| 2002年03月30日(土) |
朱夜とご対面記念日(何やねん!!) |
ついにこの日が来てしまったということで、華場 椿、なぜか朝から服に悩む(爆笑)。普通の服着ていけば、それでOKだったのによぉ〜・・・。
待ち合わせの駅内にあるDOTORに着いたのが、朱夜が到着するだろうと思った時間の20分前。待っている間、しばらく「The Secret Forest」の下書きをする。本当はラフの曲をここに入れる予定だったが、詩を書くほど冷静じゃなかったため(笑)、そこを飛ばしてとっとと書く。
到着するだろうと思った時間のちょっと前、朱夜から電話があったあと、下書きを書こうとしたら、なぜか手が震えている(爆死)!! この時、自分マジで緊張していることが発覚。さっきまでの落ち着きはどこへ行ったんだ、華場(爆)!!
そんなことを考えていた時、店内に一人の男が入って来て、禁煙席の前で止まる。それを見た瞬間、「もしやあれか??」と思いつつ、無視して下書きをしてた私(笑)。いや、こっちから声をかけるほど、この時の私は冷静じゃなかった(爆)。でも相手が気づいてくれて、無事に対面した、ということになる。
第一印象は・・・、悪い人じゃないことはすぐに分かった(笑)。とにかく話してみようと思っていろいろ話したけど、大半音楽の話で終わったような気がしてならない(爆)。それもそうだ、お互いの曲聴いて、その感想をざっと言っただけだからね。私も彼の曲を聞いて、2・3曲すごく気に入った曲あったし。これに歌が入ったらどうなるんだろうって思った。声も、すごくよかったしね。直感で巻き舌だったの分かったけど(笑)。でもハード系に一番合っている声だと思う。いいなぁ、ハード系うまく歌えて(歌えないんだよなぁ、私・・・)。
ひとまず地元案内しないとと思った私は、とりあえずお約束の楽器店へ(どこかは言わない、どこかは!!)。1人やっぱMIDIやDTMに詳しい人がいると、私もすごく勉強になる。学校で使っているMIDIソフト発見して嬉しかったし、その値段見て悲しかったし(号泣)。でも絶対に欲しいから、絶対に買ってやる!!
昼食は私が高校時代から行っている店へ。ここのアップルティーがとにかくおいしくて、ここに来るたびに注文する品の1つ。今回はアイスで注文しました。おいしかった!!
カラオケ予約したのはいいけど、まだ時間があるということで、近くの新しいショッピングセンターへ。そこでDDR披露(爆笑)。いや、でもやっぱりANOTHERクリア出来なかった(泣)。イギリスで1回しかクリアしていないからなぁ〜。もっと練習しないとなぁ〜・・・。
そして、お約束のカラオケへ。しかし久々のカラオケ、うまく歌えるわけがない(爆死)。前半かなりボロボロで、その後喉をやられ、低い曲を歌いまくる(笑)。いや、普通女であんな低い声でないよ(Gackt並みの声/爆)。朱夜はお約束の黒夢の「Maria」と「少年」を歌ってくれて、かなり感激&感動。たとえSOPHIA歌おうがラルク歌おうが、それらしく聞こえるところがすごいと思ってしまった私だった(驚)。
カラオケ終了後、もちろん飲みへ居酒屋へ。そこで、また半分音楽の話で終わる(笑)。いや、何か嬉しかったのよ。今まで、あまり音楽の話を真剣にしたことなかったからさ(しても、親の前とかだし/自爆)。でも、20歳の人間がブランデー2杯飲んだのもすごかった(私、ブランデー&ウィスキーは飲めないので)。つい最近ワイン飲めるようになったヤツなので、ちょっとうらやましかったりもした(笑)。
本当はPM8:30に出る予定だったのに、話に花が咲いて、出たのがPM8:50ごろ。「これじゃ野宿だ」と言う朱夜に、「じゃあ、食べ物差し入れするよ」と言う私。私、あくまでも「自分に甘く、他人に厳しく」なので(爆笑)、宿は自分で探せという意味も込めて言ったんだけどね。まぁ無事に帰れたみたいだから、ひとまずOK、かな??
んでもって、さっき朱夜のところのDiaryを見たら、AM0:45に到着したようです。お疲れ様です(笑)。野宿、しなくってすんだね(爆笑)。
ということで、初対面は終始和やかに(笑)終わったわけだけど、メルフレに会って、あんなに話したのは初めてだったかも。話しやすかったのかなぁ?? とにかく、メチャクチャ楽しかった。笑いが絶えなかったし、相変わらず私、酒入るとよくしゃぺるし(爆死)。酔うとグチをこぼすことが多いから、グチが出なくてよかったとちょっと胸を撫で下ろした華場でした(苦笑)。
それより何より、ここまで来てくれたのには嬉しかった。ありがとう、朱夜! 今度は、私が東京まで行くね! バンド、がんばって!!
でもさぁ〜、これやっぱ短すぎるよ(苦笑)。美容師の兄ちゃんが切りたい気持ちも分かるけど(って、そういうことでもないか/笑)。髪の色は気に入っているけどね(ちょっとだけロシニティっぽい??)。
というわけで、小学校時代以来久々のショートヘアー(に近い)を楽しんでいる華場です(苦笑)。
そして、医者にも行く(笑)。 昨日は耳鼻科、今日は眼科へ。両方とも1日で無事に終了。お疲れ様です、私。明日は歯医者だけど……(こいつが一番嫌だよ、全く……)。
日本に戻るとつい遅くまで眠ってしまう私が、イギリスのニュース見たさに毎朝AM8:00に起きているのが信じられないわ……(ハハッ/笑)。
ああ、昨日ようやく松本さんのミニアルバムとフルアルバム、AXS(この表記も懐かしい。accessです)のアルバムを購入。AXS、ほとんどリミックスだけやん(爆)!! まぁいいか、かっこよかったし。
VAIO、早く帰ってこぉ〜い!!!
はい、久々の日本からの日記です。本当、無事に戻って来たもんだ。
帰国秘話としては(秘話でもないか)、今回スーツを着て帰ったんだけど、その格好で出発前にタウンセンターへテレカを買いに行ったら、たまたま友達と遭遇していろいろ言われる(笑)。いいじゃん、スーツ着たって!!
PM1:00にタクシーでヒースローへ向かい、チェックインしたあとに手荷物検査へと行くわけだが……、すごく混んでいた(爆)。すごい人だったわ、マジで。
で、今回出発が早かったり、すでにゲートが決定していたということもあって、あまりラウンジで待つこともなく、かなりのんびりと過ごしていた。ここで、翠霞へのお土産も購入。何かはあとのお楽しみさ、翠霞ちゃん(フフフッ/笑)。
さて飛行機に乗り、11時間10分のフライト後、何とか無事に日本へ着陸。そこからは何も苦労しないですんなりと行ったので省略(笑)。新幹線の中で眠ったぐらいだね、うん。
そんなことで、今回も何とか無事に到着しました。 さぁ、早速相棒VAIOを修理に出さなければ(苦)!!
| 2002年03月23日(土) |
今ターム終了記念(笑)更新予定 |
アップしたのは山ほどあるのですが・・・、今のところは相棒VAIOが治るまで未定です(号泣)。でも、LPRPは結構アップしていきたいなぁと思っているので、また読んでやって下さい。
それとですね・・・、近いうちに本格的にHPの引越しをしようと思っています。GAIAXは私向きじゃないことが判明したので(って、前からそう思っていたけど/笑)。翠霞がHP作成ソフト持っているし、私も私でWord 2000で出来るHP作成の本を持っているので、しばらくそいつでやってみようかなと思っているわけで・・・。どうなるんだか分からないのですが、大体の構成はまとまっているし、もしこれがうまくいったら英語版も作る予定だし(The Secret Forest用なんだけど)。英語版はどうなるか、マジで分からない。日記とか英語で書いてもいいけど、日本語並みの表現は出来ないかも(苦笑)。
ということで、ひとまず4月は待っていて下さい(苦笑)。
| 2002年03月22日(金) |
レコーディング抜け出し(爆) |
しかも、内緒で(爆死)。いいや別に、私のパート終わったし(って、まだ全部終わってないけど/苦笑)。
一応、長編「The Secret Forest」の曲(ピアノでだけど)がだいたい出来上がった(ホッ)。あとはいつをMIDIかカセットかCD-R(出来れば)入れて、ひとまずOK、かな?? 出来ればボーカルもやりたいけど、まだ全部終わっていないから出来るか分からん。でも、出来たらやりたいなぁ(歌詞、少しだけど出来上がっているし)。
ということで、今からマッハで戻ります(苦笑)!!
| 2002年03月21日(木) |
「The Secret Forest」日本語版 |
シークレット・フォレスト。 私が唯一歌える場所。 だから、誰にも聞かれたくなかった。 誰かのために、歌いたくなかった。
「君の声が好きだから、だから俺のバンドで歌って欲しい」 「そんなことない。だって、私は自分の声が嫌いだから」
「音楽」は辞めれなかった。「音楽」は「人生」そのものだから。 だから、私は音楽をやり続けた。 けど、誰のためにも歌いたくなかった。 誰も、私の声が好きじゃないと思ったから。
「どうして歌わないんだよ!!」 「私の大事な人は、私の『声』が嫌いだった。私のことは好きだったけど、それは『声』を含めてすべてじゃなかった。だからもうこれ以上、誰のためにも歌いたくないのよ!!」
私の声なんて、好きな人なんて誰もいないと思ってた。 そんな人に、会えると思わなかった。 だから、だから彼の言っていることが信じられなかった。
「自然の『音』が君になついているように聞こえる」 「それは、私がこの森で歌っているからじゃないの?」 「そうじゃない。どうしてそう、君は何でも否定的に考えるんだ?」 「そんなこと、あなたが知る理由なんてないでしょ?」
私は、彼に会うのが恐かった。 彼は私に、優しすぎるから。 今まで、こんな人に会ったことがなかったから。 だから、すごく怖かった。
「大丈夫。俺が、いつでも君を守るから。約束するよ」
シークレット・フォレスト。 私が唯一歌える場所。 そして・・・、自分が言いたいことを彼に言える場所。
「あなたの・・・、あなたの側にいてもいい?」
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ということで、日本語訳更新です。でも、何かかけてる(苦笑)。いや、日本語訳にじゃなくて英語訳に(爆)。直に修正しないとヤバイかもなぁ〜・・・。がんばって、修正してみます(笑)。
さてはて、イメージ的に近頃きれいなイメージになりつつこの「The Secret Forest」。テーマが結構「自然」とかになってきているからかもしれないけど、でも実際に森らしき森が家の近くにあるもんで、すごくこの話の曲が頭を回る。どうやら、早く原形にして欲しいらしいです、彼らは(笑)。ごめんなさい、早くそうします・・・(汗)。
PS:昨日MD片手に3時間部屋で歌っていたら、喉をやられたらしい(自爆)。 ストレス発散したかったんだよ(やけくそ状態/笑)!!
| 2002年03月20日(水) |
Performing Arts |
今日は予定通り、パフォーミング・アーツ(演劇とかのコース)と一緒にパフォーミングをやったんだけど、かなりすごかった! と言うか、本人かなり感動した(感涙)。今日聞いただけの曲で、ここまで踊れるとは思わなかった。こっちはただ単に演奏しているだけなのに・・・。
一番よかったのは、最後にやった曲かな? あの曲自体私も気に入っていたというのもあるけど、音に合わせてその通りに踊る彼らはかなりすごかった。曲が(なのかノリがよかったのか分からんけど)好きで、もう1回演奏したぐらいだったからね。すごく楽しかったわ。
でもやっぱ、少し心残りかも。もう少し時間があったら、もっといいものが仕上がったはずなんだけど・・・。また次のタームで何とかするかもしれないね。
| 2002年03月19日(火) |
「The Secret Forest」〜英語版〜 |
The Secret Forest. It's the place where I can sing. So, I didn't want to be listened to my voice somebody. I didnt want to sing other place.
"I want your voice for my band, because I like your voice." "Really? I don't think so, because I hate my voice."
I can't stop music, because it's my life. So, I was still doing music. But, I didn't want to sing for somebody. Because..., I thought they did not like my voice.
"Why did you stop singing!!" "I was singing for my important person,But he didn't like my voice. He liked me, but he did not like all of me including my voice. So, I decided not to sing for somebody anymore!!"
I thought nobody likes my voice. I didn't think I met the person who likes my voice. So, I couldn' believe what he said.
"I heard like the natural sounds are atteching you." "It's because I always sing in this forest, isn't it?" "No, it's not true. Why dod you always think so negative?" "You don't need to know the reasons, don't you?"
I was so scared to see him. Because he was too kind for me. I'd never seem the person like him. So, I was very, very scared.
"You don't worry. I always protect you. I promise."
The Secret Forest. It's the place where I can sing. And..., it's the place where I can say that I want.
"May I..., May I stay here with you?"
(長編「The Secret Forest」より抜粋←じゃないってば!!)
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++ ということで、英語版を書いてみました。ほぼあらすじ状態だなぁ、これじゃ(苦笑)。しかも、文法が超心配です。英語分かる方、スペルミスなどの苦情、受け付けます(苦笑)。
今回は台詞入りだからこうなったけど、今読み返してみたら何か映画の予告編みたいな感じがする(苦笑)。半分「Trust & Kiss設立(?)1周年記念小説」に近い作品だから、こういった感じでも全然悪くはないんだけど・・・。本人的に、かなり映画っぽくはしたいなぁって思ったりもするし。だから本人達の感情部分は、たぶん詩っぽくするかもしれない。特に主人公の心の中とかは、完璧にそうするかもね。だから今回、今まで以上に会話増える確立大なので、そこらへん覚悟の上で(どうやって??/笑)読んで下さい。
直にここで登場人物紹介してもいいけど、あまり紹介しすぎると楽しみが減るっていうのもある。今回の舞台が私が今いるところということもあって、更新するのは、今年の夏に私が日本に戻ってからになると思うし(今のところ、1部の人にしか教えていないので)、本当、当分先の話にはなるんだけど、でも今のうちに構成を固めないと、またすごく長くなりそうだからなぁ、こいつもこいつで(汗)。約1年と2ヶ月半を小説で書くのはかなり月日がかかる(かなり抜粋するけど/爆)。
ああ、英語分からない方、もちろんいると思います。「どうでもいいや、そんなもん!」と思っている方はいいのですが(どうでもいいことだし)、「どうしても内容が知りたい!!」という方はメール送っていただければ、こちらからメール送らせていただきます。今、ちょっと考えている最中なのですが、いずれ日本語と英語のMix版と、日本語訳版と両方を公表出来ればいいなぁと思っています。本人的にはMix版を推薦したいのですが、すべての人が英語を理解出来る&話せる人ではないですし、私も日本人だからそっちの方が楽だって思えますしね。
ということで、更新予定は今年の夏、たぶん7月後半ですね。 それまでゆっくり待っていて下さい!!
| 2002年03月17日(日) |
F1 第2戦マレーシア |
前回は前半だけ見たけど、今回は後半から見た私(笑)。ミハエルがペナルティ食らったりした理由がよく分からなかったけど、ホストがいつも見ているドラマが終わって、チャンネルを変えた時には弟のラルフが1位だった(感激)!! そのままどんどん2位のバリチェロを引き離し、そしてそのままゴール。もう、メチャクチャ嬉しかったさ!!
まぁトップ以外で言うと、バリチェロとモントーヤの2位争いが炸裂していたけど、バリチェロが途中エンジンから白煙が上がってリタイア。聞くところによると、最初の方でリタイアしたライコネンも同じだったらしい。クルサードもエンジントラブルで、ガレージにそのまま入ってしまったみたいだし。私が見た時には、すでにマクラーレンが1台もなくてかなりビックリした(驚)。
その中、佐藤琢磨はがんばった! ちゃんと9位で完走しているではないか!! もうかなり嬉しかったね、あれは。今度は入賞、かな??
言い忘れたけど、ミハエルもミハエルでがんばったと思う。FINAL RAPでバトン抜かしてギリギリ3位表彰台だもん。あれは、かなりビックリした。イギリス人はかなりガッカリしただろうけど(笑)。
さて、次回はブラジルだけど、久々に日本で見れるよぉ〜!! でも、日本は夜中なのよねぇ〜。がんばって起きて見るしかないか(それか、ビデオ撮る)。
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