ひとコマ
何気ない日常のひとコマ

2003年08月31日(日) 夏休みの宿題…

夏休みの宿題…きのうになって発覚しました!
…といっても、娘のではないのです。
そう、私の。

幼稚園の頃のように、バザーの作品を作ると言うノルマはなく、
とても気楽にしていた私。
きのう、娘が「お母さん、鍵盤ハーモニカを入れる袋を作って」と
言い出しました。

!!!
そうでした!
1学期の頃から、鍵盤ハーモニカを入れる袋が欲しいと
娘に言われていたのです。
これは私の夏休みの宿題でした…(^^;

今日になって、なにかめぼしい布はないかと
家の中を物色。
我が家にはキルティングの布地はないし…うーん。

結局、ゴムの部分がのびきってしまったので
今は使っていない「巻きバスタオル」をリサイクルすることに…。
(↑ファ○ケルでその昔、いただいたものです…)
鍵盤ハーモニカのケースをあてながら
適当にはさみでジョキジョキ…なんてアバウトな作り方…笑。

折り返しの部分や取っ手の部分は
分厚くてミシン針が通らないので、手でチクチク。
縫いにくいけれども、
無撚糸のタオルの感触がなんて気持ち良いのでしょう!
出来上がってみると、
取っ手の部分の持ち具合が優しくて、
なんともいい感じに仕上がりました。(←やや、自己満足、笑。)

ほっ♪


__________________________________

旅行3日目8/23「納池公園〜清流の森」のひとコマ→こちら♪




2003年08月27日(水) 火星最接近

今日は火星が最も近づく日。
夕方の空の状況を見ていると、
なんとなく期待が出来そうです。

娘と早めに食事をすませ、後片付けをし、
望遠鏡をベランダに出して、
火星が出てくるのを待ちました。

8時前、東の空にぽっと赤く輝く姿が見えました!
「ゆうちゃん、見えたよ!」
娘に双眼鏡を渡し、
私は望遠鏡を覗き込みます…。

しかし!
肉眼では見えていて、ちゃんとそこに合わせているつもりなのに、
なかなかレンズの中に火星が見えてこないのです。
うーっ。
娘が待っている間に眠くなっても困ると思い、
「ゆうちゃん、今の間にシャワーあびてきて!
その間に、ちゃんと見えるようにしておくから」

そうして、娘がシャワーをあびている間に
ようやく火星をレンズの中にとらえることができました。
まず20ミリレンズで。
その次に6ミリレンズを入れてみます。
そしてバローレンズを入れてみることに…
ところが、ちょっと手があたってずれてしまい
火星を見失ってしまいました…
うーん、やっぱりバローレンズはあきらめ、
ふたたび6ミリにもどしました。

口径70ミリの小さな望遠鏡。
火星は、ちょうど線香花火のオレンジ色の玉のような感じに見えます。
白い極冠は見えているような見えないような…(^^;。
そうこうしているうちに、やや雲が広がってきました。
さっさとシャワーをあびて出てくればいいのに、
娘ときたら、今日に限ってゆっくりゆっくり入っています。
あぁ、しまった。
「シャワーをあびて」なんて言わなければよかった。

娘がシャワーから出て来た時には、
火星は雲に隠れてしまっていました。
とりあえず、今夜は10時まで粘ることに。
時々、雲の切れ目から、火星が姿を現します。
しかし、望遠鏡を合わせている間に隠れてしまう…
(自動追尾装置のない悲しさ…うぅっ)
1度だけ、20ミリレンズで合わせる時間がありました。
急いで娘に見せます。
「あ、見えた!」
ほんのわずかだったけれど、
なんとか見ることが出来た娘…
あぁ、もっとゆっくりと線香花火の玉のような火星を
みせてあげたかったのに。
ごめんね…。

29日の科学センターの観望会は
10倍をこえる倍率だったそうで、
我が家ははずれでした。(がっくり)
晴れたら、またベランダで小さな観望会をすることにいたしましょう…。

__________________________________

21日南阿蘇のひとコマ、書いています。→ こちら♪

22日〜26日分は、またのちほど…。



2003年08月25日(月) 熊本にて(9/2記)

24日、この夏一番の暑さとなりました。
熊本市内も暑い…。
大人たちは少々お疲れモードだったので、
Junchan(義兄)の家でゆっくりと過ごすことに。

午前中、娘は夏休みの宿題の絵日記を書いたり、
切り取って持って来た「家庭塾プリント」(清風堂書店)をやったり。
(↑5枚あったうち、結局、旅行中1枚しかしませんでしたけど…笑。)

9階の窓から入る風は心地よく、
うーん、ここにいると下界に降りたくない…仙人になった気分…。
夕方になって、やっと行動開始。
金峰山へ、有明海に沈む夕陽をながめに行きました。
金峰山の途中にある「草枕」のモデルになったと言われる
「峠の茶屋」を通り過ぎ、山頂へ。
ひぐらしとつくつくぼうしがしぐれて鳴く木々の間からは
オレンジ色になった夕陽。
美しいひとときでした…。


25日、熊本最終日です。
午前中に熊本城へと出かけました。
熊本城は加藤清正によって築かれた難攻不落の名城であったらしいです。
天守閣は明治に焼失し、今のものは昭和35年に再建されたものだそう。

お堀の周りには、樹齢何百年のりっぱな大木たち。
そして石垣の積み上げてあるさまに圧倒されます。
熊本城の石垣は、裾がゆるやかで、上に行く程、垂直になっていて
「武者返し」と呼ばれる独特の組み方だそう…。

考えてみれば、娘はお城と名のつくものに出かけたのは
これがはじめてだったかもしれません。
お城をきっかけにして歴史にもちらりと興味を持ってくれれば
いいのですけれど…←親の下心がちらり…(^^;

「京都にはお城ないの?」と聞かれたので、
今度「二条城」へ連れて行かなねば…と、思っています。


お昼には「熊本ラーメン」をいただき、
2時半頃、おばあちゃんとJunchanに別れをつげ、
熊本を後にしました。

お天気は下り坂…ミルクロードに差しかかる頃には雨…。
霧の中、大分へと向かいます。
地図を義兄のうちに忘れ、ナビがついていない我が車、
行きに来た記憶だけが頼り…。
6時前、別府港についたときにはほっとしました。

娘はフェリーが港から離れる時、
おいおいと泣き出しました。
おばあちゃんやJunchanと離れるのがつらいのです。

楽しかったものね…
また来年会えるのを楽しみにしようね…。






2003年08月23日(土) 納池公園〜清流の森ー旅3日目ー(8/31記)

高原の朝は涼しい…♪
今日はゆっくりと自然の中で過ごすことに決め、
午前中は「納池公園」へと向かいました。
ここは湧水池があり、その周りにはスギ・タブ、カシの木の
古木大樹がそびえるように生い茂る静かな場所。



池に足をつけると、身を切るように冷たい…!
それでも水の流れにそって上流に少し向かいます。
石をめくると…うふふっ、やっぱりいたいた♪
脱皮したてで、まだやわらかいサワガニ。

私たちの横を、オニヤンマが飛び交い、
オハグロトンボのペアは求愛のダンスを踊っていました。
浅瀬ではセキレイがチョコンと…。

私はほどよい石を見つけて腰を下ろし、
ときどき足をつけて涼みます。
娘はいつしか、とてもとても冷たい水に慣れ
虫取り網を水の中につけて
じぃっと魚を待ち構えていました。
しばらくして…
「とれた!」との声。
見てみると、5センチ程の小さな魚。



実は、娘はこれが生まれて初めて自分で捕った魚。
喜びもひとしおです。(^-^)
記念写真をパチリと撮って、逃がしてあげました。
帰って来てから、図書館で図鑑を調べましたが、
魚の名前はわからずじまいです…

結局1時過ぎまで納池公園で過ごしました。
お昼を近くの地鶏のお店でいただき、
午後は「清流の森」へと向かいました。
娘は午前中、ずっと水に足をつけていたので、
お昼ご飯をいただいた後、バタンキューとお昼寝。
清流の森についてもまだ寝ぼけていて
パパにおんぶされていましたが、
「すずめの地獄」で亜硫酸ガスの匂いを嗅いだ途端、
目が覚めたようです、笑。

「すずめの地獄」を通り過ぎると、
松ぼっくりがころころ…。
娘は小さくなった松ぼっくりの芯をひろって
「リスが食べたあと♪」と嬉しそう。
以前、「いきものふれあいの里」で教えていただいたこと、
ここでも見つけられてよかったね。

森の奥の清流はとても涼しい場所でした。
娘とおばあちゃんは笹舟作り。



笹舟の乗船客は、双子のどんくりさん。



途中、1匹のスズメバチに出会い、引き返すことに。
(前日、テレビでスズメバチの話を見ていたんです…)
帰り道、足もとにふと白いものがあるのを見つけました。



ギンリョウソウです。
幽霊茸とも呼ばれます。
真っ白で、なんとも不思議な植物…。



高原での避暑を楽しんだ後、
今夜は熊本市内の義兄の家へ…。

←旅2日目のひとコマもどうぞ。


 < 過去  INDEX  未来 >


こみち [風の小径]

My追加