ちーちゃんの日記

2007年10月03日(水) 本日の更新(お知らせ)

☆本日の更新(お知らせ)
☆鋼鉄部屋にオフライン活動についてのせました。

鋼鉄之宴に申し込みました・・・目標は孔陸・甘凌の小説本を発行すること・・・。
と、自分で決意したはいいけど、かなりびびり入ってます。(一人で初めて本つくって参加だしで)
・・・何か、アドバイスなんかありましたらよろこんで〜!
(決断力と実行力あるように見えても、実は腹くくるまではチキンそのもの)

作るとしても、コピー本で少部数の予定・・・。

もう、今週から鋼鉄ないんだ・・・寂しい。
その寂しさ、陸遜の最期へのやりきれなさ、それを昇華したい・・・。
ついでに落ち込み・・・特番でネウロ、録れてなかったよ・・・!orz


以下、拍手お礼です。

10/3 20時台に拍手くださいました方、
ありがとうございますv



2007年10月02日(火) 行く川の流れは絶えずして・・・

急に冷え込むようになってきましたね・・・いや、過ごしやすいからいいんですけど。
お天気もあんまりな感じで。
・・・ええ、まだ心の一部が廃人です(苦笑)。
いや、もう今『千の風になって』が流れて来たら速攻で泣けますよ!(だってあの歌詞が最後の陸遜を・・・!)

と、いいつつも毎日仕事はこなさなきゃいけない、とりあえず生きてる限りやることはある、んだもので表面は何ごともないように過ごしてます。
10月だし新しいアニメも始まるし・・・ネウロは観ようかと思います。
WJ、毎週買ってるし、あの原作のファンだし、声優さんがK安さんとY佐さん出てるし(鋼鉄の諸葛兄弟やねえ)。
ガンダ○も見る予定(声優、M野さんだしM木さんだし)。
あー、多分、冬コミも来年もこれが主流になるのかなーと予測たててみたりして。
けど冬あたりじゃ、まだカプは確立してないかな?
だけど、大手の、どこそこあたりは動きそうだよな〜と。(何かもうこの世界長いんでそういう流れには敏感に/苦笑)

はあ(ため息)。
まだ、あれから一週間もたってないんですねえ。
もう、さー・・・アニメだろうと本だろうと、主人公に何かあるとすんごく凹むんです、昔から。
らいだーのりうきも、剣も(まだ観てない方のために詳しくは言いませんが)。
上記、どっちも最終回(その前の回)観た後、しばらく呆然として、その後数回録画観るもしばらく震えるだけで・・・。
いや、本当に主役がどうこうってのは凹む。
でも、らいだーの上2つはまだ、希望残してくれる終わり方だったからよかった。
鋼鉄は・・・。

今、まだ職場復帰したばかりだし、カウンセリングは続けてるんですが(といっても、職場でこんなんがあったー、とか世間話が主)、そこで、ちょうど先週金曜日に、好きだった番組が主役の消滅で終わって、職場で何度も飲みにいくぐらい、年も近くて仲のよかった方が辞めてしまってダブルでショックです、と報告するくらいはショックでした・・・。
でも、カウンセラーさんも、やっぱり本やマンガなんかで主役が消滅ってのは凹む、と同意見でした・・・そうだよねー!
だって、普通、大体主役目線で物語って追っていくもの。

ああう〜。
誰か、孔陸を・・・。
いや、自分で書くったって私のレベルなんぞたかが知れてます・・・。
正直、書いてみたい話はある、けど結構半端な長さだしそれをどうやって出そうかというのも悩み中・・・孔陸もだし甘凌もだし。

いっそ、皆さんに忌憚ない御意見うかがいたいっす・・・果たして、私のレベルで本だしていいのか(しかも小説というかもうそれ以下しか書けない)。
ドリームもねえ・・・ネタばらししちゃうと、夢主にさせようとしたこと、陸遜がしちゃったしorz・・・。(いや、消滅までは考えてなかったけど)
私のレベルなんぞそんなもんっす・・・。
2月のイベントには、一般で参加予定だけど、もし本出すならサークル・・・いや、本当にどうしよう・・・健康面考えたら命削りそうだしやめるべきか?(笑)それとも精神面のために、いっとくべきか?


以下、拍手お礼になります。

9/30 13時台、20時台、22時台
に拍手くださいました方々、ありがとうございますv

10/1 22時台
に拍手くださいました方々、ありがとうございますv

10/2 20時台、23時台
に拍手くださいました方々、ありがとうございますv



2007年09月30日(日) 本日の更新

☆本日の更新:
リンクに素敵サイト様2件お迎えいたしました。

鋼鉄三国志の衝撃のラストの影響でこの週末廃人化しておりました(苦笑)。
そんな中、土曜日はチャットに参加させていただいて最終回について語ることができました。
初めて参加する私をあたたかく迎えてくださった、チャットに参加された皆様、どうもありがとうございました。

なんて言うのか、まだまだ鋼鉄好きだ・・・この思いはどうしたら・・・何か一瞬、本(小説のコピー本)つくっちゃおうか?という考えが浮かびましたが・・・どうしよう。来年、鋼鉄オンリあるし・・・。
実は、これまで共同での本に参加したことはあっても一人で、というのはなくて・・・。
いやいやいや、とっても私の小説など紙媒体にして販売できるものではないですね・・・。



2007年09月29日(土) 本日の更新&鋼鉄感想(最終話)

☆本日の更新:
鋼鉄部屋に孔明×陸遜SS『光に風に』(最終回後ねつ造SS)アップしました。

25話(最終回)・・・すっかり、感想が遅れてしまってすみません。
観た後はあまりのせつなさに、苦しくなりました。
そして、これをどうしても、たとえねつ造という形でも、孔明と陸遜を救われる形にしたいとSSをアップしました。
どうしても、これだけは書かないと、救われないと思ったんです。
最初に思ったのは、陸遜、よく頑張ったね、だったんですが、誰も、陸遜の消滅を望んでなんていなかった。
(視聴者ふくめて)
だから、玉璽に選ばれた光と闇、その半身である孔明を陸遜がずっと見守っていて、いつか迎えにきてくれて、そして生まれ変わるまで、生まれ変わっても一緒でいてほしいと願って書いたSSです。
それも、出来るだけ早くというので、孔明、病設定・・・。

では、鋼鉄三国志・最終回感想です。
前回の、六駿(太史慈除く)復活あたりの場面から始まります。
溶岩で大地がどろっどろな中、孫権が「あなたも、あなたの進むべき道を」と。
五丈原では孔明が「来い。陸遜。そして見せてみるがいい、私の予定にない世界を。」と言っています・・・何だか妙に悪役が板についてしまって・・・。
走って向かう陸遜に突っ込み・・飛んでいけないのか!?

一方、呉の都は隕石降って来て、大ダメージ。
逃げまどう民衆を、黄蓋、周泰、張昭が誘導しています。
六駿たちも、降ってくるメテオ攻撃を必死に防ぎます。
凌統は、”父上”、甘寧は”黄祖様”と””周瑜様”、諸葛瑾は”孔明”、呂蒙は”太史慈”をそれぞれ思い浮かべながら。
孫権は、「定めは自ら切り開くもの」とまるで巫女のように語ってます。

孔明は「定めは既に決められている。変えられはしない」と五丈原で呟く中、「だからあきらめてしまわれたのですか」と陸遜登場。
「見捨てたのです、民もそなたも」、更に「くどい!」と睨み付ける孔明。
「貴方をずっとまぶしく見上げていたかった」、でも何も知ろうとしないのは恥ずかしいことだ、と陸遜勾玉を壊します。

もう、我が師じゃない!と。
ここで、陸遜ようやく我が師離れ・・・最終回にして(苦笑)。
そして、孔明との戦い。
いや、びっくりの強さですよ、我が師。
そういえば、設定では陸遜に剣を教えたのも孔明って設定だったか?
陸遜に、「私を倒したところで紅き星は止められぬ」と語る孔明。
究極の光のみが止められる、そして究極の光は究極の闇からしかうまれない、と。
どうしたらよいか教えてくれ、という陸遜、教えぬとあらば、斬る、と孔明の喉元に切っ先を。

「変わらぬな、その瞳」、と孔明。
陸遜から家族を、愛を奪ったのは自分、そして陸家がうとましかったと語ります。
「真実を見抜く目は十分鍛えたはず」って・・・。
突っ込んでいいですか?
いや、陸遜、結構な確率で真実を見誤りかけてます・・・しかも、その大体の原因は我が師がらみです・・・。

「なぜ、僕を育てた?親愛を注いだりした!」と言う陸遜に、「たわむれです」とばっさり切って捨てる孔明。
「うそだ!貴方はうそをついている!」
一応、そうなんですが、陸遜・・・。
「これでもまだ信じられぬか!」
孔明、思いっきり悪役顔・・・助演男優賞ものの演技ですよ・・・。
そうして、孔明、ブラック化。
....えええ〜!?
髪も服も、羽扇も!?これも玉璽パワー?

陸遜、それを見て覚醒。
・・・何か、いろいろ、☆矢系とか某美少女ものとかア−マ−系とか、まじったような・・・いや、イメージはフェニックスかな?
何となく、間違っているかもしれませんが、陸遜は”鳳雛”って設定があるような気がする。(実際の三国志では全然別の人物なんですけどね。孔明が臥竜だったら、それに対比してってことで)

そうして、地球を飛び出し、一気に隕石破壊!
すごいよ、何かもう話が宇宙までいってしまう鋼鉄三国志!
地上では、「この光は?」「兄貴だ、兄貴の光だ!」と凌統が。
そうか、凌統にはわかるんだ・・・。

凌統たち六駿、孫権は次の瞬間、不思議な空間に。
大極を思わせる、白と黒の光が混じりあう球体があります。
そこに、「皆様おひさしぶりですね」と孔明登場。
「いけしゃあしゃあと」と凌統、「何と禍々しきその姿」と甘寧。
いや〜?ただ、黒くなっただけで・・そこまで言う?
ここに集められたのは陸遜の意志のようです。
陸遜、帰還。

「なるほど、それが究極の光。世界を救いましたね。よくやってくれました」と孔明が言うのに「貴方が引き起こしたことではないですか」と陸遜激怒。
その時、孔明の姿が薄れていくのに孫権気がつきます。

「そうか、そういうことか」と諸葛瑾。
「孔明、お前はこのために自ら闇に」と。玉璽は真の光と闇の煌星者を選ぶ、その光が陸遜で闇が孔明だった、と。
究極の光を生むために、対極の孔明が究極の闇にならねばならない、それが玉璽の均衡、と。
「苦しい選択だったね、孔明」と。
諸葛瑾、やっぱり兄だけあって、聡いです・・・そして今回解説役。
いや、いてくれなきゃ、孔明、みんなにタコ殴りにされてましたよ。
でも、今までの非道の数々(苦笑)はすべてこのため・・・。
ごめんよ、天性の魔性の人かと思ってました・・・。
陸遜を目覚めさせるためだけに、そうしてきたとは・・・。

「孔明様!」と陸遜、感極まったように涙ぐんで孔明にだきつきます。
でも、苦しみだす孔明。
「消えちまうのかい!行っちまうのかい!」と諸葛瑾。
ここで、コドモ時代の回想。
星空を見上げながら、なぜ、自分には人には見えないものが見えてしまうのか、と涙する幼い日の孔明。
この兄弟もまた、せつなすぎです・・・。
そういや、コドモの頃は髪が黒かったんだね、孔明。どうして銀髪になったんだろう?
そのあたりの謎もといてほしかった。

「お前は光を生んだじゃないか。陸遜を愛し育てあげた。消えちまうなんてあんまりだ!」と諸葛瑾、まさに今の私達の言葉を代弁してくれてます。
「私はあまりに汚れすぎた」、と孔明、悲しそうに語ります。
回想には、蜀の皆さんや、魯粛、周瑜、太史慈・・・。
「我が師よ」との陸遜の呼び掛けに、「まだそう呼んでくれるのですね」と孔明。
自分が間違っていた、と泣く陸遜。
うん、ここにきて師弟復活。
でも、孔明、消えかけです。
「すべては玉璽の意志によるところ」と言う孔明の言葉にはっとした陸遜、孔明がとめるのも聞かず、玉璽を
「そんな玉璽なら、そんなものなら、いらない」と自分の中に取り込み・・・。
「もう貴方と離れ離れになるのは嫌だ!」「貴方が消えずにすむなら」と。
金色の光が爆発してます。
ちょっと待て〜!
そんなことして大丈夫なのか!?と思ったら・・・。
場面、五丈原に戻ってきました。

孔明に抱きかかえられる陸遜。
皆の名前を呼んで。
「陸遜!」と焦ったような孔明の声に笑って(この笑顔が本当にかわいくて泣けてくる)、光の粒子となって空へ消えていってしまいました・・・。

・・・ちょっ!そんな!どうして陸遜が、主役が消えるの!?と心の中で(時間帯も時間帯なんで)叫んだのは私だけではないはず。
孔明が消える可能性はある程度、予測してたんですよね。
でもそれじゃあれだから、行方不明になる、とかどっかで生きてる、ってことなら恩の字だよな〜と。
いや、もう、予想の斜上を行く鋼鉄三国志・・・。

光の粒子は、川へ、大地へ、空へ。
そして、陸遜役のM野さんのキャラソン(多分、10月発売のドラマCDに入る、「光芒」だと思う)が流れ・・・これがまた、いい歌で泣かせる。
「陸遜、そなたを天へ送るつもりはなかった。こんなこと、あってはならなかった。」呆然と呟く孔明。
その時、花弁が。
「花弁?」と甘寧。
「桃の花だ」と凌統。
凌統の目にはまだ、涙がうっすらたまってます。
うん、私もこのシーンは甘凌だと思います。

そして、陸遜のモノローグ。
「我が師よ、いつも貴方を見上げていました、桃の花を見上げるように・・・」
そして、去っていく孔明。
「次に生まれ変わった時も、黄河流麗たる中原に生き、風吹かば潔く散る桃の花でありたい。生き急がず、あきらめず、愛し続けたい。」
もう、この台詞、ものすごく泣けた!
それくらい、いい台詞で心にしみて・・・。
陸遜、ちょっといろいろ突っ走るところはあるけど、素直で本当にいい子で、大好きだったなあ、と改めて・・・。
野を歩いていく孔明、その頬には涙が流れ・・・。
そして、空、太陽。

これで、終劇、でした。

見終わった後、本当に胸が苦しくて、どうしようもなくなりました・・・。
それで、思わずまた、いろんなところ(ミクシふくむ)で叫んでしまってすみません・・・。

本当に、これで終わり?せつなすぎる・・・。
いや、もっと続いてっていうのはファンなら当たり前なんですが、もっといろいろ、時間かけてやってほしかった・・・後日、陸遜と孔明がまた出会うという希望もほしかった。
あと、二人程(趙雲とか太史慈の謎が)どこに?
可能なら、後日談とかいろんなエピソードとか、DVDシリーズでいいから出してほしい。
うわーん、何かもう、いろいろせつないわ、中途半端だわ・・・。
会社で思い出してうっかり泣きそうになるわ・・・。
すみません、長くなって。
ここまでおつきあいいただいてありがとうございます。

以下、拍手お礼になります。
>9/28 21時台に拍手くださった方、ありがとうございます!



2007年09月28日(金) 鋼鉄三国志感想(とりあえず)

最終話の感想・・・の前段階とさせてください・・・。
ええ、まさかこんな結末だとは。
ネタばれしますので、御注意を。

最初に、陸遜、よく頑張ったね、と言ってあげたい。
孔明が消える可能性は考えてたんですが、陸遜が消える可能性はこれっぽっちも考えてなかった・・・。
その他の、メテオを陸遜が破壊するために孔明が暗躍してたってのは予想通りだったんですが・・・。
さすが、予想の斜上をいく鋼鉄三国志・・・最後まで・・・。
何か見終わって胸がいっぱいになりました。
光になって散ってしまうなんて・・・。

・・・それより、先週の感想で、陸遜を冗談で、FF7のエアリスに例えたらその設定が本当になってしまった・・・そんな、つもりじゃなかったのに。
エアリスのときも、本当に悲しかったけど。

甘寧と凌統の二人並んでいて、「桃の花びらだ・・・」というシーン、せつないようなうれしいような・・・。
でも、最後、後悔しないで笑っていけたことは陸遜にとって幸せだったのかも。
孔明に抱かれて、名前を呼ばれて、笑った笑顔は本当に満ち足りてた。
逆に、涙する孔明の心情が最後の最後にわかるなんて、ね。

ラストの陸遜(M野さん)の歌、モノローグ、そして孔明の涙・・・。

うん、今はこれしか言えないですが。



2007年09月26日(水) 本日の更新

☆本日の更新:
鋼鉄部屋にドリームSS(諸葛瑾寄り)『類似』をアップしました。
鋼鉄部屋から鋼鉄三国志オンリーイベント 告知サイト「鋼鉄之宴」へリンクしました。
リンク部屋に素敵サイト様1件お迎えしました。

明日ですね。鋼鉄三国志最終回・・・ああ、終わっちゃうのやだよーさびしいよー。
まだ萌えてたいんだよう。
そんな中、更新です。
今回のドリームSSで、大体の夢主設定がおわかりになるかなあ、と。
メニューページの設定も少し書き換えましたし。
ある意味、ある人物のスペアカード的な役割もつ設定です。
いろいろ、ドリームのストックはあるんですよー、もちろん、孔陸とか甘凌とかも・・・だけど、ふぉもが私は読みたい!(言い切ったよ)

何か連休はあれどもせわしないような感じで過ぎていきました・・・。
実際、仕事も何かまだ引き継ぎなんかあったせいでばたついてます・・・。
今日はニ胡のレッスンで、ひたすら、mairaとスケーターズワルツを弾いてました・・・ちょっとぐったり。

今、ちょっと『孫子の兵法がよくわかる本』だの『孫子』だの読んでます・・・先日『正史三国志』を買ったのに次いでの大人買い(苦笑)。
でも面白いですよ。それに、しばらく漢文から離れていたけど、読み出すと蘇るもんですね。
当時は白文に返り点つけて書き下し文つけて訳す、までやってましたからねえ・・・本当に10代で身につけたものは宝っす。

そんな感じで、鋼鉄三国志がまだ熱いんですよ!

以下、私信と拍手お礼です。

身内の方々でSがっちイベに御興味ある方いらっしゃいます?
公式サイトで告知があって10/21の昼間、二時間程度、握手つきだそうです。
今回はFCでないので個人で申し込みってことになりますが、振り込み期限は10/5だそうです。(詳細は、公式サイトからメールして教えていただく、って形になっているのでここではこれ以上は書けないのですが・・・)

>9/22 8時台、10時台
に拍手をくださった方々、ありがとうございます。

>9/23 14時台
に拍手をくださった方々、ありがとうございます。

>9/24 20時台
に拍手をくださった方々、ありがとうございます。

>9/25 21時台
に拍手をくださった方々、ありがとうございます。



2007年09月21日(金) 鋼鉄三国志感想

最初から思いっきりネタばれして申し訳ないんですが。
やった〜!六駿生きてた(復活した)!・・・太史慈除いてですが。(あの氷の塊はなんだったんだろう??)

五丈原で相変わらず、妖しげな祈祷をしている孔明。
「近付いている。天の定めし滅びの時が」、「我の予定なき世界を望む」って言葉からすると・・・。

孔明は、実は世界の滅びを願っているんでなくて(それは前からわかっていて)、それを食い止めるための手段を得るために暗躍してたってことでしょうか!?いや、そうに違いない!(陸遜もびっくりの孔明弁護/笑)

しかし、孔明、相変わらず遠くの光景を目の前にまるでスクリーンのごとく映し出しております・・・孔明、あなた時々、こうして陸遜の様子を見ていただろう?(そうとしか)
「泣け、陸遜」っていつもの、ですます調が消えてますよ・・・。

一方、陸遜(+孫権)は劉備と対決中。
劉備、泣きながら花を蹴散らしたり人を殺したり!と陸遜たちを責めてますが、今まさにあなたがそれをやっています・・・(苦笑)。
台詞にところどころ、孔明の声がかぶってます・・・あやつられてるのかな?

「泣かないで、劉備様、僕が何とかしますから」って陸遜、あの、今何ともなってない状況です。
「まだ終わりじゃない、人も大地も生き続けている」、「人が人の世を蹂躙してはいけない」「あきらめてはいけない」、すべて孔明から教わったことだと言う陸遜。
五丈原で孔明、「そう、だからこそ、そなたは私の最後の希望」と呟いてます。

ここにきて、孔明の壮大な計画があきらかになりましたね。
一方、劉備の攻撃(ブリザガ系)は激しさを増し、陸遜も倒れ。
再び、悪夢を見る陸遜。
心配する孫権に劉備は「お前は強いね。剣も持たずに生きようとする」、で僕はお前が憎い、と。
孫権のピンチに陸遜、光閃での浄化。
これは、ブリザガに対するファイガ?
劉備、浄化されて人の姿に。

・・・突っ込んでもよいですか?
前に関羽が浄化されたときは服きてたのに、どうして劉備さんは裸なんでしょう?しかも、何か微妙なラインまで見えててこれは誰に対するサービスなんだ!?
劉備の涙をぬぐう陸遜、「貴方の涙もあたたかい」、と。
陸遜スキーが増えるかと思いきや、「なぜ、憎まぬ、恨まぬ」と孔明、劉備の息の根を・・・!

・・・何でしょう?陸遜の怒りにより発動する力を狙ってるってことでしょうか?

劉備絶命によって、陸遜、悲しみで更にパワーアップ。
陸遜、いい子すぎるよ・・・。
それにしても、今回、孔明の口調がですます調が抜けて妙に男らしいです。(笑)

頭上には、巨大な赤い隕石が出現・・・め、メテオですか!?
大地が焼けただれていくのに呆然とする陸遜に孫権、「おいきなさい」と。
「聴こえませんか?皆の声が?」

青い光とともに、諸葛瑾、甘寧、凌統、呂蒙復活。
陸遜のさっきのファイガで復活したらしいです。
できたら、氷が徐々にとけてくのが見たかったのに〜!
そしたら甘凌シーンとか、あったに違いない・・・!
だけど、諸葛瑾、お腹刺されて、眼鏡もわれてなかったけ?まあいいや。

「来い、陸遜」と孔明。
お空いっぱいに広がる悪役顔(爆笑)。
いや、本当に悪役だ・・・なんか、はるか昔のシュラトを思い出すわ。(あれも銀髪だったK安さん。しかも悪役。)
それはいいけど、陸遜、ちゃんと場所わかってるのかな?
いや、勾玉が導いてくれるのかな?

それにしても、本当に凌統たちが復活してくれてよかった〜・・・これだけで、もう満足して今日は眠くてもへっちゃらでした☆
来週で最終回。
孔明の真の目的は、陸遜にメテオに対するホーリーを発動されること。(FF7のエアリスですな)
大体の目的はわかったけでど・・・終わるの、さびしいな。
出来たら、孔明、ちゃんと生きててくれよ〜?全国の孔陸ファンの萌のために!

けど、終わるのはさびしい・・・何かここまで力と笑いを与えてくれるアニメってそうそうないのに。
数年前、りうきの現場で、スタッフさんたちに、”もうじき撮影おわりだね”と言われるたびに”いや!””終わらせない!”って泣いていたという、優衣役の子の気持ちがわかります。

あ、りうきで思い出した。
Sがっちが、10月イベやるそうです。
何か、告知がサイトにでてました。参加したい人はメール送ると詳細が送られてくるそうです。
Sがっちもついに三十路か・・・最初会ったときは、「こんな綺麗な子がいるんだ」って感動でした。
りうきの真ちゃんがまた可愛かった。
うん、これはぜひ行かないと!

あ〜、書きたいものはあってもなんか進まず・・・。
っていうか、私が孔陸とか、甘凌を読みたいんですよ・・・!
もちろん、他のカプも好きなんですけど、こう、ダイレクトに訴えてくるふぉもの力が、こう・・・。



2007年09月20日(木) 鋼鉄占いやってみました

暑さがぶりかえしってどういうことよ、この天気。
せっかく涼しくなったと思ったのに。
HPケージがぎゅんぎゅん下がっていきそうです。(苦笑)

麹屋さんの日記で紹介されていた、鋼鉄三国志占い(http://u-maker.com/318680.html)をやってみました。
結果は『周瑜』でした。

***
周瑜だったあなたは、センスが良く、とても洗練された人。品のあるもの、優雅なものを好むタイプで、あくせくした暮らしは好きではないでしょう。それにふさわしいだけの心の余裕や、品位を持っている人なのです。経済的な生活レベルは普通でも、美的感覚に優れているので、日々の生活に自然と美しいものを取り入れていけるはず。庭の花を一輪飾るにしても、あなたが飾ると、その場が急におしゃれな空間になるのです。そういった才能に早くから気づいた人は、インテリアやファッション関係、デザイン関係の道に進むかもしれません。恋愛面は、どちらかと言うと受け身でしょう。特に意識することはありませんが、相手に合わせた恋愛をしていきそうです。
何もかも1人で背負わないように。眉間のしわを消すのは大変ですよ!
そしてお酒には注意しましょう。
***

・・・私も凌統のほうがよかったです〜!
周瑜も嫌いじゃないんですが、何か過労死の匂いがこの占いから漂ってきますぞ。
・・・ちょうど、仕事がいろいろ負荷がかかってたてこんできたのを暗示してるのかしら??
眉間の皺は仕事中はデフォルトのような気がします。(だって、ほとんどPCとにらめっこだもん)
酒・・・ってそれはCDドラマ第一弾の、あの酒乱の周瑜のことか(笑)。
はーい、気をつけます、多分、焼酎や泡盛は一瓶程度でやめておいたほうがよさそう。

今のところ、ネタ的には、ドリーム関連か、甘凌のお話が頭にあるんですが・・・今日のこれからの鋼鉄、それ次第になりますね。(苦笑)

以下、拍手お礼になります。

>9/19 22時台、23時台
に拍手くださいました方々、ありがとうございます!

>麹屋さん、
こんばんは、早速甘凌SSの感想、ありがとうございます!
そうなんです、凌統は誰よりも男らしく、そして甘寧はヘタレで。(笑)
甘寧、会話のキャッチボールが苦手な割には手が早いというかそういうキャラです。(すごい解釈かもしれません/笑)
こちらこそ、いつも、麹屋さんの素敵イラストとコミックに癒されています。
ありがとうございます。

>9/20 10時台
に拍手くださいました方々、ありがとうございます!



2007年09月18日(火) 本日の更新

☆本日の更新:
☆鋼鉄部屋に甘寧×凌統SS『春のかたみ』をアップしました。

今回のSSのタイトルは、元ちとせさんのアルバムの歌、”春のかたみ”から。
叙情的で、ちょっとせつない歌なんですけど、歌詞の

”いつか春の夕まぐれ
初めて口づけした
幻のような香りの中で
あなただけを想う”

ってフレーズが、何か甘凌っぽいなあ、と。(夕暮れのシーンは実際あったし)
しかし、衝撃の22話ですっかり止まってしまってたんで、無事アップ出来てよかった・・・何だか、内容は砂糖より甘ったるいですけど(苦笑)。
どうも私は受が男らしく、攻がややヘタレというのが好みの傾向にあるらしく、リボーンの獄ツナと甘凌は似ているパターンのような。
・・・でも孔陸はまた違うけど、受の側を愛でるのは一緒か・・・。

そういえば、ドラマCD第二弾の感想すっかり忘れてましたね。
今回は六駿が2人ずつに分かれて建国記念日に、隠し芸を披露するという・・。

組み合わせは、陸遜と甘寧、凌統と呂蒙、諸葛瑾と太史慈・・・誰だ!この組み合わせにしたの!(爆笑)

陸遜と甘寧は奇術をすることになったけど、相変わらず孔明の話(奇術がうまかったらしい)になると、うっとりする陸遜の語りとか(笑)、エスケープの奇術で上手く隠れられなくて甘寧に無理に押し込められて”痛い!”というのに妙な想像しちゃったりとか、甘寧が収納上手だと言われていたとか。(爆笑)
しかも、観客がいないと・・と陸遜が言ったらどこからかヤギを連れてくる甘寧とか・・・何か、誰も突っ込む人がいないと、どこまででも行っちゃうよ、この人たちは!

凌統と呂蒙は漫談を・・・呂蒙がネタを書いてくるんだけど、これがまた、ものすごく寒い・・・ネタの数々でね・・・。
凌統が書き直せ!と。
うん、あれ、劉備の冷凍ビームでなくても凍るよ、確かに。

太史慈と諸葛瑾は、皿回しに挑戦。
”たーさん”、”瑾”と呼び合ってます。
たーさんが、上手くいかず皿を割ってしまい、瑾に突っ込まれてする言い訳が苦しくて笑えます。(爆笑)
貸したっていえばいいだろう、というのに、借りてきたもの貸しちゃダメでしょう、誰に貸したっていうのさ?と突っ込む瑾。
魏の曹操に・・というたーさんに、どうして曹操が皿を借りにくるの!と突っ込む瑾。
皿がだめなら・・と瓶を回していると割ってしまい、その中から孫策の秘伝の隠し芸が・・・というネタでしたが。
結局、建国記念日当日、全員ちゃんと出来てるはずもなく、ついでに孫権も忘れていたこともあり、”六駿同士で争いはよくない”ということで一件落着(笑)。

面白かったですよ?でも、第一弾のような、萌要素は少なめ。
今回のCDは、太史慈役のI籐さん(歌う声はつっちーそのもの)、瑾役のY佐さん、5人で歌う曲が入っています。

実は、キャラソンやOP、EDはIpodに入れて通勤途中に聴いてます。
やっぱり鋼鉄はいいわあ・・・。

以下、私信と拍手お返事です。

>Fさん、
K都のお土産、ありがとう!早速いただきましたv(こちらでも御報告)
お勧めは大根なのね。大事にいただきますv

>9/16 0時台、11時台、15時台
に拍手くださった方々、ありがとうございます。

>9/18 15時台、20時台
に拍手くださった方々、ありがとうございます。



2007年09月16日(日) 模索中です(すいません)

・・・すいません、今日中にいろいろあげるつもりが・・・あの、母親の誕生日用にワイン買ってきて、しかもそれをほとんど一人であけて、さらにビール・・をどれくらいかのんだかわかりませんがそのため、今日中にいろいろあげるのは難しそうです・・・。
ごめんなさい!拍手お礼も後で・・・。

ほんと、すみません、アルコールの誘惑には本当に弱い家系です。
うちの親父は、痛風なんですけど、プリン体カットの発泡酒ロング缶3本は今日呑んでたな・・・。
あの、ほんとすみません、酒がないとダメな家系で。

で、ここでちょっと真面目なお話。
夢小説をお望みの皆様って、正直、鋼鉄の誰とくっついて(親密になって)ほしいと思います?

ここで聞くな〜!と言われそうですが。
夢主の年齢も高めに設定してあるし、ある程度、経験を積んだ大人(ただし本当の恋はきっとまだ・・・)な設定だし、男まさりだし・・・。
今、考えているのだと・・・正当な夢小説だと、陸遜と、ですよね?
一応、陸遜も、孔明がもし・・・な状況になれば夢主にもうかなりすがると思う。
だけど、夢主的には、人の痛みも知っているし自分がもう恋愛にすべてを賭ける年代でないことも知っているし・・・このまま、醤油様(すいません)の菩提を弔うことに一生ささげるか、それとも、全部わかって一緒に生きてくれそうな誰か・・・と生きたほうがいいのか。
まあ、鋼鉄のラスト次第にもよるんですけどね。
私自身もそれほど、そういう経験が豊富ではないので、しかも、夢主が暴走するんで(誰に似たんだか・・・)、どうしよっかな??みたいな。(苦笑)
一応、あれは私の娘(というか似た部分をかなり持ってる)なので、幸せにはしてやりたいのです。(けど、きっと自分が幸せだと思うことが、幸せなんだ、って決断しそうな娘・・・)


すいません、こんな書いておきながら酔っ払いなのです。(見かけ全然変わらないのは身内の皆様ご存知)
ですので、お礼はまた後日・・・!
ああ、甘凌SS・・・。


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ちーちゃん