ひとコマ
何気ない日常のひとコマ

2003年09月05日(金) 夕刻に…

4時前、スイミングに行くのに自転車で通る道。
オシロイバナがあることに気付きました。
少し花が開きかけています。

6時前、同じ道を帰ります。
開いている花が多くなった。
横を通り過ぎると、
ふっと甘く独特なオシロイバナの香り…。
私たちがプールに行っている間に、
そこの空気がお化粧をしたようです。
…ふふっ、なんだか嬉しいお出迎え。






2003年09月04日(木) カブちゃんの眠る場所は…

今日も日中は暑かったのですが、
夕方になると、
ようやく9月を感じるさわやかな風が吹いてきました。
ベランダのそばでは、赤とんぼたちの飛び交う姿…♪
澄んだ青空によく映えます。

今朝、小学校にメスのカブト虫の亡骸を持って行った娘ですが、
そのまま持ち帰ってきました。
「小学校で埋めかけたんだけど、やっぱり寂しいから…。
おうちの鉢にうめる…。」

こうして、カナちゃんはアイビーの植えてあるプランターに
眠ることになりました…。
(こんな時、土のある庭がないのがつらいところです…。)
このプランター、もう少し涼しくなったら、
春の花の球根を植えるつもりなんですが、
カブちゃんをほじくりかえさないように気をつけなくちゃね…ふぅ。



2003年09月03日(水) おしろいばな/カブちゃんが…

今日も暑い1日でした。
学校から帰って来た娘、ほてってお顔が真っ赤っか。
そのままお風呂場へと直行させ、シャワーを浴びて一段落…。

おやつをいただき落ち着いた頃、
娘が「はい、お土産」と
筆箱からぽろぽろと、何やら黒いものを出してきました。
見ると、それは種。
「あ、おしろいばなの種だね、どうしたの?」
「校庭にあったの、今日、みんなで取った。」
せいかつの時間に収穫したらしい。

「どうして、おしろいばなっていうか知ってる?」
「ううん、知らない」
そこで、種をひとつ割ってやりました。
なかから白い粉のようなものが飛び散ります。

「ほら、白い粉がでて来た。これが白粉(おしろい)みたいだから
おしろいばなっていうんだよ。」
「ふーん、おしろいってなに?」

…ほとんど化粧をしない私。
娘は「白粉」を知らないのでした…笑。

___________________________________

夜、いつものようにカブト虫の世話をしていた娘。
「おかあさん、カナちゃん(メスのカブト虫のこと)が、動かないー。」

数日前から、ちょっと様子が変だったカナちゃん。
ついに動かなくなってしまいました。

「カナちゃん、死んじゃった。」
そういって、娘はオイオイと泣きはじめました。
飼育箱から取り出して、手に乗せて見つめながら…。

明日、小学校に持って行き、
中休みにお友達と一緒に埋めるそうです…。

窓からは火星が見えました。
「カナちゃん、今頃、火星に行ったかもよ。」と言うと、
「うん、はちぞう(←葉祥明さんの絵本に出てくるキャラ)と
一緒だよね、きっと。」と、少し落ち着いた娘。

夏休みの間中、旅行に行く時もずっと一緒だったカブト虫。
娘にとっては「家族」だったのです。

カナちゃんは動かなくなっちゃったけれど、
いつまでもゆうちゃんの心の中に住んでいるよ…。

…カナちゃん…安らかにおやすみ…。





2003年09月02日(火) 不思議な朝顔/アトラスジュニア地図帳

2学期がはじまりました。
9月になってからの方が暑いです…。
2日から娘たちは勉強がはじまりましたが、
こう暑くては、勉強に集中出来ないでしょうね。
きのうも35度だったとか…!

娘は「幼稚園の時は扇風機があったのに、小学校にはないから暑い!」と
文句たらたら。
みんな、下敷きでパタパタとやっているそうです。
(やっぱり勉強出来る状態じゃない…)
うーん、せめて各教室の天井に扇風機がついていたらいいのに…。

__________________________________

娘が夏休みに持ち帰っていた朝顔。
2学期にはまた学校に持って行かないといけないので
旅行で1週間、留守をするときが気掛かりでした。
ベビーバスに水をはり、チャポン!とつけていったのですが…。

旅行から帰って来てきた朝、
どうなっているかしら…と、おそるおそるベランダを見ましたら、
なんと…! この夏一番というぐらいに花をつけて
「おかえり」と出迎えてくれたのでした。

それから毎日、多い時には”とお”以上の花をつけ、
今日はいくつ咲いているか知らん…と、
夏休み後半、すっかり毎朝のお楽しみに…♪

ところでこの朝顔、なぜだか花が長持ちするのです。
家で植えた朝顔はお昼にはしぼんでいるのですが、
この娘の朝顔だけは、夕方頃まで咲いています。
そして…なぜか、お昼過ぎには花の色が変化している…。



朝、咲いた時には、藍色。



昼過ぎには、ピンク色に…。



旅行前は、どうだったかな?(記憶にない…)
花が少なかったので、気が付いてなかっただけかしらん?
持ち帰った時には、巨大な葉っぱが茂るばかりだったし…。
なんだかとても不思議な朝顔なのでした。

今日、学校に持って行っていってしまったので、
ベランダがきゅうに寂しくなりました。

__________________________________

旅行から帰って来てから、旅の余韻を楽しむため、
『新版 アトラスジュニア地図帳 こども日本の旅』(平凡社)を買いました。
娘は九州地方のイラストマップを見て、喜んでいます。(^-^)
ここには、長距離フェリーの「さんふらわぁ」や熊本城など、
この夏の思い出が載っているのでした。

この地図帳、大人が見ていてもなかなか楽しいです。
名所・名園、歴史的建築物や国立公園、
工芸品、それに保護動植物などが、記念切手で表示されていて、
これをながめているだけでも見飽きません。

メモに「3ねんせいになったら、フェリーにのってくまもとにいく」と記して、
机に貼付けている娘。
フェリーの旅がよっぽど楽しかったのでしょう。
うん、また行こうね…。

__________________________________

旅のひとコマ「熊本にて」→こちら♪


 < 過去  INDEX  未来 >


こみち [風の小径]

My追加