みやこメッセで開催されているブックフェア2006に行ってきました。 工藤直子さんの「よいしょ」を探していたのだけど見つからず、 そのかわりに同じシリーズの「おはつ」が目に入ったので、 そちらをお持ち帰りしました。(^-^)
いろんな「おはつ」の写真に、 工藤さんが詩をつけられています。 どの写真にも、はっとひかれるものがあります。 それに詩をつけていかれる工藤さんの 感性もみずみずしくて。
娘が気に入ったのは、コウテイペンギンの赤ちゃん。 私はほうれん草の芽生えかな♪
「よいしょ」もやっぱり欲しいな。。。
| 2006年07月21日(金) |
「歌うねずみウルフ」 |
娘の読書メモ。
夏休み用の本として、 娘が学校の図書室で借りて来た本の1冊です。 (でも夏休みが始まる前に読んでしまった、笑。)
ねずみちゃんの名前は 「ウルフガング・ア・マウス・モーツァルト」 まずはこの名前に受けてました。
モーツァルトやメンデルスゾーン、 サウンド・オブ・ミュージックやビートルズの「ヘルプ」、 娘もなじみのある作曲家や曲が次々に出て来て、 読んでいて、楽しかったようです。(^-^) 音楽好きなお子向けの1冊かも。
私はハニービーさんのグランドピアノがスタインウェイだったのが、 うらやましかったりして。(笑)
この本の作者ディック・キング=スミスは、「ベイブ」の原作者だそうで、 他の作品もちょっと読んでみたいなと思っています。
余談ですが、私がモーツァルトのフルネームをちゃんと認識したのは、 娘がこの間借りて来ていた伝記漫画のおかげです…(^^;
娘の読書メモ。
一番のお気に入りは、2時間目の「消しゴムころりん」とか。 こんな消しゴムが欲しいんですって、(^-^)
| 2006年07月14日(金) |
「ボヨンボヨンだいおうのおはなし」 |
人間、ストレスたまりすぎると、病気になります。 ボヨンボヨンだいおうも身にしみたことでしょうね。。。
コラージュが美しい作品です。
| 2006年07月09日(日) |
「ハイワサのちいさかったころ」 |
先日の絵本作家ワンダーランドに行ったおり、 積み上げられ、並んでいた本のなかで、 とても気になったのが、ル・カインの 「ハイワサのちいさかったころ」でした。
いつもエキゾチックな絵で魅了されるル・カインですが、 この本はいつもとはまた少し違う画風で、 インディアンの神話の雰囲気を伝えています。 とても丁寧に織り上げられた織物を見ているようです。
また、ワーズワースの詩も インディアンの自然や動物との対話を 美しく伝えてくれます。 きっと、こうして育ったハイワサは とてもりっぱなインディアンだったのでしょうね。 (…と、大人になったハイワサに思いを馳せる。)
ワーズワースの詩とル・カインの絵による この本は1985年のグリナウェイ賞を受賞しています。
| 2006年07月08日(土) |
「はりねずみイガ・カ・イジー」「ブンダバー」 |
娘の最近の読了本メモです。
「ブンダバー」はサクサクと読めるようです。 ときどき、吹き出して読んでます。
ところで、トーハン2006年度先生がすすめるおすすめ本のリーフレットの 3・4年生のところに「ブンダバー〈9〉 」が載っているのですが、 なぜいきなり<9>なのか、よくわかりません。。。 (このリーフレット、いつも???なんですけれどね。)
東西、いろんな星にまつわる伝説があります。 これからの季節、夜空をながめながら、 その星々にまつわるお話を紐解いてみるのもいいですね。
今夜は残念ながら曇り空でしたけれど。。。
| 2006年07月06日(木) |
ファンタジーな本って。。。 |
娘が学校で「白いぼうし」を習い始めました。 今日、「お母さん、ファンタジーの本ある?」と聞く。 なんでも、学校でおすすめのファンタジーの本を みんなで紹介しあうのだそうです。
そこで、「ライオンと魔女」と言うと、 「え〜、やだ。」(←彼女はナルニアはこわい…) ハリポタなどみんなが知っていそうな本も割愛。 (エミリー・ロッダも他の子が持ってくるだろうし、割愛) そうなると、家にはあるが、 娘はまだ内容を知らない…という本がほとんど。
「ううむ、どうしよう」
「先生、絵本でもいいって言ってた。」
こうなると、選択が広がります。 じゃあ、とっておきの絵本を持って行きましょう。
でも、ファンタジーというカテゴリーで あまり絵本を分類したことがなかったので、 しばし、何をもってファンタジーとするか、考える…。
娘も「お母さん、ファンタジーな本って、 いったいどんな本のことを言うの?」と、質問。
「う〜ん、現実世界と違う世界のお話かな?」
「じゃあ、妖精とか小人とか、そんなの?」
「そうね、妖精なんかが出てくるお話はファンタジーかもしれない。 それに別の世界に出かけて帰ってくるっていうのもポイントかも。」
娘が選んだのはベスコフの「おひさまのたまご」。 それに「ブルーベリーもりでのプッテのぼうけん」。 たしかに、ベスコフの作品は極上のファンタジーかもしれません。
その他に、日本の作者のもので…と考え考え、 「マジョモリ」なんかどぉ?とすすめたら、 娘も「そうそう♪」と、持って行くことにしました。 (サイン本だから、大事に持って行ってよ〜、(^^;)
↑ 「ブルーベリーもりでのプッテのぼうけん 」は画像がなかったので、 洋書です。 (あ、福音館版と、表紙の絵が違いますね。)
「みどりのゆび」(前日分↓)を読んだ後、 ふと急に、ジャック・フレベールの「つきのオペラ」を思い出し、 この本も久しぶりに手に取っています。
この本も詩的で美しい中に 凛としたものがあります。
チトは裕福な家に生まれ、 体中光り輝く「おとうさん」と 花束そっくりの「おかあさん」のそばで、 しあわせに暮らしていました。 チトはある日、学校へ行くことになりましたが、 すぐに帰されてしまいます。 そこで、おとうさんは チトに新しい教育の方法を試みました。。。
チトは新しい教育のもと、 自分の特殊な「おやゆび」に気づき、 そして世の中のことがわかってきます。 そして、自分のお父さんの工場と 戦争のことも。。。
フランスの童話は、詩的で美しい中に 哲学が秘められています。 この物語のチトも、 かみなりおじさんやムスターシュおじいさんとの やりとりのなかで、しっかりと哲学している。
自国の武器を消費したいがために 戦争をおっぱじめるどこぞのお国も 「古いかんがえ」をすてるにいたってほしいものです…。
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