いろいろ忙しくしており、気づいたらもう12月も半ば。 師走、はえー。 妹から「大掃除、やる気なし」というメールが届く。 妹の場合、自分の部屋だけしかやらないので、わざわざお掃除する必要も ないんじゃないか、と思ったけど、年末あたりにバタバタとやるんだろうな。
止まってた旅行紀、続き〜。
<鶴ヶ城>
会津若松のシンボル的存在。 来春まで瓦の葺き替え工事で、前面ビニールシートなどに覆われております。 なので、行かなくてもいいかな〜と迷ったのだけど、何故か母に 「会津若松は鶴ヶ城よね」とかいうコメントを貰ってたりで、一応、 行ってみることに。
会津若松は、資料館、観光スポット共に、それぞれたいした金額ではないけど お金がかかるので(入館料とか)、鶴ヶ城は外から見るだけにしました。 ほんとに天守閣がちらっと見えるぐらいで、あとはシートだらけ。 そのシートに新しくなる鶴ヶ城の絵が書いてありましたけども。 ああ、こうなるのね、と想像。
今、健在している鶴ヶ城は、建て替えられたものだそうです。 明治に入ってから、陸軍省の命により、壊されたとか。
どんな経緯か知りたい方は、ボランティアでガイドさんがついてくれます。 私達が見に行った時も、3組ぐらいの集団が、ガイドさんに案内されてました。
あと、目を惹いたのは、鶴ヶ城のゆるキャラ?「お城ボくん」。 ゆるキャラというと地方の迷走ぶりが伺える象徴的存在ですが、この お城ボくんは、かなりかわいいです。 ちゃんと会津藩士らしく、刀も持ってますよ。
「城」なので着ぐるみではなく、動きません。 帰る時になって気づきましたが、会津若松の駅構内にも居ました。 思わず、一緒に写真を撮ってしまいましたわ(笑)
鶴ヶ城近くの茶店で、あげまんじゅうを頂きました。 焼き団子と一緒に買うと300円、と言われ、それも一緒に。 寒かったのでお店の中で食べたのですが、わざわざお茶も出してくれました。 他のところでも体験してるのですが、ありがたいことに何かと言うと お茶を出してくれるので、飲み物には困りませんでした。
あげまんじゅうは中はあんこ、温泉まんじゅうを揚げた感じ。 焼き団子はいってしまえばみたらし団子ですが、大きさがすごい。 大きいのです。 でも美味しかった♪ また食べたい味でした。
先日最終回を迎えた「龍馬伝」の再放送を観ましたが、やっぱり オープニング曲がないとしまらない。 あの曲、好きだったのに、いきなり本編に入って拍子抜けしたんです。 同じように思ってる方のブログを先ほど見つけまして、皆さん同じ 気持ちなのねえ、と。
:::会津旅行観光編 続き::::::
<飯盛山> 言わずと知れた?白虎隊、自刃の地。
バス停から向かう途中で、客引きのおっちゃんにつかまりまして。 「階段が沢山あって大変だから、うちへ荷物を預けていけ」としつこい。 嫌な感じではないんだけど、そのおっちゃんのお店についたら3、4人の 人が出てきて「うちへ置いていきな!」と、客取り合戦状態・・・。 オットが怪しんで強引に断ったのですが、後で何故か分かりまして。
飯盛山から道順に沿って降りると、おっちゃん達が営んでるお土産屋さんには 通らないようになってるんですね。 帰りにお店に寄らせるようにという魂胆だったみたいです。 時間がある方には良いかもしれませんが。 仲間うちで旅行に来たらしいおばちゃん4人組みなんかは、暖にあたりながら お茶飲んでたし。
で、飯盛山ですが、しょっぱなからすごい階段・・・。 受付の人の案内を聞いて、エスカレーターを有料で使わせてもらったのですが 登ってみると、別に使わなくても良かったかなあと。 このぐらいの坂なら、今住んでる千葉市I区にも、もっとすごいのが ありますですよ〜。
白虎隊が城が燃えてると勘違いして自刃した場所まで、行ってみました。 途中、墓標がたくさんあって、なんだかここだけ空気が違う感じ。 私は幽霊を見るほどの霊感はありませんが、それでもずっと背中がざわざわ した感じがして、少し胸がつかえた感じが、山を降りるまでありました。
白虎隊志の銅像の目線の先を辿ると、うっすらと鶴ヶ城が見えました。 ドラマで見た時よりも、もっと遠い印象。 この距離だったら確かに、見間違えても仕方ないかもしれません。
ここで初めて知ったのですが、明治政府は当初、戦いに敗れた白虎隊士の 遺体は、そのまま放置しておくように命じ、埋葬されたのはずいぶん 後になってからだったそうです。
ここに来ると、今でも新政府軍に対する恨み?が、漂ってる感じがします。
あとは一度通った場所には二度と通らない造りの「さざえ堂」もあるの ですが、ここもお金を取られるので中には入らず、外から見ただけ。 エスカレーター、使わきゃ良かった。
帰り、バスの時間まで「白虎隊記念館」へ。 戊辰戦争関係の資料が展示されてます。 小さいですが、使われていた衣装やかんざしなんかもあるので 一緒に見ると興味深いです。
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