ちょっと寄り道したデパ地下で 美味しそうな鯖を見つけ 三枚におろしてもらい一尾丸ごと買って帰った。
鯖は(煮物にするなら別だけれど) たまに包丁を入れないと分からないことがある。 ぶつかって傍目じゃ見えないところが少し崩れていたりするので しめ鯖にする時は、なるべくお店でおろしてもらう。 魚屋さんもその辺は心得ていらっしゃるから 万一そういうのに当たってしまうと、交換してくれる。
まぁおろしてくれた身の方はいい。 あとはお塩振って暫く置いたら漬け酢に放り込むだけだから。
しかし、あんなに念押ししておいたのに もう一つ欲しかったものが入っていない。
おじさーん。 『おろした中骨と頭も入れておいてね』って ちゃんと言ったのに、頭が入ってないよ。
お陰で今晩のお味噌汁は、中途半端にコクがある。
半身は今晩のおかず。 もう半身は漬け酢にオリーブオイルを混ぜてもう一晩。 サラダに入れると結構美味。
先日“海藻”と書いたものの、正式(?)には“かいそう”と 平仮名で書くのが正しいらしいので、訂正。
ナガマタ(ツノマタとも言う)の乾物を通販で見つけ、 100g入りのを6袋注文した。 半分は実母の分である。
作り方のおおよその部分は祖父母や実母から聞いていたものの、 水の量など細かいことはよく分からない。 検索にヒットしたサイトには『ナガマタ100gにつき水1�函戮箸△襪� 乾物に添えられたレシピには『ナガマタ30gにつき水1�函戮箸△襦� うーん・・・何なんだろう、この差は。
袋を開けると憶えのある匂いがして、暫し堪能。 早速ナガマタ100gをハサミで細かく切りながら よく洗い、ゴミや石を取り除く。 (ほんの少しナガマタに石のようなものがついている場合があるので それはハサミでその部分を切り落とす。 そういえば昔食べた時、たまに噛んでしまったことがあった。) 水にさらすと、真っ黒な色が赤紫色になる。
お鍋に水1�箸叛茲離淵�マタを入れて最初は強火、あとは弱火で 煮込むこと20分・・・実際やってみると水が足らなかったので追加。 時々かき混ぜながら煮込んでいくと、最後には糊のようにドロドロになる。 火を止めてから千切りにした人参を入れて タッパーに流し込み、あら熱を取ったら冷蔵庫へ。 今回はあら熱が取れる前から固まり始めたので、 もしかしたら水はもう少し足しても良かったのかもしれない。
はっきり言って一般的に『おいしい』ものではないと思う。 何せナガマタという海藻を煮込んで固めただけだし 味も別につけていないから。 (場所によってはお醤油を入れたり青海苔を入れたりするらしいが 私はやはり食べ慣れたシンプルなものの方が好きである。)
因みに今回作った“かいそう”は容量にすると1�半�々あった。 ちょっと 作りすぎ。
白く見えるのはナガマタ。 本来は赤紫色だが、煮込むうちに表面が溶けて ナガマタそのものは白くなってしまう。 食べる時はお醤油をかけて。
去年 買おうと思ったらどこも品切れで買えなかったものを 今年一年越しで購入。
湯たんぽ〜♪
しかしこうして見ると、何だか虫のお腹みたいだ。
先日の試乗で触発されたか、思い切りクランクを回したくなる。 今まで乗っていなかったわけじゃないが のんびり普段着にスニーカーのままだったので “走る”という感じではなかった。
冬用インナーに長袖ジャージ、タイツに冬用グローブ 足元にはシューズカバー。 別に自転車に乗ることに変わりはないのだが ジャージに袖を通すと、ほんの少しだけ気が引き締まる。 ウエストバッグに色んなものとウインドブレーカーを突っ込み 愛車の空気圧を確認していざ出発。 ペダルにクリートを嵌める感触すら、何となく懐かしい。
暫くまともに駆っていなかったからだろう。
すぐ息が上がる。
心臓がちょっと痛い。
寒くて顔と耳も痛い。
それでもやっぱり自転車っていいなと思う。 ひたすらクランクを回している時は、完全に一人であり その中には本当に何もなくなる。 ・・・そう感じることができた時は、少し心が晴れた証拠。
土手の上から眺めた空は、どこまでも澄んでいるように見えた。
久々に自転車ネタ。
“CYCLE MODE”という自転車展示会を見に、幕張メッセへ。 先週東京ビッグサイトで開催された“東京国際自転車展”より 規模は若干小さいものの、スポーツ色が強調されているので 今年はこちらに行くことにした。 (ビッグサイトの方は近年つまらないと思っていたので 丁度よかったと思う。)
一番楽しみにしていたのは何と言っても 試乗!
例えば一口にカーボンフレームといっても 乗った感触は様々だからそれだけでも面白いし 手の届かないクラスのフレームだって乗ることができる。 人気のある車種だと順番待ちに時間はかかるが 待ってでも乗ってみたくなる。 因みに一番時間がかかったのはCOLNAGOのC50で30分。
ロード8台を試乗して好みだったのは先のCOLNAGO C50とPINARELLO DOGMA。 素材は違うのに、どちらも踏み込んだ時 ダイレクトに進む感じがたまらなく良かった。 (人によっては硬いと感じるかも) CSCなどのコースで走ったら面白そう。
もう一つ、好みじゃないけどいいなぁと感じたSPECIALIZED ROUBAIX PRO。 フォークとシートステイにエラストマーが入っているせいか 乗り心地が何となく柔らかい。 その柔らかさが若干心もとないのは否めないが 逆にツーリングなどで長距離を乗るのには良さそうだと思う。
その後折り畳みのロードとクロスバイクを1台ずつ試乗するも ロードで慣れた体にクロスバイクはもはや物足りなくなっていた。
DOGMA試乗時のは撮れなかったので、BRIDGESTONE ANCHORの時のもの。 何かやたらとハンドルがクイックで乗りながら焦っていた。
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