木陰の本棚<書庫>
絵本と読み物のあれこれ

2003年02月13日(木) 2003年度月刊絵本

来期の「こどものとも」「かがくのとも」のパンフレットをいただきました。
いつもこの2冊は定期購読中。
あと、年中向き・年少版・012・ちいさなかがくのとも・おおきなポケット・たくさんのふしぎは、気に入った本をちょこちょこと買っています…。

パンフレットをながめていると、わぁ!楽しみだなぁーと思う作家さんのお名前がいろいろ…♪
まずは、4月号!
娘は予告の絵を見て、「そらまめくんとながいながいまめ」(年中向き)と「ポットくんとミミズくん」(かがくのとも)を楽しみにしています。
ポットくんの石倉ヒロユキさんの絵って、私も娘も大好き(^-^)
それから「ちいさなかがくのとも」の4月号「おおきくなりたいこりすのもぐ」も見てみたいな♪
それに、「おおきなポケット」の「ダンデライオンのどようび」
「くまのコールテンくん」のドン・フリーマンさん!
わぁーい、どんなお話だろう。ドキドキ、ワクワク♪
(6月号は娘の大好きな「かんがえるカエルくん」だし、やっぱり「おおポケ」も定期購読はじめようかなぁ…)



2003年02月11日(火) 「ことりのゆうびんやさん」

ニコライ・ストラコフ/原作 松谷さやか/文 はたこうしろう/絵

ちいさなかがくのとも2003年3月号(福音館書店)
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かわいいセキレイの表紙にひかれて、

3月号の「ちいさなかがくのとも」を本屋さんからお持ち帰りしました。

娘もその夜、その表紙にひかれて「ことりさんのごほん読んで♪」と

持ってきました。


幼稚園の送り迎えのとき、

よく河原でちょんちょんと飛んで行くセキレイの姿を見かけます。

我が家の横の川にもいるので、

季節のいいころ、窓を開けていると、

よくセキレイの軽やかなさえずりが聞こえて来て、

それを聞くと、こちらの心も軽やかになる気がします。

けれど、そうやってよく見かけるセキレイですが、

子育てをしているところ(つまり巣)は、見かけたことがありません。

上手に木々の葉っぱの間で、

私たち人間やヒナを狙う天敵から隠れて、子育てしているのでしょうね。

この本では、きつつきが穴をあけたのを利用して、

あるもので子育てをしている姿を描いています。

うふふっ、郵便屋さんもさぞかしびっくりしたことでしょう♪

どこかで、もしセキレイの巣を見つけたら、

私も娘とその様子をそっと見ていたいなぁ…と、思うのでした。



2003年02月09日(日) 次の冬のおたのしみにとっておく本

最近出た本で、来シーズンの冬のお楽しみにとっておこうと思っている本…
(ようするに、今年は予算がないので、買えないのです…(^^; おほほ)

『北の魔女ロウヒ』(バーバラ・クーニー絵 トニ・デ・ゲレツ原文 さくま ゆみこ編訳 あすなろ書房)
こっそり書店で手に取ってみました。(ああ、すぐにお持ち帰りしたかったけれどー、来年まで、我慢、我慢…くぅっ!…笑。)
フィンランドの叙事詩カレワラの物語がベースになっていました。
ワイナモイネンが手にしている楽器がいいな…。(なんとなく、我が家にあるライヤーのようで、嬉しかったのです♪)

『雪の森のリサベット』(リンドグレーン/作 ヴィークランド/絵 石井登志子 訳 徳間書店)
とりあえず読みたかったので、図書館にはリクエスト。
早く読みたいわ♪
来冬には、手もとに置きたいな♪

『コーギビルのいちばん楽しい日』(ターシャ・テューダー/作 食野雅子/訳 メディアファクトリー)
次のクリスマスのお楽しみに…るん♪



2003年02月07日(金) 「Tシャツのライオン」

ウーリー・オルレブ/文 ジャッキー・グライヒ/絵

もたいなつう/訳 講談社
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イタマルはお誕生日に、

姉のダニエラから、ライオンの絵がかかれたTシャツをもらいました。

すっかりそのTシャツが気に入ったイタマルは、

それを着たまま寝るのですが、

夜中にふと目をさましてTシャツを見ると、ライオンがいません!

さて、ライオンは…。


今日、幼稚園の「えほんの会」で、この本を読みました。

すると…Tシャツから抜け出してしまったライオンと

イタマルとダニエラのやりとりに、

子どもたちは”次はどうなるんだろう!?”と息をのみながら、

じぃっと聞き入っているのが、ひしひしと伝わってきます。

わぁ、この感じ♪

読んでいて、とっても嬉しくなります。

後ろで聞いていらっしゃったお母さまたちも、

後で「この本はおもしろかった!」と、おっしゃってくださいました。(^-^)

娘も最後のダニエラのセリフが、とてもお気に入りなんですよ。

絵もね、表情豊かで、味があって、

やっぱり「Tシャツのライオンはさいこうだわ」…ふふっ♪



2003年02月05日(水) ヒツジの絵本

そだててあそぼう『ヒツジの絵本』
むとうこうじ/編 スズキコージ/絵 (農文協)
おもしろいですー、この本。ひつじ博士になれるかもしれない…。
羊の人とのかかわりあいの歴史にはじまって、品種、飼い方、etc.
なによりも嬉しかったのは、毛糸の紡ぎ方や、フェルトボールの作り方が載っていたこと♪ ふむふむ

今、カボチャのことがもっと知りたくて、『カボチャの絵本』も図書館でリクエストかけています。
これも早く来ないかなー。



2003年02月04日(火) 「ラチとらいおん」

マレーク・ベロニカ/作 とくながやすもと/訳

福音館書店
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今日、幼稚園から春のスキーキャンプの案内をもらってきました。

冬休みの1泊と違い、今回のんは、2泊することになります。

娘に「どうする?」と聞いてみると、

「行く! だってすべりたいもん!」

はい、最近、スキーがおもしろくて仕方のない彼女は、

即座にそうこたえました。

(およ!? 「絶対行かない」と言うと思っていたのに…意外な展開。)

けれども、しばらくすると…

「やっぱり、ゆうちゃん寝る時に泣いちゃうから、行かない…」と

言い出しました。

(うーん、やはり、思っていた通りの展開…笑。)

彼女なりに心のなかで、行きたい気持ちと行きたくない気持ちが

どうやら交錯しているようです。

そして、その晩に彼女が選んだのは、この本でした。

娘なりに、葛藤しているかなぁ…

行きたい、けれど寂しくて泣いてしまう自分…

それをささえてくれるものを欲しているのでしょう。

自分なりに強い心を持ちたいと思っている…

そんな気持ちが、ちらりと見えました。

こうして子どもって、成長して行くのでしょうね…。


さて、果たして彼女はスキーキャンプ、行くのでしょうか?!



2003年02月03日(月) 猫の絵本2冊

さっき、読んでみたいなーと見つけた猫の本の新刊。
『10ぴきのいたずらねこ』
メンシェ・ファン・キューレン/文 ヤン・ユッテ/絵 野坂悦子/訳 (朔北社)
マザーグースのうたがもとになった、10匹の猫が1匹ずつ減って行く数え歌の本らしい…。「そしてだれもいなくなった」猫バージョンです。
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図書館からお持ち帰りしたのは、ニコラ・ベイリーの新刊。
『風車小屋ねこカッチェ』
グレッチェン・ウェルフレ/文 ニコラ・ベイリー/絵 今江祥智&遠藤育枝/訳 (BL出版)



2003年01月31日(金) 「アンナの赤いオーバー」

ハリエット・ジィーフェルト/文 アニタ・ローベル/絵

松川真弓/訳 評論社
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アンナの古いオーバーはすりきれて小さくなっていたので、

お母さんは「戦争が終わったら、新しいオーバーを買ってあげようね」と、

アンナに言いました。

けれど、戦争が終わっても、お店はからっぽ。

オーバーもなければ、食べ物だってない状態です。

お母さんはどうすればいいか、

羊毛を手に入れる手段を考えました…。


家にある大切なものを交換しながら、

アンナのオーバーは1年がかりで形になっていきます。

その過程を見て来たアンナにとって、このオーバーは

なによりも大切なものとなったことだろうなぁと思います。

ここにこめられた愛情や暖かさが

娘にとっても、とても大切なものだったのでしょう。

彼女のお気に入りで、大事な1冊となりました。








2003年01月30日(木) 「ことりのいえ」

ビジョー・ル・トール/作 かけがわやすこ/訳

カワイ出版
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今日は遅いから1冊だけーと申しましたら、

娘は、久しぶりにこの本を持ってきました。

シンプルな線画、それに絵の枠(?)に淡いトーンの色を配して。

久しぶりに開いたけれども、やっぱりセンスがよくって好き♪

ふふっ、くまくんが作ったことりのいえには、

スズメのほかに、コガラやカワラヒナが来ていたのね…♪

そういえば、1年程前はこの本を見ながら、

「ことりさんの家をつくりたーい!」と騒いでいた娘ですが、

やっぱりマンションじゃ無理だとわかってきたのか、

今日は何も言わなかったなぁ…。

どなたか、最後のページの設計図を見ながら、

作られた方、いらっしゃいます?!




2003年01月29日(水) 柳生まち子さんの新刊

書店で、柳生まち子さんの新刊を見つけました。
「やねうらべやのおにんぎょうさん」(福音館書店)
お人形とぬいぐるみが大好きな娘が、とっても喜びそう…。
手作りの人形の優しい手触りが、絵から伝わってきました。
お人形のお洋服や小物も、うん、素敵。
欲しいな…♪
(こうして、欲しい本リストはずんずんと増えていきます…どうしましょ、苦笑。)


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スズ [木陰でひと休み]

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