◆the girl addicted to an attempted SUICIDE
written by.. Ashley |
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| やっぱり、ね。 |
| 2003年07月01日(火) |
「死にたい」「死にたい」ばっかり言うてるんは、 なんでなんかとか、自分でも、わからへん。 ほんで、なんでかしらんけど、公開日記で それを、コウカイせなあかんわけ? 意味わからんわ。 他人に、自分の苦痛をコウカイしたて、 伝染するだけちゃいますのか?
自分が一番好きで、自分が一番キライなくせして、 それは、ズルイやろ。 せやけどな、できへんねん。 生きたいって言う自分を 思い出してあげたいのは充分承知なんやけど どうしても忘れてしもてな。 |
| 家庭教師に負けました。…認めます。 |
| 2003年06月30日(月) |
素直ちゃんなので。 あはは。 スロォスタータァということで、お願いいたします。 御尻に火が附かないと、動かないタイプです、わたくし。
身体が、重いです。 苦悩/心にいらっしゃる皆様、そう思いませんか? と、素朴な疑問を投げ掛けてみたり…。 障害というのは、治らないものなのですね。一生涯。 徐々の変化がもたらす感情は、この世界に存在する動物達と なんら変わりのないことは知っているけれども、 自分の心が揺れ動くと、どうしようもなくなってしまう。 正直、このままの精神状態でも、構わないのですが。教えてよ どうして私、電話を待ってるの?
あしゅれい近況↓
英語を聞きすぎていたら、 ロシア語が判らなくなってしまいました。汁 哀しい佐賀性。 |
| 動けないよ、歩けないよ…息ができないよ。 |
| 2003年06月29日(日) |
しんどいなんて、 悩んでるなんて、苦しいなんて、 言える立場じゃないでしょ?
頭で考え・望むことが、行動に移せない。 それが、一番、私にとって苦しいこと。でも、みんな、経験すること。 特別じゃないんだょ?あたし。 自分を絹のスカァフに包んで 上手く見せることしか、できないんじゃん。 ネットの世界では、剥き出しの言葉しか信じることは出来ない。
今日は、もとこたんの診察でちた。 朝から惨劇があったもので(もう一つの日記参照*) また、入院を勧められました。もう、 入院を勧められたことで見捨てられたなんて思っちゃいけないって。 判ったけど、ワカラナイょ。 恐いんだ。怖いんだ。 もしも、入退院を繰り返し、繰り返し、そうして 昨日のクラス会で会った同級生達みたいに輝かしい青春なんて 無くなってしまったら…って。確かに今現在でも、青春などないのですが。 人生の中で一番輝かしい時期を、落としてしまったような気がする。
あたし、入院したほうがいいのかな。
もう、何週間も、咳が続いてる。 痰が詰まっているようでもないようだし、喘息になっちゃったカナ。 ヤヴァイね。 |
| 要は、誰だって良かったんダロ? |
| 2003年06月28日(土) |
家庭教師なんてキョウミねぇよ、ば〜か。 ん???
好きで好きでたまらなくて心痛い純粋な気持ち。 好きだけじゃ一緒にいることが出来ないという女心も、 それを理解できない・無垢な男心も。
時に剥き出しで、過剰なくらいの感情を吐き出すからこそ その優しさがとてもかけがえのないものとして響くように思う。
c |
| リミット1時間1分 |
| 2003年06月27日(金) |
逃げんなよ
何がいけない
自分の見つめられる未来がない
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| どれも、忘れられないワンシーン。 |
| 2003年06月26日(木) |
誰にも言わないよ。 嘘つき。決死の覚悟って何ですか。 「死ねばすべて終わり」 かもしれません。でも、欲望のままに生きていては、魂は哀しいままなのだと思います。 |
| 死にたいと思う。 |
| 2003年06月25日(水) |
とても 死にたい と思う。 思う。
思う。
そう、思うだけ。 飲むだけ、 切るだけ、 それが私の切り札。
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| 「入院を持ちかけられたとき」 |
| 2003年06月24日(火) |
もう、私は もとこたんの手には負えないと言われている気がしてならなかった。 見放された気がした。 もう、二度と帰ってこない信頼と、心の奥深い悲しみは、 拭い去れないものだと。 何の契りも交わしていないというのに、彼女に裏切りを感じた。 「生きて」 それだけのお願いを、先に裏切ったのは私のほうなのに。 もとこたんを信頼できなくなった。
彼女は、精神科医として、適切な処置を行ったに過ぎないのに。 どうして私は、こうも感情的に書き殴るのを止めないのだろう。 もっと、寛大な心が欲しい。自分の罪を許せる、大らかな海にように大きい心を。
私に残された道は、 自分自身の力で、破壊的行為を繰り返しながら生きていくしかないのだ。 すべては、私の引き起こした惨劇にしか過ぎなく 結局、一番に傷つき・ボロボロになるのは、私自身で。 もう二度と、大量服薬をしないと誓った自分。 悲しい寂しい侘しい神様。
バカらしい。 |
| 「んぎゃー。! やだやだ。」って結構喜んでまつ。 |
| 2003年06月23日(月) |
入院できるかも。
今日は、一週間ぶりくらいにゆたかクリニックに行ってきました。 もとこたんからまた、入院のお話がでまちた。 よく眠れないなら…睡眠と服薬をコントロールできるということで。 私が、一昨日・飽きもせず大量服薬をしたからと思われます。 何も言われなくても、生きるのを選んだのは私。 生きるという扉を開けたのは私。
入院なんか、させない。
+今日のお薬は+ (どれだけ飲んでも死ねない、しかも効かないお薬です。汁 かなり安全ナリ。)
毎食後(風邪薬) ムコソルバン15mg
眠る前 マイスリー5mg×2 ベンザリン5mg
もうベゲタミンは、だせないとか…(当たり前でしょ!私の所為だよ) 信用までも失ったのが、ショックです。 日記を書くのが精一杯でごめんなさい。 |
| リストバンドをしても隠れない傷あと |
| 2003年06月22日(日) |
私の意識が飛んでいる間に、 優しいバンソウコウをしてくれた人、ありがとう。(切ったことも覚えてない。 両手いっぱいのお菓子をありがとう。サンタさんみたいだね。
昨日は嫌な予感がしてたんだ。 最近は切ってもないし、いっぱい飲んでも無い、 かといって健康的に日記を書いて。 疲れましたと言いながら、強がりばかりで。 本当に、辛かった。自分の身体と時を共にするのが。
これからは、ゆっくり自分の成長と共に日記を書いていこう。 私は、生きていこう。 そうして、息をしよう。
この傷は、自分で自分につけた傷。 消えない、惨め・醜く・気持ち悪く・残酷の傷。 傷ついた腕と脚を覆える鎧があっても、 私はきっと着ない。 醜い傷をさらして、街中を歩く。
恥ずかしいけれど。 こうするしかない。 鎧は、私にとって高価すぎるから。 |
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