| 2005年12月06日(火) |
「クリスマスまであと九日ーセシのポサダの日」 |
12月になるとクリスマスの本を読みたくなります。 きのう、娘が読んでほしいともってきたのは、この本。 ちょうど私も読みたかったので、二人の気持ちが一致して なんだか嬉しいひとときでした。(^-^) ポサダの説明とか、ピニャタの説明とか、 私ももうひとつわからないままに説明していますが…(^^; メキシコのクリスマスってこんなふうに行われるんだなぁ…と 思いながら読んでいます。
「クリスマスまであと九日―セシのポサダの日 」
| 2005年12月05日(月) |
「沖釣り漁師のバート・ダウじいさん」 |
ずっと以前(5年程前?)に ビデオ絵本で娘は見ているはずなんですが、 まったく覚えていないようで(笑)、 新鮮な気持ちで、本を楽しんでくれました。
マックロスキーはやっぱり絵がいいなぁ。 うみのうねり加減なんか、迫真にせまるわ。
「沖釣り漁師のバート・ダウじいさん―昔話ふうの海の物語 」
| 2005年11月28日(月) |
ロジャー•デュボアザンの本 |
ここ最近 夜寝る前に娘に読んであげていたのは、 ロジャー•デュボアザンの本です。
一冊目は19世紀のイギリスの詩人ロバート•ブラウニングが書いた 「ハーメルンの笛ふき男 」の物語にデュボアザンが絵をつけたもの。 ハーメルンの話をこのようにまともに読んだのは、 わたしもはじめてだったかもしれません。 足が悪くてほらあなに入れなかった男の子の話と トランシルヴァニア地方に住む その土地生まれでない人たちの一族の話とを結びつけるには 娘はまだ幼すぎて、このあたりの深いところは汲み取れなかったと思うけど、 もっと成長した時に、そこはある日突然わかるようになるのかもしれないと 本をそっとそのまま本棚に置いておくことにします。
もう一冊は「ペチューニアのたからもの 」 読んでいて、やはり、デュボアザンの本は質が高いなぁと思います。 大事なことを語っているけれど、決して教訓臭くない。 ペチューニアの話なんかは、大人には身につまされる話かも…(^^; めんどりのアイダのように 本当に大事なものは何かを見つめる目を養ってほしいと 読みながら感じました。
| 2005年11月27日(日) |
なんでも魔女商会シリーズ |
最近、娘が図書室で見つけてきて気に入ったのは この「なんでも魔女商会」シリーズ。 (実はこの夏、私が図書室に2巻までは入れた。)
それであんまり気に入ったものだから、 家にも欲しいといいだし、 まだ図書室で表紙しか見てないからと言った 「ただいま魔法旅行中。―なんでも魔女商会〈2〉 」を、買いました。
とりあえず、自分でお気に入りを見つけてきてくれたのは 嬉しいことです。 それになにより、私が読み聞かせるのでなく、 自分で読む本として欲しがったのもよい傾向。 (彼女が今まで欲しいと言った本は、図書館で私が借りてきて 読み聞かせて気に入った本だったから…)
この魔女商会シリーズ、 あんびるやすこさんの絵がかわいくて、 魔女好きの女の子が手に取りやすい表紙になっています。 シリーズは他に、
「お洋服リフォーム支店―なんでも魔女商会 」
「いちばん星のドレス―なんでも魔女商会〈3〉 」
「ドラゴンの正しいしつけ方―なんでも魔女商会〈4〉 」
あと、今見たら11月28日発行で 「きえた魔法のダイヤ―なんでも魔女商会5 」も出たようです。
「ドリトル先生アフリカ行き」を読んだ後、 さていよいよナルニアを読んであげよう!と いさんで「ライオンと魔女」を読み出したら、 第1章を読み終えたところで、 「おかあさん、この話はこわいからいや。他のを読んで。」と あえなく却下されてしまいました。 (相変わらずこわがりなわけで、ナルニアはまた間をおいて 再挑戦することにします。) それで、パパが読みかけていた 「ハリーポッターと賢者の石」の続きを読もうとしたら、 「この本はお父さんに読んでもらう。」とまたまた断られました、笑。 (これも自分で読むのがこわいから、パパに読んでもらっている、笑。)
そこで、何を読もうか…と思いめぐらして、 思い出したのが、この本でした。
娘はジブリの映画版は少なくともビデオで数十回は見ています。 しかし、この本を読み出してみると、 映画とは違ったおもしろさに、親子ではまってしまいました。 娘曰く、「映画よりこっちの方がおもしろい!」
コリコの町で1年修業を積んで成長して行くキキを 時にはハラハラし、ときには頼もしく、 ときには大笑いをしながら、読み終えました。
続きも読みたいので、 今日、「魔女の宅急便〈その2〉キキと新しい魔法 」を注文しました。 さて、次はどんなお話かしら…楽しみです。
「魔女の宅急便 」 角野栄子/作 林 明子/絵 福音館書店 (我が家にあるのはハードカバー版)
| 2005年11月12日(土) |
おばけのたんじょうパーティ |
先月、パパが仕事で10日程の間、 ベルギー〜フランス•マルセイユに行っていたのですが、 その時の本のお土産がデュケノワのおばけの仕掛け絵本でした。 今までのおばけの本のおいしいところを仕掛けにしてあるといった感じです。
フランス語版なので、最初は何のパーティだかわからなかったのですが、 ほるぷ出版のサイトに行ったら、日本語版が出ていることに気がつき、 アンリの400歳のお誕生パーティだったことがわかりました、笑。
飲み物を飲んでアンリの色が変化する仕掛けが 我が家のお気に入り。(^-^)
おばけシリーズの好きな子へ、 ちょっとしたプレゼントにシャレているかも♪
「おばけのたんじょうパーティ 」
| 2005年09月21日(水) |
幼稚園で読んだ本(9月) |
本当なら、Kazeの絵本棚にまとめなければいけないのだけれど、 あちらが手つかず状態なので、こちらにメモしておくことにしました。
今年度は月に1回のペースで幼稚園に出かけています。
「アリからみると 」 まず最初はこの本を読みました。 アリになった気分になったかな?
「やまださんちのてんきよほう 」 幼稚園生にわかってもらえるかなぁと思う微妙なギャグもあるのですが… 子どもたち、妙にヨン様に受けてたなぁ…笑。 見返しは、なかなか参考になります。 「あかぎれがいたむとよくじつははれ」なんて、へぇと感心してしまいました。
「おつきさまは、よる、なにしているの? 」 18日が十五夜なので、1冊、おつきさまの本を。 日本のお月さまとはまたイメージが違うエルボーのお月さま。
「ジャイアント・ジャム・サンド 」 今日は蒸し暑かったので、ちょうどよい1冊でした。
二宮由紀子さんという作家さんを知ったのは 2001年度のかがくのとも8月号「おおきなおなべとちいさなおなべ」 という本だったのですが、 それ以来、このかたのお名前を見ると、どんな本かしら〜と気になっていました。 (↑この本、ハードカバーにならないかしら…と、ずっと思い続けている1冊)
そのうち、「トゥートとパドル―ふたりのすてきな12か月 」の トゥートとパドルシリーズの翻訳でお名前を見つけ、 これも一通り、娘と楽しみました。
先週、今江さんの講演会のおり、 二宮由紀子さんのご紹介がありました。 そしてこの「くまくん」を読んでくださったのです。
すっとぼけたくまくんと動物たちのやりとりが楽しく、 娘にと借りてきたら、大受け。 ま、よくパパと言葉遊びしているから、 この本もその延長で楽しめる1冊かなぁと思います。
そうそう、 くまくん、いや、まくくんも言いにくいと言ってましたが、 私も「しらあまや」くんはソラではなかなか言えません…(^^;
「くまくん 」 二宮由紀子/作 あべ弘士/絵 ひかりのくに
眼科での待ち合いの時間、 この本を読んでいます。 今、いよいよ佳境に入ってきたところ♪
さて、そんな中、 今日は「お!」というささやかな発見がありました。 実はきのう、とあるフレンチのシェフに 「特製バンバーグステーキ マデラソース」というのを 習ったのですが、 そのときはじめて「マデラ酒」というお酒を教えていただいたのです。 そうしたら、今日「床下の小人たち」のお話のなかに この「マデーラ酒」というのが出てくるではありませんか。 マデーラ酒、おとついまでなら、 どんなお酒か想像も付かずに素通りしていたところだったのですが、 きのう実物を見ていたおかげで、 クランプファールの飲んでいたお酒の味を 思い浮かべながら読めました。(^-^) そんなささやかなことが嬉しかったりします…♪
「床下の小人たち 」 メアリー•ノートン/作 林容吉/訳 岩波少年文庫
と書いてしばらくして、「床下の小人たち」は読了。 次の「野に出た小人たち」も早く読みたくなりました♪
| 2005年09月05日(月) |
「ドリトル先生アフリカゆき」 |
何日か前から、ドリトル先生を読み始めました。 きっかけになったのは、 某通信教育の夏休みの読書感想文の添削モデルとして載っていた ドリトル先生を読んでの感想文でした。 それを読んだ娘、 「ドリトル先生って、どんなお話?!」と興味津々。 (肝心の読書感想文の書き方はそっちのけ、笑)
そこで、いい機会だと思い、ドリトル先生を読み始めることにしたのです。 ドリトル先生のお話、たくさんあるけれど まずはじめは、この「ドリトル先生アフリカゆき」。
私自身はたぶんダイジェスト版のドリトル先生を読んだような読んでないような… ともかくオウムが出てくることしか記憶にありません。 パパは「ダブダブ」とか「オシツオサレツ」などといった動物の名前を 覚えているらしい…。(ちょっと悔しい…(^^;)
そんなわけで、私も一緒にドリトル先生を楽しんでいます。 今日はいよいよアフリカにむけて出航したところ♪ さあ、ドリトル先生の長いお話の出発です。(^-^)
「ドリトル先生アフリカゆき 」 ヒュー•ロフティング/作 井伏鱒二/訳 岩波少年文庫
ところで、余談ですが、 学校の図書室の本って、ボランティアが入るまでは なぜかカバーがはずされて入っていたのです。 だから、この岩波少年文庫などはまことにそっけない表紙で、 せっかくドリトル先生も全シリーズがそろっているのに、 だれも借り手がありませんでした。 この夏前、一緒にボランティアしている方が、 岩波書店に問い合わせてくださり、 なんと快くカバーをおくっていただけることになりました。 すてきな表紙をブッカーでつけたとたん、やっぱり借り手があらわれましたよ♪ カバーの威力ってすごいわ。 本が生き返った〜と、皆で大喜びした次第です。 (だってせっかくあっても借りてもらわなくちゃ、宝の持ち腐れですものね。) その後、ほかの出版社の分もカバーをいただきました。 いやはや、出版社に連絡とってみるものですね。
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