Bonjour♪ソワレ日記
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| 2003年09月16日(火) |
闘牛士がドナドナを唄う |
いやあ、終わりました、青山円形劇場 このコンサートに関するエピソードをつらつらと、書いてみます いろいろ、あったので、いろいろと
このお話を頂いたのはたしか3ヶ月くらい前のこと その場所には行ったことはあるものの、自分が唄うイメージは全く湧かず、 ただお誘い頂いた方がとっても信用している方だったので、二つ返事でお引き受けした次第 その時はてっきりイベントの出演だと勘違いしていて、逆にまさか3組(2ステージ)だとは ちっとも思っていなかったこの現実
詳細を聞くうちに「‥これはヤバい」と非常に遅まきながら実感した感じで、 かなりの自分のアマさに恐ろしくなって、その日が恐くなって実はおろおろしてました ここでですね、ひとつおかしなことに気が付く まあ、打ち上げでツルさんと喋ってて自分ではっと気付いたことなのですが、 やはり僕にはオーガナイザー体質というのが色濃く染み付いていて、そもそもが、 今回は唄い手としてお呼ばれ頂いたわけで、それはとっても嬉しいことなのですが、 あまりにそういう事実に直面したことがないか、あったとしても オーガナイザーとしての自分で誤魔化されたり フォローされてしまったりしていた事実があったのですね これは唄い手としては全然いいことじゃないし、ほんとにほんとにいつまで経っても変われない
ここでまた越路さんを思い出す 越路さんが東宝をやめてフリーになったいきさつは‥ まあ、書き出すのも僕とはレベルが違い過ぎて憚られますが、 「何の勉強も出来ずにこのまま東宝にいるのは嫌だから、浅利慶太さんのところに修行にゆきたい」 と言ったのだって 僕は映画が嫌いなのだけれど、自分とシンクロするところとか共感出来るところは胸に残るくらいの 感性はギリギリ、ありまして それは越路さんの本とか読んでいるとビシビシあるわけで、そのなかの一節はこの言葉でした
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とにかく、今の僕に出来る最高のことをやらせて頂こうと誓ったのですね ただ、それにしては会場が極端でどうしたものか。。と頭悩ませ、 盟友ボクモトサキコにお芝居での参加をお願いした次第なのです そしてピアノはツルギさん、演出をモリイミッチィにお願いしました 円形劇場という場所を生かしたお芝居形式の越路吹雪モノローグを中心にやろうと決めたわけです
そしてここからが波瀾と喪失の日々で、大体、僕が芝居なんて出来るわけがない ごめんなさい、ということに気付き、演出変更、屋上での練習、連日のミーティング‥ と、ほっといたってナーヴァスになる毎日 更にはお店のスタッフであるナカジマさんから聴かせてもらった浜田真理子さんの音楽の素晴しさ 前からお見知りおきさせて頂いていたふちがみとふなとさんの素晴しさに、 こちとら、どうしたらよいのかしら。。とただひたすらに悩み、がしかし練習 それも、唄ではなくてお芝居に併せた動き(だけ!!)の練習に実は日々明け暮れていたのであります
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この辺りで16日のことを書きますね
浜田さん、ふちがみとふなとさん、田口さんはじめ美音堂のみなさま、スタッフのみなさま、 わたくしのスタッフのみなさま、いらして下さったみなさま、ツルさんボクちゃん、 そしてミッチィ、そしてたけちゃん、ありがとうございました とても素敵なコンサートにお招き頂きました もうほんとに緊張してしまって、ただ浜田さんがアンコールのリハの時に 「楽しくアンコールやろうね!!」と言って下さったのが、すごく心に 残っていて、アンコールをやる為にはステージをやらなければいかん、と 勝手に自分を興してステージに行きました でも、これが不思議で、円形というのはコロシアム状態の一番下に降りるわけで、 そこに辿り着くまでにお客様の拍手を頂くので、プレッシャーとか緊張感とかが倍増なのですね
やった曲 1/ごあいさつ〜バラ色の人生 2/朗読〜恋はコメディ 3/朗読〜じらさないで 4/朗読〜ひとりぼっちの愛の泉 5/朗読〜ラストダンスは私に 6/恋のロシアンキャフェ 7/ボンボワヤージュ 8/僕は笑う
浜田さん&ふちがみとふなとさん、のステージの後、アンコールで *ラブミーテンダー〜愛の讃歌 をご一緒にやらせて頂きました
浜田真理子さん&ふちがみとふなとさん、ほんとに感動いたしました シモンズの唄とか経験とか、ほんとに背中から響いてしまって、いつもいつもいけないなあ、と 思うけれど、こういう方々とご一緒させて頂いている自分を持て余しました 打ち上げも楽しかったし、調子に乗ってミッチィのお家に泊まってしまって、今、なわけです
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なんだかすごく長くなってしまいましたが、最後に思うこと ‥自分自身に覚悟を持つ、ということはとても素敵だけど、その前にそれは当たり前だ、ということ 歩く道はたくさんあるけれど、選べるのは1こだから、それに責任を持とう、ということ いつもいつも最後に思うことがほんとは最初の気持ちだ、ということ
素晴しいコンサートにお招き頂けたことがほんとに嬉しい、ということ
| 2003年09月14日(日) |
あせらずおごらずおこたらず |
爪にスパンコールが入って真っ白になりました これはなかなか珍しい職業病で、男の人で動き回って その時にスパンコールを着ている場合に起こります なかなか治りません、イタイですねえ
今日は武蔵境まで自転車でゆきました、40分くらい あさってのリハ、うたの部分はいいのだけれど、 ボクちゃんとの絡みがうまくゆかなくて、本末転倒です 台詞はひどすぎるので全部カットになったのだけれど、 ボクちゃんが読む台詞に合わせて動くシーンではなぜか、リズムをとってしまい、 浄瑠璃みたいなんだって、ほんと、トホホです 明日もお稽古になりました、ほんま、あかんなあ。。 まあ、あせらず。。。あとは、ね
りえままマチネっちジュンくんミト板倉エル。。エトセトラエトセトラ たぶん、ここを読んでくれているみなさまはお判りだと思うのですが、 この人たちは同じカマのメシを食った大切な友達です そのカマはojasにありました
僕はその場所が大好きで大好きで、その理由はほんとにうまく、言えません そんな仲間が集まれるイベントを作ってくれたマチネ=アンナにこころから感謝 みんなに会えたのは僕の運命さ そして、僕に会えたのはみんなの運命さ そんなことが臆面も無く言えちゃうくらい、ojasはいいところだった それぞれが今はそれぞれだけど、それは当たり前 でも、それぞれが繋がっているから、いいの デザイナーとガラスアーティストと音楽屋とミュージシャンと青い部屋の店長と伊勢丹と ネオシャンソン歌手の集団 みんな、だいじなだいじな仲間、だいじな、ね
| 2003年09月10日(水) |
中目から恵比寿へ‥そして |
お仕事をして来ました@中目黒 ほんとに慣れないことだったので、不安でしたが楽しかった でも、慣れないことなので疲れました、どんなお仕事だったかは、もしかして、 お知らせいたしますね
その後アサミ嬢のB.D.パーティに参加 楽しかった、たぶんビール10杯近く飲んじゃった いちおう、すてきなこともその場であったし。。それは何かも、もしかして、 お知らせいたしますね‥ふふふ
最近思いがけないお仕事を頂くことが多い 明日もそんなお仕事をひとつ、やって来るわけでありますが、 ほんと、あまりにも思いがけないので呑気にしている 人にお話すると『え〜』とか言われるけど、ほんと呑気、今も洗濯とかしてるし
何年ぶりかで電話をとめてしまった 理由は数あれど、いちばんの理由は請求書をなくしちゃった、ってことで、 まあこうして繋がったからいいものの、NTTのやり方は僕は未だにどうしても納得がゆきません 未使用のテレホンカードで大儲けしたのだから、104くらいただにしとけばよかったのだ 流動的な世の中だけれど、流されない僕のような人間もいる
今日はリハ、9/16の為に演出家に動きをつけてもらった どうしても、セリフが言えない、「唄の時はリラックスしてるのにねえ」と言われる それはそうだ、だって、歌手なのだから でも、やると言った限りはやらなくてはいけない ソワレ=越路吹雪 鶴来正基=内藤法美 ぼくもとさきこ=岩谷時子 でお贈りいたします
| 2003年09月05日(金) |
さくらマンション501 |
東泉一郎さんとお喋り 素晴しいデザイナーさんですが、僕にとっての東泉さんのイメージは 楽しい方、それはずっとおんなじイメージで、今日は東泉さんとさくらマンションに お出かけしました、これは僕が行きたい!とお願いしたので連れて行ってもらった、 というのが正しいのですが、 そこは今はデザイン事務所ですが、昔は越路吹雪さんが住んでいらしたところでした たくさんのイメージがわきました、勝手にいろんなことを思って、 しまいにはベランダで美容体操をやって来ました 不思議ですねえ、何で僕がここにいるのか
偶然の必然、東泉さんありがとうございました 越路さんのマンションには何回も来ていたけど、 まさか、お部屋に入れるとは思いませんでした 思わなかったことが叶う、って素敵ですね
2日/ママさん 7日/プチちゃん 10日/ハカセ 10日/アサミ 11日/マキちゃん 30日/鈴木晶雄 大切なひとたちがたくさん9月お誕生日です、おめでとう
今夜はプチちゃんと自転車でそこら中を徘徊いたしました おもしろかった、運動ですね ツルさんと9/16のリハもしました シャンソン、新しいの唄います、「恋はコメディ」 よい席は残っていないそうですが、6列しかない円形劇場ですので、大丈夫 お待ちしていますね
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