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明けましておめでとうございます!(遅)
このごろここはすっかり放置の極みというか年末のご挨拶もしないまま年を越してしまいまして申し訳ございませんです。映画はそれなりに観てますし(感想書いてないだけ)やる気も満々ですので今後ともよろしくお願いいたします。ぼちぼち頑張ります。
それでこのお正月は何をしていたかというと、本館の日記の方にはチラッと書いてたんですが、延々「24」を見てまして。ええもう今更「24」ですよアナタ、しかもファーストシーズン(…)。いくらなんでも遅すぎだろうと自分で自分にツッコミ入れながらの鑑賞でしたけれども、いやでもコレ確かに面白いね!面白いっていうか、一度見始めると途中でやめられない、最後まで見ずにいられない、という感じ。現在セカンドシーズンまで見終わりまして、おかげでたいへん充実したお正月でした(笑)。これ見てたら休みなんてあっという間だったよ。 「24」の感想についてはなんというか何を書いてもネタバレになりそうで何も書けないのですが、ひとつだけ言わせてもらうならジャック・バウアーは強い!強すぎる!なんて強いんだ!銃撃戦でも絶対死なない!飛行機が墜落しても死なない!拷問されても死なない!心臓が止まっても死なない! シーズン1よりシーズン2の方がよりいっそう超人的ですよね。ちょっとワイルドでかっこよかったです。キーファー・サザーランドにときめいたのなんて「三銃士」以来だわ。(古いな)
映画の方は、2007年に入ってからはまだ何も観てないんですが、とりあえずレオとマットの「ディパーテッド」は押さえておきたい。アンディ・ラウ&トニー・レオンの壮大なドラマがどうアメリカナイズされてるのか興味津々です。それからジョシュの「ラッキナンバー7」。これはアメリカで先に観た友人がすすめてくれたので。どうも私が好きそうな映画らしいです。 ちなみに「愛の流刑地」は絶対観ません(笑)。原作が日経新聞で連載されてる時たまに目にしておりましたが、当時日記にも書きましたが(→)、あの小説自体どこがいいのかよくわかりませんでした。私のような経験不足の若輩者には理解の及ばぬ大人の世界なのかもしれませんが。
そんなわけでとりとめのないまま今年もよろしくお願いします! 今夜はこれからいつもお世話になっております→みぃさんにいただいたお菓子を夜食に「24」のシーズン3に突入です。(みぃさんありがとうございました!ナッツ美味しいです!)

H a p p y B i r t h d a y キ ア ヌ ! 本日9月2日はキアヌ・リーブス42回目のお誕生日であります!おめでとー!確か今日からイルマーレのプロモで来日する予定だったはず。今年は日本でお祝いですな!なんかちょっと嬉しいぞエヘヘ。もう着いてるのかなあ〜。
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ということで「イルマーレ」観てきました!一足お先に試写会で! オリジナル(韓国版)がものすごく評判いいしキアヌのラブストーリーっていつもちょっとアレだし(笑)不安要素はいろいろあったんですが、でもでも、決して悪くなかったと思う!韓国版とはまた違った印象で、それでいてオリジナルのイメージを傷つけない切なくやさしい純愛モノでした。私は満足だよキアヌ…! 湖の上の一軒家にある不思議なポストを媒介に、時を隔てて愛を育む男女のお話。おおまかな流れや設定はだいたいオリジナル版を引き継いでます。が、こっちのハリウッド版の方が全体的に大人のラブストーリーに仕上がってる感じでした。主人公のアレックスとケイトは既にそこそこの年齢で、家族のことや仕事のこと、孤独や戸惑いなどの微妙な感情が描かれる。韓国版はもう本当に恋だけがメインで二人の初々しさが魅力だったけど、キアヌとサンドラで初々しいピュアなラブストーリーはさすがに無理があると思うし(笑)、この方向性はたいへん効果的で大正解だったと思います。そしてこのことを象徴するかのように出てくるアイテムが、ジェーン・オースティンの『説得』。個人的には『説得』というより『説きふせられて』の方が馴染みのあるタイトルですが、これは既に若くはない二人が再会してかつて諦めた恋と向き合う小説であることが映画の中でも説明されています。
キアヌとサンドラは「スピード」以来12年ぶりの共演。息の合った自然な演技という感じで安心して見てられました。私は「スピード」よりもこっちの方が好きだなあ。中でも一番のお気に入りはダンスのシーンです。いや、あったんですよダンスのシーンが!(笑) キアヌはいつも無意味に踊ったり歌ったりして失笑を買うことが多いので我々ファンは新作公開のたびにハラハラしているのですけれども、今回のダンスシーンは自信を持って皆様におすすめしたい。それくらいロマンチックで素敵でした。この話ね、アレックス(キアヌ)が2004年でケイト(サンドラ)が2006年だから、2004年の時点ではアレックスだけが一方的にケイトを知ってるわけですよ。そこがいい。すごくいいと思う。伝えたいけど伝えられない、こんなに愛してるのに、全てを話したいのに言えない、そういう想いが込められたキアヌの演技がものすごく切ないんです。こういう熱っぽい、恋する瞳のキアヌって久々に見た気がするなあ。かなりグッときたよ。この切ない雰囲気は(ダンスの場面のみならず)全編通して保たれていて、そんでラストがまたいい!またキアヌが恋する瞳!(もうわかった) タイムパラドックスとか細かいことは気にするな!いいんだよファンタジーなんだから! あとはなんだろう、舞台がシカゴなんだけど、風景とかとてもキレイでそこらへんも見どころだと思います。それから犬も可愛かった。外見はだいぶ違うけど韓国版ハリウッド版どちらの犬もかしこくて演技力抜群ですっごく可愛い!あ、でも肝心の湖の家(イルマーレ)は韓国版の方が幻想的で素敵だった気がする。デザイン的に。家だけじゃなくポスト自体もね。しかしあんな摩訶不思議ポスト、実際にあったらたいへんだよ。本当の郵便物がみんな時空を超えてどこかに行ってしまうんじゃ…。(いいんだよファンタジーなんだから!)
あー色々書いてたらもう一回観たくなってきたなあ〜。なんか我ながら褒めすぎという感じですが、結局は久しぶりにスクリーンでラブストーリー・キアヌを見られたことが嬉しくて舞い上がってるだけなのかもしれません(笑)。「コンスタンティン」は恋愛物じゃなかったし、そうすると「恋愛適齢期」以来?でもあれは厳密にいうと主演じゃなかったもんね。うん。公開されたらまたじっくり見に行こうと思います!
****** イルマーレ 【THE LAKE HOUSE 】
2006年 アメリカ / 日本公開 2006年 監督: アレハンドロ・アグレスティ 出演:キアヌ・リーブス、サンドラ・ブロック (試写会鑑賞)
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