ひとコマ
何気ない日常のひとコマ

2003年03月21日(金) 「光の子どもとして、歩いて行きなさい」

ふと気が付くと、

17日の卒園式から、もう何日も経ってしまいました。

いまだに卒園式の余韻から抜け出せず、

親の私は、どこか放心状態、

ときどき、

ぽっかりと、どこか心に穴があいたような寂しさに襲われます。

娘が自立への道を一歩、

これから歩み出そうとしているのに、

私の気持ちはまだ取り残されているのかもしれません…。


卒園式では、園長先生から一人一人の手に修了証書が渡されました。

修了証書には、

ロウソクを手にもった二人の子どもの絵が浮き彫りになった

金色のシールが貼られていて、

そこにはラテン語の文字が記されています。

「光の子どもとして、歩いて行きなさい」

と、書かれてあるそうです。

今日も、娘は筒から修了証書を取り出して、

「ここには、光の子どもとして歩きなさいって、書いてあるんだよ。」

と、おじいちゃんやおばあちゃんに、説明しています。


本当に…、

平和への道を導く光の子として、

この子たちは、まっすぐ歩いて行ってほしい…。

そう願わずにはいられません。


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娘が卒園記念のクロスステッチを持ち帰りました。

苦労しながら、でもひとつひとつ丁寧に刺して出来上がった作品。

出来あがった日は、それはもう嬉しそうに、

「おかあさん、ゆうちゃん、ちゅーりっぷ出来た!」と

報告してましたっけ…。

娘が真剣な面持ちで、取り組んでいる姿を思い浮かべるだけで

胸がいっぱいになるのでした。

うん、3年間の朝の「お仕事」の集大成だねぇ…。

(しみじみ)



2003年03月15日(土) 作品集

きのう、園から持ち帰って来た娘の作品集を

今日になって、ながめました。

お絵書きの作品集、それにあさがおの観察日記。


それから、メタルインセット。

(これはメタルの型を使い、色鉛筆で模様を描くものです。)

年少のころからの作品と見比べると、

見違えるほど、細やかなものになっています。

同じパターンを使っているからこそ、

成長して行く子どもの姿を、

じっくりと見ることが出来ました。


そして、分厚い「クロスステッチ」集。

最初は2cmほどの大きなクロスからはじまり、

後半は1cmのクロスの作品と変化したものが

14作品も作られていました。

コツコツと園でお仕事をしたんだ…。

このお仕事に集中していた時間の積み重ねは、

きっと娘にとって、とても貴重なものだっただろうなぁ…と、

あらためて園に感謝。

最後の布にさした作品は、どうやら卒園式に持ち帰るみたいです…。

(それは娘の机の横に飾るつもり♪)


出席カードも見てみます。

4月には103cmしかなかった身長も、109cmまで

伸びました。

体重も15.95kgだったのが、17.40kgと重くなったし…(^-^)


さて、制服やかばん、それに体操服など、一体どうしよう…。

記念に残しておくにも、限度があるし。 

おちびちゃんだったので、制服を譲る相手もいないのよね。

(↑年少さんや年中さんの方が大きかったりする…。)


←3/14のひとコマも書いています。



2003年03月14日(金) 暖かな日ざしのなかで

今日で娘の実質的な幼稚園生活が終わりました。

11時半のお迎えのあとも、親子ともども、

なかなか園庭を去りがたく、

12時前になって、やっと、名残りを惜しみつつ、門を出ました。

(残るは、いよいよ月曜日の卒園式…。)


暖かな春の日ざしに誘われて、

そのまま鴨川の河原へと出かけ、

近くのコンビニで、おにぎりやパンを買い込み、

ベンチでランチをいただきました。

子ども達は、コートを脱ぎ、遊び回っています。

そのうちに、亀石を跳びに行きました。

娘もどうにかこうにか、

おそるおそる水の流れがある場所の石まで、

お友達につられて、跳んでいます。

(しかし…見ているこちらの方が、ひやひや、ドキドキ…。)

結局、風が少し冷たくなる2時半頃まで、

ここで過ごしました。

帰り際に、横の園芸店で「はんかんざし」を買い、

出町柳の駅まで歩きます。

途中、子ども達は、橋の上から、

魚がキラリと光らないかと川の流れを見つめてみたり、

ゴイサギやセキレイの様子をながめたりしながら、

ゆっくり、ゆっくりと、すすみます。

そうしながら駅に到着。

この3年間、ここまでよく一緒に歩いて帰ったお友達が

電車に乗るのを見送ってくれました。

鞍馬行きの電車が発車し、手を振りながら、

「あ、これが最後…」と思うと、

胸がいっぱいになってしまいました。

娘の方がケロっとしていたり…笑。


帰って来てから、2ヶ月半ぶりにスイミングへと出かけました。

娘は相変わらず、建物が近づくにつれ、

「ママ、ゆうちゃん、緊張してきた。おトイレ行きたい」と

言い出しましたが、

泣かなくなっただけ、ちょっとお姉さんになったかもしれません。

実際にプールサイドに出て来た様子を見ていると、

楽しそうなんだけれどなぁ…。


プールから帰って来て、夕御飯の支度をした後に、

眼科に連れて行きました。

(はぁ、なんと忙しい1日なことよ。)

アレルギー性結膜炎。たぶん、花粉のせい…。


帰り道、娘が空を指差しながら、

「あ、おつきさまだ!」と嬉しそう。

ほんと、久しぶりにお月さまに出会った気がします。

すこぅし膨らんで来たお月様…、

今夜はおぼろ月でした。

「ママ、一番星みぃーつけた!」

ほんとだね。

おつきさまのちょっとななめ横には、キラリとひかるお星が、

にっこりと輝いておりました。


←3/13のひとコマも書いています。



2003年03月13日(木) 梅林をぬけて

久しぶりにいいお天気!

賀茂大橋を渡るときにも、肌に当たる風が心地よい暖かさ。

春のひざし!

う〜ん、気持ちいい♪


「おはなしボランティア研修」基礎編の最終回を

受講してきました。

修了後、御所の梅林をぬけて、子どもみらい館へ。

(午前保育だったので、娘のお迎えを親しいお母さまにお願いし、

みらい館で遊ばせながら、預かっていただいていたのでした。)


1週間前は、まだ五分咲きだった梅も、ほぼ満開。

青空のもと、梅の花の色も映えます。

久しぶりのお天気に、小鳥たちも嬉しそう。

チョン、チョンと、芝生の上を歩く小鳥を見かけました。

うーん、あれは「シロハラ」かしらん…。








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