フジ三太郎 - 2002年05月08日(水) サトウサンペイのマンガが好きだ。 キャラでは「フジ三太郎」が一番好きなのだけど、 なんといっても彼の描く女の人はとにかく可愛い。 ふっくらしていて、愛嬌&迫力たっぷりで、 ちょっぴりエッチで、でもものすごく品があって。 おいしそー!って感じ。ほかほかの酒まんじゅうみたい。 で、サトウ氏本人の写真をどこかで見たのだけど、 これがまたすっごい品があって色っぽくてかっこよかった。 ディック・ブルーナもとても男前。 - スペランカーをやってみたかった。 - 2002年05月07日(火) 先日、会社の子と話していて むしょうにファミコン(初代)がやりたくなった。 で、実家から本体持ってこようと思っていたのだけど チチオヤに「テトリスやるから駄目」と 丁重に(ウソ)断られた。 てとりすですかおとうさん。 「あれよ、最後の花火ってどーやったらとまるんだっけ」 あれはとまらないんですよおとうさん。 リセットするか電源切るかしないと。 - おいてけぼり - 2002年05月06日(月) 札幌に帰ってきて、 夕方からライブを見に行った。 招待制の無料のやつで、 友達がペア券2枚も当たったんだって。 私は当たらなかったのに。 夕方だっていうのに 彼らはもうすっかり出来上がっていて、 アルコールの弱い私はいきなり置いてけぼりくらう。 会場、無料とはいえ ちょっと人を入れすぎてるのでは〜〜 というくらいギュウギュウで、 手も挙げられない振り向けない。 盛り上がったところでいきなり終了、 アンコールはなし。無情につく客電。 不完全燃焼だと言ってトモダチ、大騒ぎ。 この日二度目の置いてけぼり。 - ほんとは好きでしょう - 2002年05月05日(日) 結局母親が言いたいのは 「ある程度まで働いてね、結婚して主婦になりなさいよ。 それがイ・チ・バ・ン」 ってことだ。 今までは頭ごなしに否定してきたのだが、 冷静によく考えてみる。 「だってアンタ、家のことするの好きでしょ。 べつに家にいても退屈しないでしょ。」 …そう言われてみるとたしかに好きだ。 大好きだ。 一日中家にいても別に飽きないし。 三度の飯より仕事命ってわけじゃないし。 あたまいたい。 - 木と草と土ばかり - 2002年05月04日(土) 夜遅くなって、駅から家まで歩いて帰った。 ふと、どうなっているんだろうと思いついて、 子どものころ遊んでいた草むらへ回り道してみた。 もっと狭く感じるかと思ったけどそうでもない。 草野球とかサッカーなら今でもたぶんできそうだ。 そのすみっこの方に使い古された木の電柱が 4本重なるように倒れているスペースがあって、 私たちはよくそこに集まって またがったり上を歩いたりしながら くだらないおしゃべりをしていた。 それもまだあるようだった。 懐かしい感触の上に足をかけてみたら 「バキ」と乾いた音がしてなにかが折れた。 「人を乗せるのは久しぶりですよ」といわんばかりに。 私はなんだかあたまがクラクラした。 - フロム・ダコハテ - 2002年05月03日(金) 生まれて初めてネットカフェという とこにいます。 ああキーボードが打ちづらい。 函館にもこんなものができたのね。 さっき、友達と函館湾クルージングして 風で髪がバサバサになったあとラーメン食べました。 ああ、打ちづらい。 とまあ、観光しつつ歩きつつ ただいまネットたいむ。 隣にお友達がいてそれぞれが 画面に向かっているわけですが この状況って落ち着くよな。 なんかねえ。 - ナム! - 2002年05月02日(木) 今の仕事では、 好む好まざるに関わらず、 とてもたくさんの人に会う。 そうすると、 自分にとってどの人が重要で重要じゃないのか 深層のところでは選んでいくことになる。 そうすることはあんまりイイ感じじゃないときもある。 イイ感じのときもある。 自分がピンときていないのに やらなくちゃいけないこともたくさんある。 どうせやるならピンとくるようにやりたいとも思う。 なんといいますか、 もっとほのぼのしたことを書こうと思っていたのに ナンバーガールのアルバムを聴きながら書き出したら 文体があらぬ方へ行っているのでありますよ。 あしたからしばらく休みます。 万歳! - 1年または2年ごとに - 2002年05月01日(水) たとえば結婚とかってね、 1年ごとに契約更新ってどうでしょうね。 1年じゃ短いかな。2年とか。 「今年はどうする?」って。 いいと思うんだけどな。 だめかな。だめ? あっそう。 - 告白ですよ - 2002年04月30日(火) 以前、ガロにマンガ送りました。 絵はいいけど話が死ぬほどひとりよがりだネッ って言われて、 あー、はー、ふーん て落ち込んで、どうしようって思って かれこれ4年です。 - 独立少年合唱団 - 2002年04月29日(月) CSで「独立少年合唱団」見る。 合唱団、走ったり腹筋したりの練習風景を見ていて、 ブラスバンドの練習を思い出した。 ボーイソプラノの康夫を演じた藤間宇宙は、 ちょっと松田龍平に似ているね。 伊藤淳史はやっぱり目が死ぬほどキラキラしていた。 そして短ぱんだった。 ロングショットが多くて、 なんかその感じがとても良い映画だった。 -
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