■映画の感想です。映画館で観たもの中心。普通にネタバレしてるのでお気をつけください。
■好きなのはハリウッドエンターテイメント。邦画は苦手。イケメン俳優に甘いです。美しい男を発掘するのがライフワークです。
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2004年05月26日(水) 「トロイ」

アキレス! アキレス!
アキレス! アキレス! 
やーもうなんつーか久々にブラピ堪能。露出度高いとウワサには聞いてましたがのっけからヌードで登場しちゃったりしてヤダもうちょっとどうしましょう心の準備が…!(<嘘つけ)
ていうか素肌に鎧ってやっぱりすごくセクシーだと思うんですけど!おまけにミニスカ(違)+生足だしこの頃の人たちはみんなこんな格好で戦ってたんですかいいんですかそれで少々無防備すぎやしませんかあっそれともひょっとして真の目的は敵の悩殺…?(違)

個人的にブラピはスーツ着てチャラチャラしてたりジーンズはいてへらへらしてたりする方が好みなので今回あんまり期待してなかったんだけど、でもいい意味で期待を裏切られました。見事な身体だったよなあー。よくあそこまで鍛えたよなあー。まさに戦う男の肉体美。それで勇ましく戦ってたかと思うといきなり号泣する場面もあったりして美味しいことこの上なし。至れり尽くせりでございますね(何が)。
あとブラピだけじゃなくて、エリック・バナも良かった。普通にカッコ良かった。この人、「ハルク」の時は半分くらいCGだったから気づかなかったけど(笑)、結構長身なんですね。ブラピとの決闘シーンは迫力満点でした。必見。
それとオーリィ君のヘタレっぷりも見事。冒頭から小首傾げて上目遣いで「ボクのこと愛してる?」っておいコラ、いきなり兄貴に色目を使うなよ!(使ってません) あとヘクトル兄さんの足にぎゅうぅーっとしがみつく例の場面、あれは可愛かったなあ。今回の彼は、レゴラス的な華麗ぶりを求めていたお嬢様方には不評かもしれませんが、私はむしろ萌えだったというか、だって綺麗な天然ダメ男って可愛いじゃんよ! いっそ今後はこのヘタレ路線を開拓していってほしい。え?却下?

まあそんな感じで、男性陣がみんないい味出してる映画でした。内容に関しては特筆すべき点もございませんが(笑)、上映時間が長い割に意外と退屈しなかったのでトータルとしては合格(偉そ)。とにかく久々の美味しいブラピに満足だった一本です。ごちそうさまでした。




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トロイ 【TROY】

2004年 アメリカ / 日本公開:2004年
監督:ウォルフガング・ペーターゼン
出演:ブラッド・ピット、オーランド・ブルーム、
エリック・バナ、ショーン・ビーン、ピーター・オトゥール
(劇場鑑賞)



2004年05月07日(金) 「名探偵コナン 銀翼の奇術師」

映画館なんて三年に一度くらいしか行かないような妹が、「お姉ちゃん、今年のコナンは観るしかないね」と鼻息荒く誘ってきたので姉妹で仲良く鑑賞。いい大人が二人して本気で胸躍らせながらコナン映画を観に行く図というのもなかなか薄ら寒いものがありますが、今年は怪盗キッドが主役だから特別なのである。ああ好きだ!キッド!私はこういうキザ野郎キャラにむちゃくちゃ弱いんだよなあ。例えばFF6ならエドガー、犬夜叉なら弥勒、ハガレンならロイ・マスタング…(あれ?これってキザというよりは単なる女たらし?)

パンフレットまで買っちゃったよそれで映画の方は、とりあえずキッド好きにもコナン好きにもそして新一好きにもひとまず満足の仕上がりでありましたよ。楽しかったです。劇場版コナンって私的にはやっぱり新一の登場がひとつの楽しみなわけで、設定上の様々な制約の中あの手この手で毎回上手いこと登場させるもんだなぁと感心していますけれども、うーむ今回はそうきたかー!という感じでした。いきなりそう来るかー!と。もう山口勝平さん大活躍!みたいな(笑)。まぁその辺は観てのお楽しみお楽しみフフフフフ。
ストーリーは、キッドが犯行予告を送りつけてきて(例によって暗号で)、その挑戦をコナンが受けて…というお決まりの流れ。ですが、今回はミステリ部分は割とサクサク片づいてしまい、そこから先が本番なのね。脚本的にあえて意地悪なツッコミを入れるとしたら(笑)この点で、つまり本作はミステリというよりほとんどパニック映画になっております。そして「コナンvs.キッド」などと宣伝しておきながら対決ではなくむしろ二人はガッチリと協力しております(笑)。今回は明らかにこれが描きたかったんだろうなあ。序盤の汐留シーンにしても、一見大捕物に見せかけつつもいざコナンが危なくなったらすかさずキッドが助けに行ったりして、あれじゃ二人仲良くジャレ合ってるようにしか見えないってば。キッドの狙った宝石だって結局アレだし(なのにキッドあんまり悔しそうじゃないし/笑)そもそも宝石狙ってるという発端自体が話にキッドを登場させるための前フリにすぎないような気さえする。いや、別にケチつけてるわけじゃなくて、それくらい後半の盛り上がり(盛り上げ?)にチカラ入ってたということ。思わず手に汗握ったよ!そりゃまあ、ありえなさ度120%の展開だけども(笑)、いいのいいの、マンガなんだから!それが楽しいの!

しかしキッドって、コナンに乱入する時は妙に二枚目気取りっていうか、いつの間にやらこんなにカッコ良キャラ扱いなのは何故だろう。自分が主役のシリーズではここまでキザじゃなかった気がするんだけど。「では、お嬢さん。またいつか淡い月光の下でお会いしましょう」とか、いまどき何だよそれ、聞いてるこっちが恥ずかしいよ!!(でも好き) ちなみにこういう歯の浮くようなキザ台詞の出どころはおおむね原作者の青山先生らしいですよ(笑)。その路線ぜひ今後も貫いてください。わたくしそこがツボでございます。

そういえば今回から監督が変わってるみたいですね。雰囲気が違ったのはそのせいかなあ、ともちょっと思いました。


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名探偵コナン 銀翼の奇術師(マジシャン) 〔アニメ〕

2004年 日本
原作:青山剛昌(「少年サンデー」連載中)
監督:山本泰一郎
声の出演:高山みなみ、山口勝平、山崎和佳奈、神谷明
(劇場鑑賞)



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