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今日の私
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| 2006年01月04日(水) |
『SHOES ON!7』初日 |
<場所>博品館劇場L−17番 <時間>19:00〜21:10(少し遅れ気味) <出演> 玉野和紀、川平慈英、本間憲一、藤浦功一 平澤智、北村岳子、岡千絵、畠山眞葵
楽しかった〜! いや、やっぱりちょびっと中だるみあったけど、 今回コント部分少なめ?だし、踊り満載で。 『SHOES ON!』シリーズ最終回の初日とあってか 客も盛り上がる気満載で、熱いのなんのって。 いっぱい笑って、自分も踊りだしたくなって、 ガンガン手拍子打って、気分は汗だく。
後ね、やっぱり私はBWミュージカルが好きだな。 昔懐かしく楽しい名曲が次々と流れ出してくると、 すごく幸せな気分になる。笑って歌って踊る舞台。 単純で元気をもらえる舞台が恋しいんだよ。 ・・なんてことを、帰りに連れとも話しちゃったり。
細かいことを言うなら、本間さとちゃんの踊りが、 ちょっと流れがちに見えたのが気になったとか、 岡さんはもう一声弾けてくれないとイマイチとか、 平澤さんは、最後は疲れて焦点が合わないようで 表情がなくなっていて、盛り上がり気分に一滴 水を差されてしまったよぉぉ(^^;とかあるけど。 いや、一度引っ込んでカーテンコールに戻ってきたら 少し回復していたから、本当に限界だったんだろうけど、 平澤さんの踊り、ものすごく好きなだけにわずかに残念。
でも!そんな「後一歩」な部分を 拡大して思い出すのは勿体ないと思うほど、 終わって最初に思うのは「楽しかったぁ!」だし。 今回、太い柱に色鮮やかな電飾を走らせたりして、 ステージが狭くなったけれど、華やかさ↑な分、 玉野さんが常にないほどかっこよく見えるのも嬉しい。 「どうだ!」モードが、素敵素敵(*^^*) 一応、楽日にもう一度行く予定にはしているけれど、 体力が許せばもう一回、何とか追加できないかと、 考えてしまったりもしています。
| 2006年01月03日(火) |
明けましておめでとうございます。 |
今年もよろしくです。m(_ _)m
先ほどようやく帰宅しました。 ここ数年は仕事が忙しくバタバタしていて、 帰省ラッシュやらUターンラッシュやらと 他人様たちと同時期に移動していなかったので、 こーんなに大変なものだったとは(^^;状態。 でもまあ指定席取れなくても座って帰れたから、 今年もラッキーな始まりってことかな。
今、『新選組!』総集編第3部やってます。 総集編は前回放送時に見てなかったけれど、 あらまあ、やっぱりナレーションありなのね(^^; 昨年一年ナレーションありまくりの大河を見て、 「『新選組!』ではナレーションを使わない」という 三谷さんの拘りが、どれほど素晴らしかったか、 実感された後だけに、なかなか複雑な気分かも。 でも、たかが見始めて数分でやってきた場面、 「加納君、お久しぶりです」で、既に泣けたよぉぉ。
さてさて。一応、『新選組!!』は 元旦のhi放映時に録画してあるはずなので、 組!モード入りかけたところをぶった切って、 今から古畑の方を見ます。見終わったら、 出してない人からの年賀状に返事書いて、 明日から早速、観劇初めで『Shoes On!』。 結局、昨年感想書いてない舞台に関しては、 書かないままで終わってしまったけれど、 今年は頑張るぞー!よろしくお願い申し上げます。
<以下は2時過ぎに追加>
古畑、見終えました〜。 ゆっくり感想書く暇はないと思うので 簡単に追加。ネタバレは、ほとんどなし。
藤原君@音弥、すてきすぎ。 「ひらめきは感じさせる子供」状態のままで、 大人になりきれていない精神の不安定さ。 魅力的だけれど危なっかしい、そんな姿が、 「そんな無茶な」と思うような流れの話に、 恐ろしいほどの説得力を持たせていたと思う。 石坂へーちゃんの行動なんて、あまりに強引で 結構「ちょっと待て、をい(^^;」と思ったのに 音弥相手なら、納得できちゃうんだもんなぁ。
『今、甦る死・私が出会った犯人の中でも、 もっとも巧妙に殺人を犯した男が登場』という 副題どおり、古畑が完全勝利は収められなかった あまり見覚えのないパターンだけれど、相手が 相手だけに、それも納得のいく話だったかも。 へーちゃんも久しぶりに見たけれど、好きだなぁ。 冒頭にちらっと小林隆さんがいらして、思わず 裏の「組!!」が気になってしまったけれど、 それ以外、何も気にせず楽しめた2時間でした。 三谷さんが藤原竜也@沖田というキャスティングに 何を求めたのかも、分かったような気がしたかも。
・・・あ、『ナルニア国物語』CMは気になったかも。 ものすごく好きで繰り返し読んだ話なだけに、 映画化は心配だったけれど、CMを見る限りでは やっぱり避けた方が良さそうかなと思えてしまって。 タンスが無駄に豪華だし、アスランがしょぼいし(泣) 挿絵も覚えちゃってるだけに、見るのは厳しそう。 でも見ないのも悔しいしなぁ。悩みどころです。
| 2005年12月30日(金) |
『12人の優しい日本人』楽日 |
びっくり。当日券が取れました。 いきなり休みが取れてしまったので、悠長に HDの中身を整理しながら年賀状を書いていて、 たまたまTVの時報を聞いて思い出したのが、 そういえば10時から当日券発売だということ。 いいかげん何度も敗退して諦めていたけれど どうせ15分ぐらいでなくなるんだからと、 気晴らしと運試しついでに電話してみたら、 なんと数分でつながってしまって。
「11」なんて番号だから、キャンセル待ちだと 無理かもしれないと思いつつも、昨夜予約した 美容院をキャンセルして行ってみたところ、 キャンセル待ちの人が、26〜27人ほどもいる。 最後まで見届けずに中に入ってしまったけれど、 少なくとも20人近くは入れていたはずだし、 最初から今日は少し余分に残してあったのかも。 パルコ様、ありがたや、ありがたや。
『12人の優しい日本人』
<時間>大体14:10〜16:30 <場所>PARCO劇場、K−26番 <出演> 浅野和之、生瀬勝久、伊藤正之、筒井道隆、 石田ゆり子、堀部圭亮、温水洋一、鈴木砂羽、 小日向文世、堀内敬子、江口洋介、山寺宏一
有難いことに、楽日だからといってお遊びはなし。 カーテンコールも特に余分なものはないし、 三谷さんも現れず。限定特典といえば、 サントラCDを買った人に作曲者・本間さんの サインと彼のオリジナルCDがつくことだけ。 いや、おまけCDに惹かれて買っちゃいましたが。
しかしまあ変わるもんだなぁと思ったり。 1か月前のプレビューで1度観たきりだし、 演出に関しては多少違っても分からないのですが、 前回はどうしてくれようかと思った江口洋介の 成長っぷりが見事で、とにかく最初はそこに感動。 まだまだ、笑いすぎる客への対応までは育ちきれず 台詞が聞こえねーぞーって部分もあったけれど、 独り台詞の演技はもちろん、掛け合いのテンポも○。 鈴木砂羽は超えたかも。
前回は2列目から観て、自分も陪審員の部屋にいて 議論を横から見せてもらっているような気分でした。 強弁する生瀬@2号や小日向@9号、山寺@12号辺りの 話の内容に、知っているのに右往左往させられていて。 でも、話している人物を追うので精一杯になりがちで 話していない人は、よほど下手で浮いている人以外は 観ている余裕がありませんでした。それが今回、 上から観てみたら、全然違った面白さがあって。
狭い部屋の中での人物の位置関係が、いいんです。 丸テーブルに一応は「自分の席」があるのだけれど、 その時の自分の立場によって、隅っこに行ったり どセンターに行ったり、隠れたり固まったり。 そんな中、まともにやる気のない6号(堀部)は、 最初からずーっと外れっぱなし。グループ組む時も その辺縁をウロウロしている姿が、立場を象徴する。 そんな動きが各々の性格や立場を浮き上がらせていて、 表情見えにくくても、近くで観るより面白いくらい。
前回ほとんど記憶になかった、浅野@1号や伊藤@3号、 堀部@6号辺りが、今回は非常に目に留まりました。 そして何が嫌になっちゃうって、そういう人たちの方が 論争して目立っている人たちよりも はるかに、 「日本人」を感じさせるってことなのかも。 穏やかな事なかれ主義や、論争は全てケンカに見えて怖い という人や、面倒は頭を下げて通り過ぎるのを待つ人種。 あらすじを書くと消えてしまうだろう彼らのような人こそ 日本人らしいと感じるのは、ちょっと怖かったかな・・・。
とか考えつつも普通にたくさん笑ってましたが、最後、 生瀬@2号に筒井@4号が無言でお辞儀をしたところで、 いきなり じんわり涙が出てきてしまったりもして。2号は、 「あなたの奥さんではない」と言われて、自身の間違いに 気づいたとしても、あの場で手を挙げるのは辛かったはず。 それでも手を挙げた2号に感謝の意を示す4号の姿は、 それこそ「日本人の優しさ」という感じで、救いでした。 こんな場面、プレビューの時もあったかな?舞台の 真正面での演技なのに、気づかなかったなんてことある?
とにかく、いっぱい笑って、ほろりともして、 いかにも三谷芝居、堪能してきました。今年は 意外にも21日で芝居納めしちゃったのかもしれないと 思っていたけれど、最後の最後にどんでん返し。 大きく満足して今年を終われます。
・・・さて、年賀状の続きと帰省準備しなくちゃ。 参考までに、ただいま31日の午前4時前ですが(苦笑) たぶん、このまま年賀状書いて投函して荷物作って 帰省して、もう年内にここには来られないと思います。 皆様、よいお年をお迎えくださいm(_ _)m
チャングム最終回。 大河最終回らしく、バタバタッとご都合主義。 今までなら3話くらいかけていたであろう、 チャングム夫婦の身分回復も、ヨンセンが 願い出て数分でサクッと決まってしまったり、 強硬な反対派たちも、なぜかいきなり優しくて。 苦労して助けたはずの東宮も、ジョンホさんの 身分回復のために、サクッと殺されてたし。 どこの国でも、最終回ってこんなものなのかな。
今日は放送が9時からの1時間だけなので、 帰宅後はとにかく帰省中のタイマーかけてました。 とにかく年末年始はSMAP様が多いのですが、 今年は去年に続いて、山本君関連も多いので大変。 何やかやで見たいものをタイマーかけてみたら、 合計36時間超!ちょっと待て。
現在のHDの残量3時間ちょっと。 「残分5時間をきりました。DVDに焼くなり 消すなりして中身を整理してください」と、先日 機械に言われたばかりだってのに、どうしろと(^^; しかも藤原君なんて、裏番組にまで出ているし。 『新選組!!』と『古畑』。モロにかぶってる。 ジャニーズなら、裏番組出演なんてあり得ないのに、 ホリプロ、少しは気を遣ってくれよぉ。甘すぎ。 まあ、W録なんてついてないプレーヤーなので、 アナログに人に頼んで録ってもらうことにします。
しかし・・・、どうやったら40時間近くの 残量を確保できるんだろう・・・? DVDに焼くといっても、2時間以上の番組は 高速ダビングできないから、帰省に間に合わないよ。 まだ年賀状書きが残っているので、明日は 多分徹夜になるし、その合間にでも頑張りますが。 海外版舞台の『Kiss Me,KATE』や映画『回転木馬』、 白井版『星の王子さま』、年末再放送の蜷川Yearなど、 舞台関係って、今度いつ放送するんだか分からない ものが多いんで、消せないし。SMAP関係は むやみやたらに長いものが多いし、大変です。
観たのに感想を書いていなかった作品、 少しだけ穴埋めしました。今のところ2本。 会社で完全にネット禁になってしまったうえ、 今は家でもほとんどPCの前に座らないため、 いいかげんにしろというくらい感想溜まってます。 後は、D☆D『OPERAtions』と『ア・ラ・カルト』と、 戸井さんの出ていたクリスマスコンサートと 『エビ大王』がもう一回。書けるかなぁ…。
いや『チャングムの誓い』にハマってしまっていて。 観劇して帰ってきても、毎日2時間見ているから、 全く、PCの前に座っている時間がないんです。 韓流ブームとか言われている時期に、一応は、 『冬ソナ』を1回だけ見てはみたのですが、 何が面白いのやら全く分からん(^^;状態で、 前回W杯の時と同じ、つくられたブームっぽさに うんざりして、嫌韓していたはずだったのですが、 何の理由だったかで地上波第1回を見たら面白くて。
地上波で週1回の再放送を見続けて、 週1回で全52話という先の長さに苛つき始めたころ、 「BSで2話ずつ再放送」すると知ってしまい、 おかげでもう、毎日全く何もできない日々に突入。 絶対に見返さないぞと決めて、2時間終わったら 速攻でビデオ消してはいますが、2時間は長い。 終わったらお風呂入って寝るだけの毎日で、 頭の中、チャングムのテーマソングが流れてる。
でも個人的には、ご飯がおいしそうだった分だけ、 前半の方がちょっと好きだったかなという気も。 次々に、これでもかと主人公に降りかかる難題も、 主人公がすごい人になりすぎた分だけ、ちょっと 共感度が下がってきてしまっている気もするし。 それに、主人公にひたすらお世話してくれる彼に、 ちょっと飽き気味で。呆れるほど尽くしてくれる、 ああいう男が、韓国的理想像なんでしょうか? かっこよくはあるんですけどね〜。でも何となく、 どうしても足蹴にしたくなる忠犬度がイマイチ。
基本的には、女性陣の方が素敵なドラマですよね。 一番好きだった悪役の女性がとうとう死んでしまい、 結構悲しい状況ですが、まだ皇后さんもいるし。 「皇后」というには気品がイマイチ足りないけれど、 何事にも、ものすごく必死で可愛くて今、一押し♪ 後3回かな?ぐらいで終わってしまうけれど、 彼女がどう動くのか、それが、結構楽しみかもです。
もう一度見てしまう前に簡単に感想を。 感想書いてから読もうと思ってパンフレットも まだ読んでいないので感想薄れていますが。
『エビ大王』
<場所>青山劇場、F-11番 <時間>19:00〜21:20頃
主役が筧さんでなかったら絶対怒ってたと思う。 跡継ぎは息子でなければと言い続け、娘ばかりの 最後に生まれた7人目は川に捨ててしまう大王。 息子ができないまま閻魔様の使者に死を宣告されると、 毎日、王国の人間100人(だっけ?)の死と引き換えに、 自分の命を延ばす取り引きをし、その後はひたすら 後宮に女を集めてこもりきり、政治を放棄する。
しかも「そんな行動がこんな悲劇を生むんだよ」 という話になるのかと思いきや、最後がいきなり、 ご都合主義で終了してしまい、結局は作者も、 生粋の男尊女卑から抜け切れてないのでは?と、 疑いを感じたまま、すっきりせずに終わる舞台。
ただ、筧@大王だと「女を守るために男はいる。 だから、絶やしちゃいけないんだ」という感じの 女性を大切に思うが故の男系主義みたいな印象で。 ライオンのオスだといえば分かりやすいかな。 そのカッコ良さにだけは、ものすごく惹かれた。
とりあえず、これだけ。 他にもいろいろ思ったけれど、書く時間があれば。
今朝は早くから起き出して、甥っこの発表会。 2歳児クラス10人で「ぼくらはみらいのたんけんたい」なる 曲で踊るのですが、驚いたのは、先生が前にいない! 子供たちだけで全部覚えて踊ってるんですよ。すご〜い。 みんな結構バラバラなので、誰が合っているのかは 分からないのが難ですが、でもうちの甥っこK君は、 一応曲のテンポに合わせてポーズが変わっていて、 なかなか偉いもんじゃないかと嬉しくなっていたり。
3歳前後だし、見ているお母さんとかが手を振っちゃうと、 つい、「わ〜!」って一緒に振っちゃう子供が多い中で、 その子らとこっちを見比べながら悩んでる姿とか、可愛い。 まあ、後ろの列の子が客席に向かって走ってきちゃって、 脇にいた先生が必死で止めたりしているのが気になって、 それは、踊りながらもチラチラ見ちゃっていましたが。 2月末生まれなんで、同じクラスの中でもちっちゃいのに、 結構いい感じじゃ〜ん♪と、伯母バカしてきました。
『義経』最終回。
さて。一応、見ました。 最初の方で藤原兄弟がもめてる話の辺りでは、 今日中に終わらないんじゃないかと思っていましたが、 今更なぜ出してくる必要があるよと思うような人たちまで ちょろちょろとでも、とにかく全員参加させることに 意義がある最終回だったんですね。
45分きっちりで終わっていれば、白馬が走っちゃって 笑ってしまっても『義経』で終われたかと思ったのに、 その後「あれ、やっぱり『頼朝』?」とか、「何だ結局 『お徳』か」とか思いつつ、何だか分からないまま終了。 最後の最後まで焦点の絞りきれないドラマだったかも。
後ね、どうしても最後まで分からなかったのが 肝心の「理想の国」が何なのかってことだったり。 途中までは、清盛さんのおかげで、何となく 理解できたような気がしていたんだけれど、 「平泉で自分たちの理想の国を作ろう」って時点で 他人様の治める国の中で何するの?!と、疑問符。 頂いた所領や奪い取った国で頑張るならともかく、 貿易とか何とか言ってるってことは、他人様の土地で 何とかできる程度のものじゃないと思うんだけど。 その辺も、義経主従に共感できなかった理由だったり。
そういえば松健さんの芝居って、上手いんですかね? 安宅関での富樫とのやりとりは、おっ?!と思わされた けれど、その後はしっかりコント芝居に戻っていたし、 今日の義経との別れも、たっきーの方が上手いじゃんと 思ってしまった私の目は、立派な節穴なんでしょうか。
でも、頼朝も、死の知らせを受けた場面での背中と、 無言で退出を告げた手がすごく好きだったのに、 「すまぬ・・・!」とか言わせちゃう場面を入れるくらい ベタベタ脚本だから、松健さんぐらい分かり易さ追求の 演技の方が今回の大河に求められたものだったのかな。 流し見してても分かる心情や状況描写に、懇切丁寧な ナレーションが入るのも、いいかげんうざかったし。
まあいいや。途中何度何度も脱落しながらも、一応、 最後までつきあえたし。50回中30回ぐらいは見たかな。 本当に大河ドラマって「習慣」なんだなぁと思った年。 でも、「勝村さんが」「岡さんが」「有起哉さんが」と 見続けて、そのまま一番はまっているゲームの時代に 突入してくれたというのも、有り難かった点かな。 一番泣けたのは、多分こっそり宗盛でした。 来年は山之内一豊の妻かぁ。「まつ様」になりそうで、 イマイチ気が乗らないし、全然知らない人だから、 1回抜けると二度と見なくなりそうな感じだなぁ・・・。
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