ふと『出久根 育』さんの絵が目にとまり、 手にとってみた絵本です。
雪国の、根雪が積もるところでは きっとこうして春は訪れるのでしょうね。
越智のりこさんのお名前、 どこかでお目にしたことがあると思ったら、 たくさんのふしぎ傑作集「ほら、きのこが…」を 書いた方でした♪
| 2007年03月13日(火) |
「魔法使いのチョコレート・ケーキ」 |
ここ最近の寝る前の読み聞かせは この本でした。
マーガレット・マーヒーのお話集です。 1話ずつ読んであげるのにほどよい長さです。 どのお話も引き込まれていきました。
ただ、最後の「幽霊をさがす」は題名を聞いた途端、 「幽霊が出て来たらこわいから、読まないで」と 拒否されました、笑。 相変わらず、こわがりさんです。
| 2007年03月12日(月) |
「お姫さまのアリの巣たんけん」 |
なんだか虫の本が続きますが、笑、 秋山亜由子さんの「お姫さまのアリの巣たんけん」が ハードカバーになりました。
私たちにとって、もっとも身近な虫と思われるアリ。 でも実はアリの世界のことは、 あまり知らなかったことに気づきました。
働きアリさんはみんな女性だったのですねぇ。 アリの生態にはびっくりです。
「お姫さまのアリの巣たんけん 」(たくさんのふしぎ傑作集)
amazonに画像がなくて残念。 よかったら福音館書店のHPにて、チェックしてくださいね。
| 2007年03月03日(土) |
「むしのあいうえお」 |
写真家「今森光彦」氏の 切り絵と文章による昆虫図鑑です。
この方、とても手先の器用な方だったのですね! この昆虫の切り絵、 あまりに精密で美しいので、 ぼれぼれとしてしまいます。
七五調のリズミカルな文章も心地良いです。(^-^)
6年生に読み聞かせる本を探していたときに見つけたのが この本です。
彫刻家である佐藤忠良氏による力強い木のデッサン。 描かれた木々からは、その木の息づかいが聞こえてくるようです。
娘は鉛筆で描かれた木の絵に 思うところがあったのでしょう。 読み終わった後、私から本を受け取って 1ページ、1ページの絵を じっくりと味わって見ていました。
木島始氏の文章も素敵です。 読み終わった後、 木にだきついてのぼってみたくなりました。(^-^)
そうそう、佐藤忠良氏は「おおきなかぶ」の絵を 描いていらっしゃいます。(^-^)
ふだん、配本で来た新しい本を 目立つところにおいてあっても、 「ふ〜ん」という雰囲気の娘。
今日は見つけた途端、「何?この本」と 手に取ってしげしげとながめていました。 おやつを食べた後、宿題をする前に読み出した娘…。 物語の本はめったに手に取らないのに こういう本は好きなんだよね…。
…と思っていたら、帰って来たパパ。 やっぱり手に取ってみていました、笑。 興味が一緒、似たもの親子。
で、「ノラネコの研究」。 研究者って、やっぱり物好きよねーというのが 私の感想。(←身近にいます…(^^;) でなきゃ、一日ノラネコにつき合うなんて 出来ませんです、はい。
「ノラネコの研究 」(たくさんのふしぎ傑作集) 伊澤雅子/文 平出衛/絵 福音館書店
ネコ社会のルールって、おもしろいですね。
この本読んだら、 なんだか「綿の国星」を急に読みたくなりました。(^-^)
| 2007年02月18日(日) |
「くものすおやぶん ほとけのさばき」(こどものとも2007年3月号) |
秋山あゆ子さんの「くものすおやぶん とりものちょう 」 が好きだったので、 今月号(2007年3月)こどものとも 「くものすおやぶん ほとけのさばき」を手に入れようと 書店に出向きました。
ところが、もう2月も半ばすぎ。 いつもならまだ売っている書店に在庫無し。 本屋さんを4件めぐって、やっと手に入れました。 (このシリーズ心待ちにしている人、多いかもしれません。)
時代劇風「虫たちの絵巻物」。 3月号ですが、内容的には夏向きです。 (本当は夏に出る予定だったのかな?) 蝉の声を聞きながら、暑い季節に読みたい本です。
パパが読むと、舞台の時代劇さながらで 面白さ倍増でした。 語り手は男性の方が、親分の迫力が出ますね。(^-^)
そうそう、今回、秋山さんの作品をググっていたら、 「こんちゅう稼業 」というコミックスがあることを 知りました。読んでみたい…。
こちらは、とりものちょうの方。 これからの季節にぴったりです。(^-^)
あ、もしかして、お話が春・夏ときているから、 次作は秋のお話かも…。(気の早い話、笑)
| 2007年02月09日(金) |
「ことばあそびえほん」 |
今日立ち寄った書店で見つけました。 今、国語で言葉遊びをしている娘にぴったり!
さかさま(回文)、文字のならべかえ、早口言葉の 言葉遊びが載っています。 文字の並べ替えなどは、思わずクスッと 笑ってしまいます。
飯野さんの絵が、いい味出してるわ〜。(笑)
| 2007年01月26日(金) |
「にほんごにこにこ」 |
今、娘たちは国語の授業で 言葉遊びをやっていて、 やれ、だじゃれだの、回文など 日夜考えておりますが(笑)、 きのうは、まどさんのこの本を持って行きました。
まどさんの楽しい言葉遊びの世界。 なかなか皆さん、はまってくれたそうです。
「にほんご にこにこ 」 まどみちお/詩 長新太/絵 理論社
今年百歳になられるという石井桃子さんが、 50年ぶりに改訳された「百まいのきもの」の新版です。
娘に読む時期をずっと考えながら なかなか読み出すことが出来なかったのですが、 新版になったのを機に、読みはじめました。
途中で「続きは明日」と言うと、 気になったのか、その後は自分で 一気に読んでしまったようです。 (私は力つき果てて、寝てました…(^^;)
マデラインの心の葛藤、 娘はどのように受け取ったのでしょうか。 娘はこれから高学年になって、 こうした問題に直面することもあるかもしれません。 マデラインのように思い悩むこともあるでしょう。 また、ワンダのように孤立してしまうこともあるかもしれません。 (私自身は実際に孤立し、そして転校した経験があります。) もし、同じような状況に自分が陥った時、 この本を心の糧として、娘が思い出してくれたら… そんなふうにハハは思うのでした。
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