なんだかそんなに死にたいでもない様子。

2003年10月25日(土)

過食嘔吐の土曜日でした。がびーん あしゅれいです。こんばんゎ。 ４度目でやっと献血に採用してもらった赤十字センターから また、あの葉書が到着。 ヘモグロビン量が、一年待たないと平均値に回復しないだろうといわれていたのに ９月７日　10.0 10月14日　13.1 と 驚異の回復力を見せました。おめでとう御座います。ぱちぱち 本当に、宮崎に行って得たものは大きいです。 一年が一ヶ月ににょろりと変貌したのですから。可笑しいものです。 今度も400ml目指して、がんばりません。 多分、わたしは、頑張って意気込むとダメな体質らしいです。 なぁーんだ。 がんばれる気力は、まだわたしに残されているみたいね。 吐きだこさんが酷くなって来ているみたい。 大変ね。

おい、クスリ！

2003年10月24日(金)

京都に嫉妬ですか？あたし。 薬は効きませぬか。 嫉妬できるということは、相手を好きだから。だょね？ だから、沢山食べて吐いても、 アナタの事を思っていられるんだ。 凍えそうな季節なのに、心がふんわり温かい。 あ。電話！ アナタからだ。

「お餅って沈むんですねぇ」(腹の中)

2003年10月22日(水)

ひさびさに吐きました。食べ過ぎちゃったみたいです。 キャベツ半玉と、東京ばな奈ヒトツと、お餅四個。 お餅は吐くために食べました。 精神科にも、行ってきて。「免許取れた？」ってお医者さんに訊かれました。 「学科試験落ちちゃいましたぁ♪」と応えました。 　母が肉じゃがを作っています。 首周りの三箇所にキスマァクが附いてます、あたし。 お医者さんには、昨日の健忘を伝えて。 何喋ってたのかも覚えていないから、怖いものですね。 クスリさえ飲んでないのに 健忘症だなんて、可哀相ですね。お薬を一錠増やしてもらいました。 　母がこの日記とか、ほかの３つの日記を見ているので、 お薬のことに関しては、あまり詳しく書けません。 自殺をまた、目論むことなど、とても、おろかです。 　↑エンピツ投票釦です。★ 愚か者です。 折角、闘病ジャンルに引っ越してきたのに。 がんばらなきゃ。

首吊りの丘

2003年10月19日(日)

殺してください　あの丘で 夢見る場所に　首吊りの木がある　あの丘で 狂いざめた旋律は　木霊のざわめきを誘い 暗黒の森を支配する 動揺する姫君の手をつかみ あの丘を目指す　今夜この姫は純潔のままに・・・ 白い衣に透ける肌は　初潮のはじまりを予言し 暗黒の森に消えてゆく 動揺する姫君の胸をつかみ あの丘を目指す　今夜この姫は純潔のままに・・・ 少女のかよわき首に　ロープを縛る 食い込む肉に　血走る目 涙が零れ落ちる前に　くちづけをし 二人交わり落ちてゆく 幻想月夜に木の葉舞う 乱れ染める血痕が白き股からしたたり落ちる 愛しあうことが許されない二人は あの丘で絡みあう　死への旅立ち 殺してください　あの丘で 夢見る場所に　首吊りの木がある　あの丘で 殺してください　あの丘で 殺してください　あの丘で 殺してください　あの丘で 殺してください　あの丘で 殺してください　・・・・ 　↑エンピツ投票釦です。★

37.6

2003年10月18日(土)

吐く。気分が悪い。 風邪ではないぞ。 摂食障害って何だぃっ。 どうしまちょ。 もとこたんに診断書出されて、あの10個以上の病名を書かれたら… こわいょ。 やっぱ、やめたい。 猫、捨てたくない。誰が飼ってくれる？ もうこんなに寒いのに、死んじゃうよ。 ペットショップなんて行きたくない。 大きくなった猫や犬は、火葬場へ行くの？ どこへ連れて行かれるの？ 　↑エンピツ投票釦です。★ まずー。 猫のから揚げ。

「闘病って…」　（ﾜﾛﾀ

2003年10月17日(金)

やーね。 苦悩/心に居ても仕方ないかなぁ〜って（病気治らんでしょ。アソコに居たって） だからさ、こっちに来てみた。 だめかな、 キライだったら追い出してくれて構わないけど。 てへ☆そんな暇人居ないでしょうに。 苦悩ジャンル、自分が居たところだけれど 〜すんごいキライだった。（気がする）こともない。かもしれない。 病気治らないし、落ち着かないし、日記に振り回されるし。 日記の人物ってやーね。 言葉の力で、わたしを操って。 　運転免許の適正の性格診断ときで、とても性格が偏っていると 教官に言われた。結果的にそうなのだ。 自分の性格が周りと少し離れているとか違っているとかいう事には 前々から気附いてはいた、が、 あの偏り方には驚いた。自分が精神異常であるということを知らしめている ような気がして、自分の性格に羞恥心すら感じた。 でも。わたしは、生きていてもいい。 信号が青に変わったら、「進んでもいい」というのと同じだ。 あしゅれいも消えたいよ。っていうか消したい。 だってさ バカなんだもん 　↑エンピツ投票釦です。★ 虹みたいに、見る角度によって違う。見えない。見えない。見える。 経路を辿って、虹のたもとへ。 　死にたいんだけどさ、死に切れないよね。 「彼」が出来て、わたしは、変われたんじゃない？ せめて「彼」と居る時だけは、クスリ無しで眠れる。4･5時間も。 いいじゃん。 　すこぉしずつ、治っていきたい。逝きたい。生きたい。活きたい。 だから、 闘病ジャンルに来た。 今日は、それだけ。

私は独りでも戦ってた。

2003年09月27日(土)

二人じゃないと、戦えないわけじゃない。 私は、 貴方がいなくてもきっと、戦ってた。そう、一生。 独りでヤっていくつもりだった。 全部、全部。 街で声を掛けられたら、どんな話でも 飛び付くように付いていく。 そう、 貴方が私の心に入ってくるまでは。 二回目会った時、貴方は私の汚い左手の傷に、キスをした。 私を嫌がらないほとんどの男性がすることだから、慣れてはいたけれど、 抱きしめられたときの、あの・安心感は今でも忘れない。 独りでは、感じることの出来なかった・母のような安心感を得た。 　↑エンピツ投票釦★押すと続きが出ます。 パンストが破けた。 もっとぐちゃぐちゃに破きたい人、手を上げて。★ 　徐々に、運転に慣れてきたみたい。 でも、安全確認やタイミング、方向指示器を出すとき、発着点に停車するとき エスクランクの時のハンドルの切り方が うまく出来ていない。 ギアチェンジは、大丈夫になったけれど……（おほほ） っていうか、 バックするときは しっかりと後方確認しましょう。 発着点から発信するときも、そう。 しかし、今日って土曜日なんですね。 知りませんでした。

タダの過換気です！　in救命救急センタァＩＣＵ

2003年09月18日(木)

あなた、結構魅力的ね。 息も途切れるほどの駆け引きを見せてあげるゎ。 もう一度だけ信じて欲しかったなんて、 判らないことばかり言わないで頂戴。 物語はもう終わってるのよ。 最近、吐きすぎて喉の奥から血が出てる。 献血が楽しみな自分には、 これ以上ヘモグロビン濃度を下げられない と悲観の声しか聴こえない状態だ。 過食できるのは素晴らしいことだと貴女は言う。 食欲が在って良いことねと貴女は微笑む。 　↑エンピツ投票釦★押すと続きが出ます。 薬物中毒、祟って、こんな感じです。 意識障害・過換気ってトコロですね。 お父さんは、わたしの訃報を聞いた途端に 「俺らの気持ちはどうなるんや」と泣き出すし、 意識ありで初体験の胃洗浄 （はっきり言って泣きました。スタバで飲んだランバフラペチーノが 　鼻に通された管を通って、外に流れていくのが判りました） や、下剤と活性炭を大量に鼻から入れられたり。 もう、意識のあるうちはとても堪えられないことばかりでした。 息は出来なくなるし。 何処へ行っても良いと言われたから、わたしは 道を彷徨っていたんだ。 もうすぐ、宮崎です。

ヤベーベ！

2003年08月15日(金)

爪に4000円ほど使ってしまい、髪の毛もaikoカットにしてもらいました。 さぁてっ、 今日（明日？）から、夏休みが始まります。っていうか、 毎日が日曜日だと言われるほうが多いんですが… 適当に稼いでますので、夜露死苦お願い致します。 夏休み。 多分、篭ります。山篭り。（ひょひょ。 大好きな人にだけお手紙を書こうかと目論んでおります、が 大丈夫でしょうか… 精神状態が良好であればｲｲのですが… これ以上、 胃洗浄や命に関わる事をして救命救急に運び込まれたりはしたくないので、 ODなどはしないと思います。 貯めてみせます。1000錠。ですね。 自殺ミスイには溺れません。 なんかいろいろ、揉め事もあって、 腕にも レストンという３Mの事務用品のスポンジが貼り付けられてある状態です。 傷の凹凸がなくなるらしいのですが、単に 「切れないようにする」もしくは「切らないように腕を保護している」という 感じです。 悔しいので、右腕でも切ってみようかしら。 二の腕をやると、また切開して縫合しなくてはいけないので、 医療費がかさむので右腕で我慢したいところです。 そう、今が我慢時。 この時を乗り越えれば、 「あたしって、 　もしかして、 　もしかしたら、 　幸せになれるんじゃないの？」 って思っています。 爪が綺麗になって、aikoになれて（…ただの子どもじゃないのか？） 嬉しがっている・あしゅれいなので、是にて失礼します。 26日まで山篭りするので、更新できたらケータイからでもします★ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 清き一票。 続きは出ないけど…右手にご覧になられているエンピツ投票ボタン、 宜しかったら押してくださいNe。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ でわでゎ。

きぶん。

2003年08月13日(水)

どうせあたしは…気分屋。猫の眼のようにころころ大きさを変えて。 一晩中、泣き腫らした眼は、誰に見せられるものでもなくて。 腕を一晩中切っても、死ねるわけがなかった。 注射針を何本刺しても、死ねるわけがなかった。 薬を何十錠飲んでも、眠れるわけがなかった。 　↑エンピツ投票釦★押すと続きが出ます。 哀しい。 けれども。 お腹が減ったと、感じる・生きているあたし。 眠れない夜を過ごすものも沢山居るのだろう。あたしだけじゃない。 愛してるからこそ、しくじってしまうんだ。 立ち直るには、時間と言葉が不充分すぎて。 一人で落ち込んだり、一人で泣いてみたり。 抜け出せないまま空が朝陽の明るさを帯びて、 猫は眠ったまま、あたしは眼を覚ましたまま 左腕の生痒さとも、今日でお別れです。 お腹が空いた。 腹ごなしに、薬でも飲んでみよう。 午前五時弐拾参分