名前しかしらなかった処を通る 貴方が居たでだろう地 僕は知らない 何処に居たのか 実在したのかしていないのか
よぎったのはやはり貴方で また脳を締め付ける 哀しくて溜まらない 拒絶したくて溜まらない
一度は訪れようと思ったけど すべてが貴方に繋がってしまう 二度と近付きたくない 僕には止めれなくなってしまう
君が肩代わりしてくれてる いつか君と透過したい 哀ばかりではなく 最期には君と逝くのだから
仔犬みたいにじゃれあって いつのまにかもつれ合ってた 抱き返した手は僕の手で 否定してた関係が薄れてく
声を押し殺して悶えても 変わるものはなかった 柔らかいキスも触れ合う肌も 此のときだけは貴方に預けたくて
愛してるって囁きたかった 本当は云えない言葉 君と云う存在が居るのだから 其れでもいいたかった僕は罪人だろう
見るも無惨な姿で横たわる君 僕には触れることさえ出来なくて 軋む音が骨伝導させてくる
最初で最後であろう出会い 絵空事のように交わされる会話 遠回しに消されるのであろう
一瞬の出来事だったけれど 君に僕は惹かれてしまったから 此れから忘れないでいたい
引きつった笑い 読めない言動
独りよがりはしたくない 寂しいだけだから
見放されたくなかった 僕が離れる度に君は引き留める
追いかけていたのは君じゃなかった 僕だったはずなのに
既に埋まらないヒビが引き離す 戻らない僕と君との距離
| 2004年04月10日(土) |
whereabouts |
未だに消えないあの人 声も言葉も残ってる ないのは物的証拠だけ すべて炎の中に包まれた
溶けかけた写真で笑ってた ネガではまだ笑いかけてた
何処にいるかも知らない 呼吸さえ奪ってしまったのかしら 一切の情報が無いままだから 不安ばかり高まる
消して好きではないけれど 何時まで僕の中にいるんだろう
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