木陰の本棚<書庫>
絵本と読み物のあれこれ

2004年12月17日(金) 最近、娘に読んだ本「とびきりすてきなクリスマス」ほか

最近、娘に読んだ本、
書き留めておかねば、どんどん日がすぎて行きます。
どれも味わい深く余韻のある作品。
題名だけでも、メモしておこう…。


とびきりすてきなクリスマス

ちいさなもみのき

夕あかりの国

サー・オルフェオ



2004年12月08日(水) 「おもちゃの工作ランド」

今、娘たちは国語で「うごくおもちゃを作る」という単元を習っています。
先日は、実際にその国語の教科書に載っている
うごくおもちゃを作るのだといって、材料を持って行きました。
(先生、前もって言っていただかないと、フィルムケース、
家中を探しまわりました…あってよかったけど。)

そういえば、去年の今頃、
2年生たちが
「うごくおもちゃを作るので、それが載っている本はありませんか?」と
図書室に本を探しにきたのだけれど、
適当な本がなく、苦労したのを思い出しました。
娘たちもまもなくそんな課題が出るに違いありません。
これは困ったぞ、ううむ…と思っていたら、
福音館からタイムリーに「おもちゃの工作ランド」という本が出ました。

今日、amazonから届いたのですが、
中を見て、感激。
いろんな動くおもちゃが載っているんです♪
それもみんな楽しそうなものばかり!
この本、小学校の図書室にも絶対、欲しい!

動物園、ウォーターランド、サーカス、スペースランド、遊園地と
5つの工作ランドにわかれ、
楽しい手作りおもちゃの作り方が載っています。

親子でいろいろと工作するのにも、おすすめです♪


おもちゃの工作ランド
成井俊美/作 三枝祥子/絵 福音館書店



2004年12月03日(金) 急行「北極号」

来週、5年生の教室にこの本を持って入るので、
久しぶりに本棚から取り出して文章をチェックしていたら、
娘が、「読んで」と言ってきました。
この本を手に入れた頃、娘は幼稚園児。
まだ彼女に読むのはもったいなくて(!…笑)、
私だけで楽しんでいた本なのでした。

今年は朝小でも、
映画「ポーラーエクスプレス」の宣伝が載っていたりして、
彼女はそれを見ていたのか、
私が「ポーラーエクスプレス」と言うと、「ああ、知っている」と…。


読んだ後、娘がいいました。
娘「私もサンタさんの橇の鈴欲しいな。」

本当に…サンタさんの橇の鈴の音って、どんな音がするでしょう…♪

私「ミュージックボールのような音かな?」

娘「きっと、もっと素敵な音思うな…♪」


それからまた、娘が言い出しました。

娘「サンタさんを信じている人、手をあげて。」

娘と私「はい!」

娘「いっとき、ゆうちゃんはサンタさんがいるかどうか
わからないときがあったのだけど、
今は、いるって信じているよ。」

ママ「そうだね。ママもそう思う。…ママもプレゼント欲しいな。」

娘「サンタさん、ママの欲しいものも持ってきてくれたじゃない!」

ママ「え? そお?」

娘「だって、ほら。ママが欲しがっていた積み木を、
ちゃんと持ってきてくれたでしょ!」

はい、まったくそのとおりでした。(笑)



急行「北極号」
C.V.オールズバーグ/絵と文 村上春樹/訳

我が家にあるのは「河出書房新社」版です。
今は「あすなろ書房」からでています。
(絵の雰囲気が微妙に違う…。訳も少しかわったみたいです。)



2004年12月01日(水) 「オシリカミカミをさがせ」

今日、新体操のおけいこに行く電車の中で
「これはどお?」と差し出したら、
娘が一気に読んだ本です。
(おもしろかったからか、歩きながらも読もうとするので、
それは止めました…(^^;)

トイレで、正体不明のものにおしりをかまれる人が続出!
ユスは、その「オシリカミカミ」の正体をつきとめようと、
マンホールの下に入って行くのですが…。

スリリングでおもしろいというだけでなく、
人間のありようをさりげなく考えさせる味わい深い作品でした。
このオランダの作家さんの他の作品も読んでみたいと思います。

ところで、ヨーロッパの下水道って、トイレと直結なんですね。
日本の下水道は、どんなふうになっているんでしょうか…?
(うちはマンションだから、まずはマンションの浄化槽に行くと思うんだけど、
それから…?)
考えてみれば、下水の仕組みをよく知らないのでした。


オシリカミカミをさがせ!

リンデルト・クロムハルト/作 アンネマリー・ファンハーリンゲン/絵
野坂悦子/訳 朔北社



2004年11月27日(土) クリスマスが近づくと…

夜、寝る前にクリスマスの本を読み出しています。
先日、読んでいたのは、「山のクリスマス」。
途中から、読む担当者がパパに変わったのですが、
パパも「このお話はいいねー」と、気に入った様子。(^-^)

今は、「クリスマス人形のねがい」を読んでいます。
(去年もちょうど今頃、読んでました…娘は覚えていないみたいだけど…(^^;)



2004年11月21日(日) 「つきよのぼうけん」

先日、娘のおもちゃが入っている引出しを整理しました。
あふれているぬいぐるみたちの中で、
このまま居間においておくものと、藤の箱にしまうものと…。


偶然、その晩に読んだのがこの本です。
ごみ箱にすてられたクマのダンディと、おにんぎょうのケイト、
それにちびくまのテディのお話…。
藤の箱で眠っているぬいぐるみたちのことを、
思い出しながら読みました。


暖かな気持ちになれる本。
クリスマスにどうぞ♪


つきよのぼうけん
エドワード・アーディゾーニ/絵 エインゲルダ・アーディゾーニ/文
なかがわ ちひろ/訳  徳間書店



2004年11月14日(日) 「たいへん、たいへん、あかちゃんまって!」

我が家のお気に入りペギー・ラスマンの新しい本です。
今回はいつもと雰囲気が違って、影絵からなりたっています。
背景の色使いがとてもきれい。

おまつりでね、あかちゃんがはいはいで逃亡(?)しちゃうのだけど、
気がついたのはぼくだけ。
そこでぼくは追っかけます。
ふふっ、影絵なのにぼくの表情がわかっちゃうのがすごいな。

安心して「おやすみなさい。」が出来る1冊。

たいへんたいへん、あかちゃんまって!

ペギー・ラスマン/作 たがきょうこ/訳 徳間書店



2004年11月13日(土) 「きんのたまごのほん」

今日、我が家にやってきました。(^-^)
お花がいっぱい描かれたたまごにリボン掛けがしてあって、
まるでプレゼントをいただいたような表紙にうっとり。
しばらくこの本は、表紙を見せて飾っておく事にします。

ところでこの表紙のたまごの絵は、
今日、ちょうどクリスマスのオーナメント売り場で見た、たまご飾りのよう。
イースターエッグのようにたまごに絵が描かれて、
リボンでツリーに吊るすようになったオーナメント。
とっても可愛かったのです…←欲しかったけれど、今日は我慢して帰ってきました…(^^;
ああ、でもこの表紙のたまごを見ていたら、やっぱり欲しくなって来ました…。


さて、子うさぎが見つけたたまご、
中に何が入っているのかな…ふふっ♪


きんのたまごのほん
マーガレット・ワイズ・ブラウン/文 レナード・ワイスガード/絵
わたなべしげお/訳 童話館出版




2004年11月12日(金) 「ほら、きのこが…」

きのこって、不思議な生き物です…。
昨日までなかったところに、
ある日、突然、にょきっと生えているんですもの。

家では雨が続いた後、
鉢植えに時々、きのこが生えています。
一体、どこからやってきたのでしょう?
ここは3階なのに。。。
きのこの胞子はこんな高い所にも浮遊しているものなんですね。

この本の背表紙は、ちょっとしたきのこ図鑑になっています。
うちのベランダにやって来たのは…
(あまり記憶が定かではないんだけれども)
たぶん「クヌギタケ」か「コガサタケ」か…。

それにしても林の中で輪になっているきのこたちは、
まるで小人たちのお椅子のようですね…♪


ほら、きのこが…
越智典子/文  伊沢正名/写真 福音館書店(たくさんのふしぎ傑作集)



2004年11月11日(木) 「フクロウ探偵30番めの事件」

娘のお気に入り「メアリー・アリス・いまなんじ」を書いたジェームズ・マーシャルの本です。

探偵と名がつくとおり、この本は推理小説です。
毎夜、だいたい2章ずつ読んでいたのですが、
娘が寝てしまった後、真相を知りたくて、
娘より先に、私が、全部読んでしまいました、笑。


探偵のエリナーのしゃべり方が、
まるで吹き替え映画っぽいので(笑)
果たして娘は、どこまでエリナーの会話を理解していたのでしょうか?

その影響かどうかはわかりませんが、
もうお話が終盤に来ているというのに、
「犯人は○○だと思う」と、
まったくあさってな犯人を推理していました…笑。


フクロウ探偵30番めの事件

ジェームズ・マーシャル/作 絵 小沢 正/訳 童話館出版


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スズ [木陰でひと休み]

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