ひとひらの想い

2008年11月27日(木) 参列後

夕べ、オットの帰宅は夜中の12時を過ぎました。

通夜では、会社の同僚達はみな、号泣だったそうです。
オットもなんとかこらえていたものの、最後に棺に納められた死に顔を見たら
涙が止まらなかったそうです。

「すごく痩せちゃってて・・・」と、ぽつんとつぶやいておりました。

通夜の後、同期の人とお酒を飲んで遅くなったようです。
なかなか帰ってこない中、家の前を救急車が2回も通ったので、かなり
心配でした。
もしかしてぼんやり歩いてて、車にひかれたのでは・・・みたいな。
(子供のころ、一度ひかれて入院してるので)

なかなか寝付けなかったみたいですが、今日は普通に仕事に出かけて行きました。

でも、亡くなった後、こんなにも泣いてくれる人が居るって、すごく幸せなことだなと
思いました。

命って、ほんとにいつどうなるか分からない。
私はアメリカの同時多発テロを向こうで体験して、それを痛感したのだけど
今回のことでも改めて考えさせられました。

明日が当たり前にあると思ってはいけないというか・・・。

今日一日を無事に過ごせるのは、もしかしたらすごい奇跡。
そして感謝の心を持たなくてはいけないと。

しばらく不幸に縁がありませんようにと、雨の中、礼服をクリーニングに出して
来ました。



2008年11月26日(水) 突然の訃報

99円ショップの「焼きいも 始めました」の貼り紙を見て、冬だなあと実感。
思わず、1本買っちゃった!
ほくほくというより、ねっとり甘い。
ウマシ。

オットは今日は夕方には終わる仕事でしたが、予定変更。
同僚の方が亡くなりました。
通夜があるので、礼服の上にコートを羽織って出かけて行きました。

まだ40代はじめで若いのです。
お子さん達も、小学生。
しかも、発病してから亡くなるまで、1年も経ってないです。
あっという間。

本人は痛みは訴えていたものの、内臓系ではないし、普通に仕事が出来ていたので
しばらく放っていたらしいのです。
でも、異常が認められて患部を切除し、しばらく入院した後、普通に退院。
仕事も復帰。
なので、オットも安心してたようで、訃報を聞いて私も信じられませんでした。

仕事に復帰したのが夏ぐらい。
その後、しばらくして、再入院はしてたようです。

そこまでは仕事関係の人達には知らされていたものの、治療を最優先、あまり
本人に負担をかけたくないということで、社内ではお見舞いは控えようと
再入院してから会った人はいなかったみたいです。

オットも年上の方でしたが気が合うらしく、信頼もしてたので、ずっと
「お見舞いに行きたい」と言っていただけにかなりの衝撃で、連絡を受けてから
元気がありません。

私も結婚式で初めてお会いしただけですが、式が終わってからも数人で残ってくれて、
とても人当たりが良く、優しい印象だったので、本当にショックです。
こう書いてる間にも涙が・・・。

しかも、2週間ぐらい前に、奥さんのほうに不幸があって喪中なので、
年賀状はいりませんのハガキが届いたばかりだったのです。

いい人ほど早く逝ってしまいます。
オット、ハンカチを2枚持って行きました。

ちゃんと帰って来られるか心配です。



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