、などなど。
よくわからないことは怖いが、道理がわかれば対処のしようがあ
るというものだ。

修学旅行の代休が終わって、授業参観があった。
支援級でも休んでいる子がいるなあと思っていたのだが、女の子
二人が先生とうまく行っていないとかで、休んでいた。
先生とうまく行っていないとかというのは、夜になって他のお母
さんとのメールで知ったことだったが、思春期の女子はいろいろ
難しいのだろうなと思う。
うちの場合は、息子だし、よく話をするし、というより、あの手
この手で聞き出したりして、先生との連絡も結果として多くする
ことになったので、あれやこれやの対応をしてもらっていること
には感謝している。

フレンドリーにしたいという思いが、からかいや冗談の形になる
こともあり、そんな扱いを快く思えないことがあるのもわかる。
受け取る側の感じ方なので、それくらい平気でしょとは言えない。
とくに、小学校時代にいじめを体験した女子などは、神経質にな
らざるをえないのだと思う。
言うべきは言い、聞くべきは聞く。
大事なのは、親の立ち位置かもしれない。
全面的に子どもの味方であろうと思うが、先生とのやり取りにも
調整力が必要、かなあ。


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市屋千鶴 [MAIL]