| 2004年12月01日(水) |
necrophilia |
告げない言葉がもたらす不協和音 旋律に合わして唄うよりも至難 張り詰めた空気は依然在住
つまらない一方通行ばかり 一方の欲求が満たされるだけの行為 傍観も主観も愛想尽きたお客様は真っ逆さま
黙って爪を噛む仕草でさえ同化 発芽機能を持ち合わせない観葉植物 枯れるしかない僕らのようだった
ずっと愛でたあの子 温もりを与えられてた 唯一の愛せたものであって欲しかった 願望の冒涜出来ないから 多く死体は語れない
僕は裏をかき 君は円に招く 手のひらしか映らず、向かうことのない方向
本当は君を求め一人よがり 惨めで滑稽に思えてきた きっと間違ってる またそう思う
悪あがきして逃げ纏って 捕まらない方がいいのかもしれない
芽を摘み取ってしまうのなら 追いつかれないようにするしかないね
嗚呼、狭い世界 脇腹の骨の幅にも満たない
不安が達する絶頂 模索する腰つき 所詮其の程度の装飾の凝らされたトゥリー
笑いかけないで 早く刺して あの子のものの君なんてみたくない
真偽の無い「愛してる」なんて 嗚咽が漏れる泣き声より嫌悪が増す
耳元で囁かないで 嗚呼、なんて狭い世界
破滅に追いやってる存在 消してしまいたくもなっていた 他人事だって笑い飛ばせないのだから
度々恐れる再発 流しても少しだけで 貴方から始まった輪廻の輪 贖罪を糾って結んだ絲は何色だったろう
無数の傷でもたった一つの傷でも変わらない 何一つ根本は代わりはしない だから経過しても訣別しなければ足は捕まれたまま
左足を捨てれはしない 義足をつけて歩けもしない 要らない自己防衛と愛情が既存したままだね 嘲笑ってくれていい 所詮其れが人間だと思うから
| 2004年11月18日(木) |
in fact,in fake. |
どの景色を見たって君を重ねてた 他に映らなかったんだ あの日で止まってた 経過することのない時が行き詰まってた
どんな言葉を浴びせられても 浴びせていても変わらなかった
雨が身に染みた すり寄ってきた捨て猫も 酷く懐かしく思えて其処に居続けた 温もりが唯一の確かめる術でしか無かった
あの日の君は何故泣いてくれてた? 忘れて無いよ ずっと焼き付いてる 洩れた日ざしと日没の温度差も
隔たりと言う壁が存在してることが 僕の首を掴んで引き留められてる
埋まらない部分を舐めあって 埋まればいいと思ってた 甘い甘い考えであったとしても
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