| 幸福と 科学 ...ごとうみちこ |
20020407 - 2002年04月07日(日)
（´Å｀）
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ふきのとう - 2002年04月06日(土)
朝、友達から電話が来て
夜にはふきのとうの天ぷらを食べに行った。
お店が油染みていて参ったが、
ふきのとうはおいしかった。
昼は歯医者だった。
そのあと会社へ寄って、所用を足してから出た。
だれも来なかった。
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明日 - 2002年04月05日(金)
明日どうせまた来るし、
と仕事を残したまま帰りました。
明日は歯医者に行って
矯正調整です。
歯医者って、会社のすぐ近所なのです、困ったことに。
明日はほんとに来るのか。
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ナイ - 2002年04月04日(木)
今日は
なにも
かけない
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晩酌のように読んでみる。 - 2002年04月03日(水)
いろんな歴史上の人物の死に際が
若い順から順番に羅列されている
という本を読んでいる。
休みの日に何ページか一気に読んだら
かなり「死に際酔い」みたいになったので、
やり方を変えてちょっとずつ読むようにした。
今読んでいるところは
まだ年代がそこそこ若くて、
圧倒的に結核で死んでいる人が多い。
石川啄木なんてもうアータ、目も当てらんない（見たわけじゃないけど）。
しりあがり寿の「瀕死のエッセイスト」より凄まじいんだもん。
生まれることの対極が死ぬこと
みたいな捉え方ってあると思うのだけど、
どうも違うような気がするのですよ。
なんとなくそんな気がするというだけで
深い理由は考えてません。
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だから海苔って言ってんのに - 2002年04月02日(火)
さっき「韓国海苔店」という件名のメールがきて、
なんかのユニットか展覧会の告知かと思って開いたら
ほんとに韓国海苔の広告だった。
この場合は私の方がどうかしてると思った。
貴方のご訪問を期待します。
本当にどうもありがとうございます。
ありがとうございました。
って書いてあった。
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ていうかオスだべ - 2002年04月01日(月)
小学生の頃、朝起きたら
茶の間にいたじいちゃんに
「クロが子っこ生んだぞ！！」と言われた。
ええ！うそ！
小躍りする私。
クロは当時我が家にいた毛むくじゃらの雑種犬です。
「ほんと！？」
「うそだ」
「〜〜〜〜」
「エイプリルフール、だ」
癇癪おこして怒った。
朝から元気だったなあ。
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夜から朝まで - 2002年03月31日(日)
日が暮れてから
そうだベッドの位置を変えようと急に思い立ち、
それくらいなら今からやってもできるできるできると
一気にやる。
一気にベッドを窓際に寄せたら
なんだか全体のバランスがおかしくなり、
そうだ本棚をアッチに持ってこう、
さくさくやればまだできる、と一気にやる。
うん、本がすっきりした。
これなら新しくテーブルを入れても大丈夫。
朝起きたら部屋がとっても明るくなっていて、
思わず窓を開けて空気を入れてみた。
気持ちよい。
義理の従兄弟の葬式は、
なんだか事情が複雑らしくて
私は行かなくても良いことになった。
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何年やってる？ - 2002年03月30日(土)
1）
友達のお店が2周年だったので
会社の帰りに泡盛1本持って寄った。
菊の露古酒8年だぜ。
といっても私もよくわかんないんだけど。
なんだかものすごく混んでいて
店主も忙しそうで
結構なことです。
2）
私はといえば
ちょっと仕事で
「アンタね、そういう仕事してんだったらちゃんとしてよ！」
と違う人から1日に2回も言われて心は雨模様。
さすがにへこむ。
確かに私が悪い。
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効・果・絶・大 - 2002年03月29日(金)
昨日ちらっと書いたファンキージェットコースター、ドドンパ。
改めてサイトを見ているだけでドキドキしてきたよ。
だってすごいよ、なんだこの思いやりのない急降下。
後ろはまだ真上向いて上ってるのに前の人はもう真っさかさま、
そんなことになりかねないイカれた急カーブ…
カーブっていうかこりゃ尖塔？ ガウディもびっくりだ。
あ、しかも8人乗りだって。軽いじゃん怖いじゃん、わぁぁー。
思いあまって
「ドドンパの開発に携わる自分」というのも想像してみた。
試験運転、そして初試乗。
自分でつくったんだから避けて通れない。わぁぁぁぁぁー。
マウスを握る手も汗でぬるぬるである。
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