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今日の私
BNリスト|昨日
| 2015年07月06日(月) |
MONSTARSコンサート |
いやいや笑った!よくまあしゃべることで!ホントにお笑い集団だよ、彼ら。 本編は三銃士で始まって三銃士に終わりの、大半がミュージカル仕様。 次々にマリウスやアンジョやバル、ジャベ、合間に演ったことない役も混ぜ混ぜた♪ワンデイモアや、 同じ形式ながらコント化している♪ファンテの死直後の♪対決もあったり、 3声にアレンジされた♪ブイドイを、メイン岸さん、コーラス部を二人でやったり。 岸さんのジョンは観たか記憶にないけど、♪名はブイドイ〜って歌う時の「ブイドイ」を、 歌い上げずにそっと大切に言う感じがかなり好きだったかも。 一孝さんは、どうやら必須らしく、ジキハイから♪Transformation〜♪Aliveもやったけど、 やっぱりどうもハイドが…ね。明るくて色気足りないんだよー。 …あれ?さとしさんの真面目なソロって何だったっけ?(汗)
隣の席のご夫婦は、誰の関係者か分からないけどミュー系さっぱりだったみたいで、 アンコールでやったKISSの曲が一番盛り上がってた。 次点はさとしさんの♪傷だらけのローラ(笑) ミューじゃない持ち歌コーナーがあって、岸さんもオリジナルCDから、一孝さんも自作曲歌ったけど、 さとしさんはないんで、真っ白な袖に長いフリンジ付いた上着に、腰が超浅くて半ケツパンツで♪ローラ歌ったの。 昭和な雰囲気になったとこで〜って、♪君だけに、♪仮面舞踏会なぞ、ジャニーズ懐メロメドレー。これも結構ウケてた。 でもジャニーズな踊りは、やっぱりこの面子だとダントツに一孝さんが決まるね〜。 どうしても、さとしさんは誉めどころがある上司の宴会芸って感じ。色気はあるけどジャニっぽくないからさ(^^;
隣の夫婦はWアンコールもロック系が欲しいよねと言い交わしてたけど、 ♪彼を返して 3声verで残念!さとしさんのあったかさが良かったよ〜。 誰の楽屋に行くのかは不明。
デュエットコーナーもあって、誰が歌うかとゲストは日替わりだったらしいけど、 今日は岸さん担当で、ゲストはシルビアさんと石井和明(?字が不明)君。知らないミュー曲でした。 息子が死んじゃって嘆いてる妻を慰める夫と、息子の幽霊(?)な話。よく分からんかった…。 シルビアさん、ソロで歌ってくれたのは一孝さんと共演したBlooklynって舞台らしいけど、 さとしさんはないんで、真っ白な袖に長いフリンジ付いた上着に、腰が超浅くて半ケツパンツで♪ローラ歌っ
井上トート好きだったー(*^_^*)
| 2011年11月27日(日) |
「ニューヨークへ行こう!」 |
めーーーっさ久しぶりに、マチソワしました♪ マチネの8列を譲ってもらってたんだけど、前日に観た母が盛り上がって、 明日のトークショー付きの回も観たい!ということで、急遽。 前日に買ったんで、22列だったけど、メガネ新調してたよかった(笑) トークショーは、司会がまったく下手すぎてダメだったけど、 本編が幸せになれる舞台×2回だったからOK! 1回目、近くで観ていた際には、さとしに惚れまくりまくりまくって、 ひっそり村井さんの温かさに身を委ねて甘えたくなったりしてたけど、 2回目、遠くから観ると、アンサンブルの気持ちよさや、 その間を縫って動く戸井さんの気配り良さが際立った感じ。 バランスが取れて楽しい舞台だったな〜。
(追記すると思います)
今日はこれから『GODSPELL』を観に東京へ向かいます。 何年前だっけか、テアトル銀座に通い詰めて、大好きで大好きで、 再演希望をずっと言い続けていた作品を、 初演主演の山本耕史君が演出して再演してしまおうというのです。 これは、行かねばなるまい!と思い定めて、神戸から日帰り東京。
『GODSPELL』という作品自体を愛しているのは勿論ですが、 『RENT』以来、私の中で山本耕史という人は「外にいる人」なんです。 熱いものを持ちながら、どうしても中には入りきれない視点を持つ。 それが、どの場にいても調整役を買って出てしまう逸話を納得させるし、 マークは勿論、『新選組!』の副長も、『オケピ』の新人君も、 華麗なる一族の次男君も、ヘドウィグも、リンダリンダも、文也君だって、 山本耕史のものにしてしまう理由だと思っている。 彼は決して集団の中心にいない。 中心にいても、外からの視点が彼の思考の中心だという気がする。
だから、そのことに苦しんだり利用したり突き抜けたりいろいろした彼が、 今、『GODSPELL』のジーザスと演出というのは、 私にとっては正しく理解できる嬉しい方向で。 山本耕史が何を考えてどこに行こうとするかは知らない。 ただ、RENTのマークは彼以外あり得ない!と初演から惚れ込んだ私には、 山本耕史演出第一作は、外してはいけない作品であり、 そのための選択として、非常に納得ができる作品。だから、行きます。 しかし…あああああーーー!どうして私は東京に住めないんだろう?! 大金持ちなら、出勤や観劇で混雑酔いしない距離の都心で、 そこそこ環境いいところを探して住んで劇場に通うのになあ!ふう。 ま、日帰りできるお金と体力(?)があることに感謝しよう。 いってきまーす(*^^*)
| 2010年01月24日(日) |
「サ・ビ・タ」イベント♪ |
いつでも見に行けるように貼っておけると嬉しいんだけど、 こういうのって、ここでもできるのかなぁ? 東宝サイトで指定されたリンクをそのままぺったり貼ってます。 駒田さんの姿見るの、ホントに久しぶり…(涙)
・イベントが始まって、最初に歌。

・演出の中島さんも含む4人全員でトークが始まって…

・抽選会の様子だそうです。サイン入りポスターとか。

| 2010年01月07日(木) |
「パイレート・クイーン」マチネ |
Twitterから転記。めんどくさがってはダメなんですが(汗)
- 11:52 今年初観劇にいってきまーす。祐一郎さん&禅さん♪
- 16:51 終演!音楽はめーちゃ気持ちいいし場面転換も◎、キャストさんも良くてハーモニーも幸せだった〜(*^^*)祐一郎さんの「どーんなにー愚かでーもいーいー」はシングルカット希望だし♪
- 16:56 しかし、今どき「女が女が!」って声高に叫ばれるのはかなりウザイ…(-"-;)知寿さんは演技も歌も◎なのに、周りじゅうに「女でも男と同じことができるわ!」って喧嘩売ってそこで運良く認められたのをいいことに周りにも同じ価値観を強要するの、かなり観ていて嫌だったかも。
- 17:01 で、主人公の女がそんなポリシーなら、相方にもバランス取れる思想があるかと言えば、それどころか性格設定すらゼロ。まあ、祐一郎さんが演じる時点でバカほど可愛い魅力的な人にはなってるけど、それじゃ余計に主人公が嫌な女に見えるんだってばー!(涙)
- 17:03 あ、駅に着くのでここまで。ご飯して帰ります。ミュージカルとしては楽しかったんだけどね。なーんか端々で腹が立つところも多い舞台でしたわ。まあ、エリザすらむかつく私だから、こういうのに小うるさすぎるのかもしれないけどね(^^;
- 18:49 アイルランドの舞台観た帰りに、何故かインドネシア料理食べてきた。ガドガドとエビのスープがうま〜(≧∇≦)
- 18:50 今から帰ります。今日はいろいろ早く済んだな♪
- 20:09 ただいまー。もはや眠い…
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観てるんじゃないかなぁと思うんだけど(^^; ←をい-_-;
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