京都に帰って来てから、 こちらの暑さにめげています。 糸島は暑くても、窓から入ってくる潮風で なんとか冷房なしでもやり過ごすことが出来ました。
こちらは、窓を開け風を入れても 熱風状態。 お昼過ぎにはもう限界が来て、 ついつい冷房を入れてしまいます。
今夜は送り火でした。 家で「大」の字の点火を見届けた後、 北山通を歩いて「法」の字を見に行きました。

おごそかな気分で、ご先祖様の霊を見送ります。
その後、「妙」まで歩きましたが、 もうほとんど消えかけていました。 その先に、小さいけれども、 船形はまだまだきれいに燃えているのがみえました。 「遅いし、もう帰ろう」と言っても 娘は双眼鏡を手に、 まだまだ余韻に浸りたい様子。 それをなんとか促して、帰途につきました。
今夜は蒸し暑く、歩き疲れたので、 スーパーに立ち寄り、みぞれを買って帰りました。 疲れた時にはこれが一番♪
送り火が終わると、夏ももう残りわずか…。 暑いのが苦手なくせに、 夏が名残惜しく、ちょっと寂しい気持ちにもなります。
| 2006年08月14日(月) |
帰省のひとコマ その8 〜入院〜 |
朝、お義母さんのお知り合いから 紹介してもらった病院に電話。 今日、見てもらえるとの話だったので、 私以外は病院へと出発しました。
残った私はとりあえず、 部屋を閉める準備。 当分、お義母さんもここへは来られないだろうから、 あれこれとやっておかなければなりません。 (特にダニ対策と防カビ対策)
そのうち、病院から連絡が入りました。 お義母さんは即入院と診断されたようです。 熊本では、 2カ所折れているとの診断でしたが、 今回の病院のお話では 複雑骨折をしているので、 手術が必要とのこと。 退院までは、2〜4週間かかるだろうとのお話でした。
手術の日までは、お義兄さんが付き添うことになり、 とりあえず京都組は いったん帰ることに。
娘とパパと博多駅で合流し、 無事、予定の新幹線に乗車。 三人とも疲れていたのか、 列車の中で熟睡でした…。
| 2006年08月13日(日) |
帰省のひとコマ その7 〜月夜は星を隠す〜 |
本当は今日、 長崎へお墓参りに行く予定だったのですが、 おとなしく糸島で過ごすこととなりました。
いつも帰省すると、 お料理上手なお義母さんが お料理を振る舞ってくださるので、 私はいつも朝食を作る程度なのですが、 きのうから、そうはいってられなくなりました。
けれど、 ふだん 子どもと大人2人分、もしくは、 子どもと大人1人分しか料理しないので、 いきなり子ども1+大人4人分の量の検討がつきません、(^^; 多すぎるのか、それとも少なすぎるのか…。 (ちょっと作りすぎたかもしれません。)
3時過ぎに娘とパパは海に出かけました。 今日は西浜でシュノーケリングしたそうです。 圧倒的にこちらの方がエキサイティングだったとか。 娘はタコにびっくりしたそうな。
夜中、 流星群が見えないかと屋上にのぼりました。 (昨夜はそれどころではなかった。。。) ところが、東にのぼってきた月が明るくて、 あまり星が見えません。 それでもかろうじて、 エレベーターの建物の陰にねそべり観察していたのですが、 しばらくすると、少々雲が出てきました。 私はかろうじて、2つ流れるのを見たのですが、 娘は見ずじまい。 「雲がかかってきたから部屋に戻ろう」と言うと、 悔しかったのか、 おいおいと泣き始めました。 (翌朝もブルーだったから、 見られなかったことが、ずいぶんショックだったようです。) 来年、見えるといいね。。。
JRののぞみの指定席を なんとかずらせないものかと 窓口に行きましたが、 あいにく15日も16日も満席。 (当たり前か…) もし、明日、入院のめどがたたなければ、 自由席で帰る覚悟をしました。
| 2006年08月12日(土) |
帰省のひとコマ その6 〜阿蘇、そして…〜 |
朝、目覚めてカーテンを開けると、 目の前に熊本城が見えました。 堀の周りをジョギングしている人、散歩している人… 城下町にいるのだな…と、思います。
朝食は、和洋のバイキング。 久しぶりに自分で用意をしない朝食を いただきました。 それだけで、旅行気分がグンとUP♪(笑)
今日は阿蘇の大観峰に行こうということになり、 義兄の車で出発しました。
阿蘇の雄大な景色が広がるにつれ、 気持ちも晴れやかになっていきます。 途中、ユウスゲのつぼみが見かけました。

大観峰の手前のお店に立ち寄り、 そこでトウモロコシをいただきました。 甘くて美味しい。
食べ終わった後、 少し先の展望台まで歩くことになりました。 そして、 その後アクシデントは起きたのでした。
とうもろこしの芯を捨てに行き、 トイレをすませてもどってみると、 お義母さんが道ばたに座り込み、 義兄とパパと娘が取り囲んでいます。
聞くと、足がすべりころんだとのこと。 そしてころんだ瞬間に、音がした…と。
お店で氷をいただき それで足を冷やしながら、 熊本市内にもどることとなりました。
携帯のwebで検索し、 救急病院を探します。 ときどき電波の状況が悪く つながらないのですが、 なんとかこれから見てくださる病院を見つけ、 そこをめざすことにしました。 こんなとき、携帯電話様々です。
レントゲンで見てもらったところ、 二カ所折れているとのことでした。 とにかく足を心臓より上にし、 安静にしていなければなりません。
義兄のマンションで遅い昼食をとった後、 福岡にもどることになりました。
当初、市内の家にもどろうとしていたのですが、 よくよく考えると何せ古い家です。 いろんなところに段差があったり、 洗面所がせまくトイレに行くのも苦労します。 そこで、やはり糸島の方へ行くことになりました。
最近のマンションは バリアフリーになっています。 普段はそのありがたみをあまり感じませんが、 こうして足が不自由になってしまうと、 何気ない段差に泣くことになります。
ちなみに京都のマンションの方は 洗面所とお風呂がバリアフリーになっていません。 以前、娘をだっこしながら階段から落ちて かかとの骨が欠けた時、実はこの段差に苦労した経験があります。 ほんの数センチのことなのに、片足だと越えられないのです。
義母は利き足を折ってしまったため、 松葉杖ではとても危なげでした。 トイレに行くのも、命がけなんです。 (一度、トイレから立ち上がる時に失敗して 転んでしまいました。) これでは、とても義母一人で生活を送ることは出来ません。 とにかく足を安静にしていなければいけないので、 入院を受け入れてくれることを 探すこととなりました。
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