ひとひらの想い

2010年11月03日(水) 時代祭り

昨日、年に一度の健康診断を受けて来ました。
巡回健診だったので、胃のレントゲンがバリウムでした。
2年ぶり。
前はわりと平気だったのに、白い粉末を飲んだ途端、ゲップが出そうになり
慌てました。
ゲップしちゃうと、やり直しですよね。
今年は貧血の結果が、出ませんように。

今日はいいお天気だったので、前から予定していた計画、
「ひとりで着物で浅草の時代祭りに行く」を決行。
バリウムを身体から出すために飲んだ下剤が効きすぎて、かなりお腹の
調子が悪かったものの、食べなければ下すことはない状態まで回復したので
この間、ヤフオクで落札してしまった、格子柄の紬を着て行きました。

帯はお太鼓がほどけたトラウマから、まだ外に出る時は出来ないでいるので
博多半巾帯。
確か、浅草の古着屋で2千円で買ったもの。
それにショール(洋服用)を掛けて出かけました。

時代祭りは楽しかったのですが、行列の行進中は基本的に音楽とかなくて
なんとなく地味に感じました。
もっと派手でも良さそうなのになあ。

それにほとんど観れなかったので、私はもうひとつのイベント
「スタンプラリー」に切り替え。
参加店舗のスタンプをふたつ集めると、豪華商品が当たるそうです。
ただ、「商品」がなんだかは分かりませんでした。
浅草的、豪華商品!
何だろうか・・・。

お正月にのれんを買った「ゑりの高砂」さんで帯締め購入。
菊柄の丸ぐけ。
ポリエステルだけど、使い勝手が良さそう。

それから「舟和」であんみつのお土産を買うつもりでしたが、すごく
混んでて、こういう場に慣れてない私は、いつになっても
店員さんの目に止まらず。
横からオバサマ方の割り込みにあいまくり、ついに断念。
スタンプー!と思ったけど、他の参加店舗を探すことに。

ふらふら歩いて裏路地に入ったところで、知らない人に声を掛けられ
着物姿を褒めて頂く。
「色の合わせ方が、完璧ね!素敵だわ!」だって。
初めて褒められたわん。
しかもこんな、散歩着で。

あとなんでか、立ち方が良いとも。
道が分からなくて地図を見ながらキョロキョロしてたんですが、帯の重さで
上半身が後ろに反りぎみだったのが、姿勢が良くみえたのかも。

いつものごとく、しばし立ち話。

別れ際、褒めて頂いて嬉しかったので、かなり高齢の方でしたけど
私は「お姉さん」と呼び、それが良かったのか、
「風邪引かないように、気をつけて帰るのよ」と、母のような言葉を
頂戴する。

一期一会だ。
また浅草で会えるといいな。

それから雷門へ戻り、人形焼を買う。
そのお店でスタンプを押し、応募箱に入れてもらった。

当選の結果は、来月の中旬。
うーん、楽しみ♪



2010年10月07日(木) ショック・・・

ショックです。

袷の着物の虫干しをしておこうと、仕立て直した紬の着物と、オークションで
落札したお召しの着物を出しました。

お召しのほうは袖丈が少し長く、裏に紅絹も使っており、アンティークっぽい
雰囲気もあり、少し身丈が短いけどかなり気に入っていました。
が!

出してみたら胴裏と八掛け(どちらも木綿と思われる)に、シミが!
元々あったんですが、どうも増えたように見えます。

あら〜と思ってたら、裾が妙にたわんでいるのでチェックしてみると
八掛けが解れて裾が波打ってます(泣)。

これは完全に仕立て直しですわ・・・。

古い物だとは承知してたので仕方ないですが、他にもいろいろ直さなくては
と考えていた物があったので、これはかなりの痛手です・・・。
しかも、このお召しと紬は、これから外出時のメインにするつもりだったのに。

とりあえず洗い張りだけ出してみるつもりですが、先日、悉皆屋さんに
送った長襦袢の洗い張りの見積もりもまだ来てないのに、再び
注文するのもなあ。

あ〜、がっくり・・・。


 過去  目次  未来


canon