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えーなんだなんだ結構面白いじゃんこれ! これぞハリウッドエンターテイメント、爽快&豪快なアクション目白押し。私みたいな娯楽作好きは何も考えず一気に楽しめます。うん。映画館で観て正解。
恐るべき運動神経で信じられないようなスタントパフォーマンスを行い世間を騒がせてる主人公(ヴィン・ディーゼル)。その身体能力に目を付けたNSAが、罪の免除と引き替えに強引に彼をシークレット・エージェントにしてしまう。…あれ?一般人を抜擢してスパイに、って、どっかで聞いたような話じゃないですかこれ? そう。そうなんですよ。ついこの前観た「9デイズ」。あの映画とどことなーく似てるんです。何故か両方とも潜入国がチェコのプラハだし(ほんとに何故だろう。流行ってるのかチェコ)。しかしながらこっちの方が断然面白い! いや「9デイズ」もね、観た直後はあれはあれで悪くないと思ってたんだけど、こっちと比べちゃうと色んな点で中途半端なんだよなあ。
で、この「トリプルX」なんですが、やっぱ最大の見どころはド派手なアクション。手を変え品を変え最初から最後までこーれーでーもーかー!ってくらいに繰り返されます。雪山のシーンなんて凄かった。スカイダイビングも。 それから話の進み方的に非常にノリが良いというか、特に無駄な説明を一切省いてわけがわからないうちに観客を引き込んでしまう冒頭なんてなかなか上手いやり方だと思いました。こういう映画って、は?なぜそうなるの?とか、いくらなんでもそりゃ無理だろ!とか細かい所にいちいちこだわったりせずに、素直に楽しんだモノ勝ちだよね。 あとは何だろう。そうだ、小道具なんかも面白かったです(←「9デイズ」の時もそう書いたけどやっぱりこっちの方が面白いですごめんなさい)。双眼鏡とか、あとあのフル装備の車! あれもっと活躍させればよかったのになあ。なんかいっぱいスイッチついてたじゃん(笑)。その開発者として出てくるメカオタクのエージェント(マイケル・ルーフという俳優さん)も良かった。
ヴィン・ディーゼルって、今回スキンヘッドで筋骨隆々で全身タトゥーで一見怖いけど、でもよ〜く見ると目が優しくて可愛い感じ。これでアクション俳優の肩書きができちゃう(ていうか既にできてるの?)かもしれないけど、違う役柄も見てみたいなあ。
****** トリプルX 【xXx】
2002年 アメリカ・チェコ / 日本公開:2002年 監督:ロブ・コーエン 出演:ヴィン・ディーゼル、サミュエル・L・ジャクソン、 アーシア・アルジェント、マートン・ソーカス (劇場鑑賞)
----- 今日の私信 -----
◇ 大っ嫌いだ!というほどの人はあまりいませんが、…、ここだけの話、ヒュー・グ○ント氏やベン・○フレック氏やラッ○ル・クロウ氏などは、実は苦手です。でも私のことだから何かのきっかけで突然好きになる可能性は大いにあります(笑)。最近だとジム・キャリーがそうかな。昔は避けてたのに今はどちらかというと好きです。
◇ …ええと…。…ただただ感服致しました。戴きましたお言葉を都合のいいように解釈して受け止め幾度となく赤面してしまった単純極まりない自分に恥じ入っております。いえ、わたくし全てを意のままに書き綴っておりますのでレトリックやら偽装やら難しいことは存じ上げませんのよ。辻某氏などとまぁ畏れ多いこと。お戯れを。 お礼を申し上げても誉めてはいないと、お詫びを申し上げても何を謝るのかと言われてしまいそうで何とも適切な言葉が見つからないのですが、私があれから昼夜を問わず必死で探していた日付をさりげなく教えて下さるという、卓越した鋭い語り口に巧みに込められたそのお優しさにはやはり深謝致したく存じます。ありがとうございました。つきましては3月28日の日記における二点をただちに修正したことを持ちまして、勝手ながらこのたびの私信にかえさせていただきます。かしこ。
* しつこいようですがアンケート、ひとこと感想匿名メールフォームのようにご利用いただいて構いませんので皆様この機会にぜひご意見を聞かせて下さいねー。…公取委?来るなら来やがれ!(笑)
本当はゴスフォード・パークを観る予定だったのですが、っていうか観る気満々で劇場まで行ったのですが、これがものすごい混雑! 外までずらーっと並んでるんですよ。上映されてる恵比寿ガーデンシネマがそんなに大きい会場ではないってこともあるんですが、それにしてもあんなに混んでるなんて。仕方ないので今回は潔く断念。
で、代わりに「マッスルヒート」。何だこの脈絡のなさは! まあいいじゃないですか。ケイン・コスギ実は好きです。こう、生真面目でどことなくストイックな感じが可愛くてよろしい。(何様) ケイン・コスギが主演でこのタイトルで、あと予告編を見た印象などから、ケインがリングの上でひたすら格闘し続けるような映画かと予想していたらそういうわけでもなかったです。でも率直な感想としてはイマイチ。アクションだけでなく荒廃した近未来とか兄妹愛とか仲間とか色々な要素を取り入れてまとめようとしているのは良くわかるのですが、ちょっとそれが逆効果というか…、うーん、無理にストーリー性を持たせる必要はなかったんじゃないでしょうか。さして必要とも思われない脇の設定を細かく描いてるためにケインは台詞も少ないし終始無表情を強いられてるし、主演なのに可哀相だなあという気がしました。ほんとにね、ニコリともしないんですよ。笑うと可愛いのに勿体ない。最後の最後で、あっ笑うかな、と思いきやそのまま暗転だし(笑)。もちろんアクションは文句なしです!筋肉スゴイです。ラストの対決なんて北斗の拳かと思いました。スタントなしで演じたそうですよ。いやもう、ほんとスゴイです。頑張ったねケイン。
あと裏の主役とも思われる活躍ぶりだったのが悪役の加藤雅也。ヒップホップ系ファッションからマフィア系スーツ、果てはタトゥー入り(メイクだろうけどさ)の半裸まで披露してくれます。この人やっぱりカッコイイよね? どうだろう。それにあまり歳をとってないっていうか、斎藤由貴に向かって「君は、僕を、スキになる」とか言ってた頃と雰囲気が変わらない気がします。ひゃー懐かしー。憶えてる人いるかな。どうでもいいけどあの頃は加藤昌也だったんだよね、確か。 反対に(失礼ながら)歳とったなあと思ってしまったのが哀川翔。色々大変な役でした。私はこの人見ると無条件で「とんぼ」を思い出してしまうんですけど。「とんぼ」のツネ。ひゃー懐かしー。憶えてる人いるかな。(しつこい)
****** マッスルヒート
2002年 日本 監督:下山天 出演:ケイン・コスギ、哀川翔、加藤雅也 橘実里、金子昇 (劇場鑑賞)
----- 今日の私信 -----
◇ オリバー・プラット、確かに味があっていいですね〜。ちょっと古いですが「三銃士」の時とか良く憶えてます。最近だと(といってももう古めですが…)ロビン・ウィリアムズの「アンドリューNDR114」にも出てましたよね。 それからゲイリー・オールドマンは私も大好きなんです! セクシーだし、それに、役柄ごとにまるで別人かと思わせるような(笑)あの演技力! たまらないです。
◇ ね?「PLANNET OF THE APES/猿の惑星」、誰かに解説して欲しいです、よね?(笑) ティム・ロスにはビックリしましたけど。というか、私ははじめ誰だかわからなかったです(笑) 「ハッシュ!」ぜひ見てみたいと思います。最近邦画に興味が出てきたので楽しみ!
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