連休中は親父に呼び出しを喰らって実家に飛んでいっておりました。 久しぶりによさぷん(妹)と過ごせて楽しかったなあ…。 何?何の話?と聞いても 「いいからとにかく来い」としか言わない親父。 ああもういい話題か悪い話題かも判らん…orz 念のためお祝い事用(定年退職とかそのへん)に ちょっと上等のワインを買って出向く。
夜遅くなってから話を聞いてみると 娘2人とも家出ちゃって、父母だけで実家の家の広さを 持て余してるので、定年退職したら引き払って 別のところに住むかもね。という内容でした。
えええ、実家なくなっちゃうのさびしいよ!!と思うけど 家の持ち主は両親だし、好きにすればいいさ…。 妹も同様の返答で、「おとーさんからの大事な話」は終了。 え、それ別に電話でいい話なんじゃあ…。まぁいいか。 てゆか祝い事じゃなかったじゃん…!というコトで ワインは今月誕生日のお祝い、という名目で渡しておきました。
実家へ続く道の途中、子供の頃わらびを取ってた場所が さら地になっていて、「分譲」の看板が立てられていた。 ああ…まただ。また一個無くなった。 過去の一部が齧られて失われる感覚。
カブトムシの幼虫が眠っていた土はアスファルトに覆われた。 小さい頃遊んでいた山も、森も、原っぱも小川も湧き水も消えた。 山菜も木の実も、生き物もいなくなった。 かわりに郊外型の巨大ショッピングセンターと それを目当てに暮らす人たちの建売住宅ができた。 人口は急激に増え、実家のある区は分割される予定らしい。 近い将来、過ごした場所に加えて、使っていた住所も消えるだろう。
次に帰るときは、何を失うんだろう。 きっと何年か後、私の故郷は私の知らない場所になる。
無職なのに何かと「予定が詰ってる」って 一体何が詰ってんのさ?と思われるやもしれませんが ナスは日中なにしてんのかとゆーと ・失業手当を貰うためにハロワ通い ・入籍以降放置してた生活に関わる数々の手続き ・ずっと放置してた家の中の整理 ・結婚式の準備 …とかをしています。 特に4つめが意外にウェイトがあって 4日に1回くらいの割合で会場に打ち合わせに行ってます。 挙式場と宴会場を別々の場所にしてるため それぞれの打ち合わせも別々なのに加えて 両場所スタッフの連結を私が繋げたり しのみ家に関わる件も窓口として引き受けているので なんかもう当初予想してた作業量の3倍?なくらいで… コレで無職じゃなかったら一体どうなっていたコトやら。 ある意味今の状況は幸運なのかもしれません。
で、せっかく平日の時間が使えるのだから セルフで出来るものはやってしまおうという事で 招待状をせっせと作っとります。 会場に作成おまかせすることも出来るのですが スタッフさんは基本的に他会場に関わる仕事を一切してくれないので 1つの招待状に2つの会場情報をまとめて入れてくれない。 お互いライバルとはいえ…もう少し融通きかせてくれてもいいのに(涙 あと製作費がアホか!てくらい高いのでやめました。 手作りすれば費用半額なんですもの…。
というわけで、本文と2件分の地図を作ってました。 グーグル先生の地図を見つつ、自分の通った道の印象を顧みつつ いかに見やすく、解りやすく、きれいに作るか? 考えながら作るの、たーのしーい!!
仕事と同じよーなやりがいを感じつつ あー早く働けるようにならないかな〜とつぶやく日々であります。 ↑アンタさっき無職で幸運とか言ってただろう…
会社に行かなくなったので、時間のあるときは マメに自炊しています。元々料理が好きなので楽しい楽しい。 しのみの歯も治ったことだし、お弁当も作ります。
自分は料理を作るとき、レシピを見ません。 かといって誰かに教えてもらってるわけでもありません。 量はすべて、目分量。 誰かが作ったご飯を食べてて、あ、これウマイなと思うと だいたいの材料と調理法をそこで想像します。 知らない味がするときは、何の味なのか作り手に聞いておきます。 作るときは、それを頼りに再現してみるのです。 食べたこと無い料理も、なんとなく味と見た目のイメージで やっぱり勘を頼りに具現化してみます。
すると、自分の口にピッタリのおいしいごはんか ものすごい失敗作のどっちかが出来ることが多いです。 数をこなしてる料理はまぁ失敗無く作れますが 初めてのメニューは、できてみないとわからない。 さながら実験。気分はゲーム。 成功しても失敗しても楽しいし、何度でもやります。 どーにもうまくいかないときだけ、レシピを探します。 まるで攻略本を読む感覚です(笑)
たぶん自分が料理が好きなのは 遊びの一種だと思ってるからなんだろうなー。
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