青い蒼い毎日
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私の精神世界は複雑だから 次元が違う恋人は 存在すると思う。
大好きな彼がいて 尊敬する貴方がいて。 どちらにも 抱かれたい私がいる。
貴方がこんなにも私の近くにいて でも触れることができないのは ここが 職場だから。
貴方はオフィス・ラブという。
今日は名刺交換会。 私は いつのまにか 主催者側のスタッフになっていた。 鏡開きの打ち合わせ等をして受け付けにいたら 彼が入ってきた。 でも 全然気づく様子はない。 そっと後ろをついていって 「もしもし ジャケットの裾が上がっていますよ。ファッションですか?」 声をかけたら 彼は苦笑いをした。
行事の進行が軌道に乗ったところで私は会場をあとにした。
プラチナの少し長めのネックレス。 V型に開いた肌の上 光の加減で胸元でときどき光る。
自分で脱ぐ? それとも脱がせてもらう?
ブラウスのボタンを3つ目まではずしたら 私は自分から脱がないわ。
彼は私の耳元でささやく 首筋にキスしながら。
一枚ずつゆっくり 脱がせてちょうだい できることなら。
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