夕べ、ホームベーカリーでピザ生地を作り、具材を乗っけてオーブンがないので 魚焼きグリルでチマチマ焼いて、ホームピザ。 私よりもオットが大興奮。 自分で食べる分は、自分で焼いてました。 こりゃいいね♪ 材料があれば、簡単でした。 まだピザソースが残ってるし、あと2回ぐらいは出来るかな。 食べ過ぎて体重が増えたのが悔しいけど・・・。
それからコリもせずに、再びパストーネマザー酵母を使ってライ麦パンを焼きました。 中途半端に成功。 というのも、膨らんでるところとそうじゃないところが出来て、失敗とも言えるし かろうじて成功とも言えるし、みたいな状態。 ちょっと不安定な場所にホームベーカリーを置いて作動させたので、片寄ってしまったようです。 ただ、味のほうはドライイーストより断然、美味しい! 安定してうまく焼けるといいのですが・・・私の場合、まだ修行が必要なようです。
そんなこんなしてる間に、ネットショップさんで、すっごいツボにはまった浴衣を見つけて しまいました。 あああああ〜・・・・。 今年はもう買わないと決めたのに。
プレタなのでサイズは大きいのですが、染めの浴衣です。 最近は華やかな柄行が好まれるせいか、プレタはほとんどプリント生地です。 なので藍染も欲しいなあと思っていて、絞りの浴衣を「今年こそ手に入れる!」と 無駄な勢いだけはあるのですが、足掛け4年、未だ持っていません。 だって高いし(当たり前だけど)。
それなのに絞りではないけど、染めものを見つけてしまって、大変です。 一番いいなあと思った柄は、すでに売り切れ。しかも浴衣の中で一番、高い。 もともと個人でやってるお店なので、限られた数しか入らないそうです。
2番目に気に入った柄は、まだ在庫有り。 ろうけつ染めの浴衣で、地色は藍よりも青っぽい感じで、柄付けは白なのですが、 ちょっと抜いたような白になっています。
いいなあ、いいなあ。 一日悩んでオットに相談。おそるおそる、 「いくらなの?」と聞くので、画像を見せたら 「安いじゃん、何万円もするのかと思った。買ったら?」というお答え。 おろろ〜ん!嬉しい! 1ヶ月(以上)早い、誕生日プレゼントになりました。 ちなみに、送料入れても1万円以下です。 こういうのって、探してる時は見つからないのに、なんでもない時に限って ぽっと出会ってしまうんですよね。
早く来ないかな〜。 あ、でも代金先払いだった・・・。
最近、オットのほうから将来の話を切り出す機会が多くなりました。 本気で転職したいらしい。 でも、理由を聞くと経済的なことが第一にあがってくるので、「それは違う」と はっきり言ってしまいます。
他にやりたい仕事があるっていうなら別だけど、お金を基準に動くとたいていは 失敗するからです。 それは自分の経験から踏まえて。 住む場所があり、少なくとも財布にはお金が入っていて、親兄弟が元気であり それなりに仕事もある状態が、いかに幸せな状態か。 失ってみないと、それがどんだけの価値あるものかは分からないのかもしれません。
地球環境もそれと同じ。 10年後に今と同じ環境はないでしょう。 だから、将来を見据える時、今の価値観で考えていては、あたり前のように予想は 狂うものです。 その中で、早めに実現したほうがいいかも、と思ったことがひとつだけ。 「住まい」です。
先日、「素敵な宇宙船地球号」という番組で、女優の高樹沙耶さんが建てた エコハウスを紹介していました。 足掛け3年かけて建てた、房総の一軒屋です。
もともと、ドラマ「相棒」にも出演されているし、よくテレビで見かける女優さんだったので 私の中では好きな人のひとりだったのですが、女優なのにこんなに深く 自然と関わっている人だとはつゆ知らず、好きを通り越してもう、憧れです。
数年前はフリーダイビングをやっていて、ハワイに拠点を置いてるって話は知ってましたが いつの間にやら、同じ千葉県民になってるなんて! しかも房総。 私も可能ならば住みたい場所のひとつです。
家は屋根につけたソーラーパネルの太陽熱を利用し、水道は引かず、井戸からくみ上げた水を 利用、排水したあと、土壌に還し、バクテリアに分解させて浄水し、再び生活水として 利用する仕組み。
室内は仕切りをつけないことで風の通りを良くし、夏場はクーラーいらず。 冬も太陽熱を土台のコンクリートに送り、暖められた熱で床暖房代わりにするというもの。 自然の資源しか使っていないのです。
要は自然に迷惑をかけず、「生かしてもらう」という発想。 人が生きる根源なのに、すっかり忘れていることだと思います。
番組を見たあと、自分の中にあった理想以上のものを目の当たりにし、涙がうるうる。 なかなか思っていても出来ることではありません。 まして女性ひとりでやり遂げたこと。 この家を建てるにあたり、関わってきた人たちすべてが、環境や自然を第一に 考えてるところもすごいです。 感動。 「生かされている」感覚を大事にしなければ。 そうすればきっと、もっといろんなことに感謝が出来るはず。
ソーラーパネルは以前から興味があって、実家を建て直す時に父に勧めたこともあったのですが あっけなく却下されました。 当時はまだ、それほどエコだエコだと騒いでいなかったし、ごみの分別も今ほど 細かくなかったので仕方なかったのですが・・・。
沙耶さんのブログでエゴコロハウス完成までを追っています。
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