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HELEN&HEAVEN
Helen
MAIL

2003年05月15日(木) ■
人間の絆

ここ数日、格闘していたモームの「人間の絆」をやっと読み終えた。

若かりし頃は、ちょっと格好をつけて『純文学』なんかを読み上げて、いい気になっていたものだが、内容は殆ど憶えていない。

10代やそこいらで、ものの道理がわかるはずがない。

…かと言って、今現在、分別がついているかと言えば、それもあやしい。

モームの「月と六ペンス」と私の出会いはひょんなことからであった。

日本語が「ひらがな」と「カタカナ」しか、読めないフ○ティマさんは、究極の捨て魔である。

亡くなった膨大な旦那さんの書籍を捨てようとするなか、本の虫である私が懇願して譲り受けた中の1冊である。

この本は、原作が平易な英文のため、講座のテキストにつかわれたりするらしい。モームが画家のゴーギャンにインスパイアされて書いたと言われる。

出てくるゴーギャンモデルの男の煮ても焼いても食えないこと!!
芸術のためなら人の命を犠牲にしてもなんら痛痒を感じぬ男で、こんな人間に魂を抜かれたらひとたまりもない。悪魔的な魅力だ。

そして「人間の絆」はモームの半自叙伝的小説と言われている。

主人公の蝦足は、実際のモームを生涯悩ませた激しい吃音に置き換えてある。

ここに途中出てくる娼婦の女がこれまた「血も涙もない!」と言った形容がぴったりだった。
もっとも、この娼婦にはモデルがいなく架空の人物と思われる。
金のためだけに、主人公を利用し、男に捨てられては舞い戻ってくる娼婦。

いくらかどんでんがあり、最後には平凡な女性と平和な結婚をする主人公には少し物足りなさをかんじた。
最初に読んだ「月と六ペンス」があまりにもセンセーショナルだったせいか。

先に「人間の絆」が発表され、のちに「月と六ペンス」が出されたので、読む順番を間違ったかも知れぬ。

モームの作品の何が私を惹きつけてやまないかを考え続けている。

人間心理の描写がとにかく面白い。多面的である。
青くなったり赤くなったりする表情の裏の裏側が生き生きと描かれているように思われる。

言葉の真意の料理法がなにげに書かれているような気がする。

実生活で自分にとって意味不明だった相手の胸の内でつぶやかれる生の言葉に、触れることができるような錯覚がおきる。








2003年05月14日(水) ■
カスピ海ヨーグルト2

おとといの夜に菌を移植した。(牛乳パックに貰ってきたヨーグルトをほりこんだけだよ、おおげさな。笑)

この頃、暖かいから菌が活発だろうと10時PMにスタートした。

牛乳からヨーグルトが出来上がるまでの時間帯は…

だいたい夏6時間ぐらい。
冬はその倍。

冷蔵庫の中に入れると菌は活動をとめるので、常温で発酵さす。

夜の10時にはじめて翌朝の起床時間頃には、できあがるだろう…。

その算段だったのだが、少し涼しかったせいか軽く揺すってみたらまだ、牛乳がちゃぽちゃぽ言う。
ぷるぷるのヨーグルト状態には、ほど遠いな。

このところお昼に気温が上昇するので、心配で外にだしたまま仕事に行けない。
冷蔵庫にいれておく。

帰宅後、出してみるが、就寝間際になっても固まらない。
そのまま、一晩常温でおいてみた。

そして翌朝。(詳しくは今朝)

見事にぷるぷるのヨーグルトがっ!!

ヽ(゚▽゚*)乂(*゚▽゚)ノ バンザーイ♪

カスピ海ヨーグルトは舌にさす、酸味がないから(*δ,δ)σス・キ♪♪

ぬと〜っとスライムみたいに粘度があるのが、特徴かな。
お砂糖をいれなくても、市販のBガリヤヨーグルトみたいに、すっぱ過ぎて辛いことはない。

バナナが一番合うかな?
メロンやパイナップルのカットフルーツ、桃やみかんの缶詰…。
その時々にお家にある果物だけで、甘みはまかなえるように思う。

ヨーグルトにしろ、納豆にしろ、キムチにしろ…発酵食品は肉体への保険のような気がして、欠かせない。

だけれど…

後者2つは、匂いをはっせいさせるため、普段気軽に食べることはできない。

(;´д`)トホホ



2003年05月12日(月) ■
カスピ海ヨーグルト

この頃、お腹(具体的には腸)の健康を案じている。

パートの竹っちーが大量の下血による潰瘍性大腸炎で入院してから、ちょっと怖くなってきた。

もっとも竹っちーは、スーパーのお総菜で晩ご飯をすませ、インスタントラーメンがランチだったので自業自得というところか…。

腸の健康を守るために、ヨーグルトを意識して食べるようにしている。

そう、こんな時は、以前退職したパートのF田さんにいただいたカスピ海ヨーグルト!!

実は、とうの昔に我が家では滅亡していた。(おいっ

今日のお昼、電話して貰いうけに行く。(会社から5分)

「毎度、すみませんねぇ。。<( ̄∇ ̄)ゞゴメリンコ〜♪」

気の善いF田さんは、文句を言うでもなく、優しく分けてくださる。

F田さんは、第二工場を本社に統合したとき、根性わるのF枝や竹っちーに押し出しポンプ式に会社を辞めさせられたうちの一人である。

・旦那さんが居る人
・年金を貰える歳の人
・今すぐ辞めさせられても生活は困らない人

…等を基準に社長が選んだんだけれど、おうおうにして社長の好みも入っている。

・お世辞の上手な人 を付け加えねばならぬ。

それが結果的には第二工場の人間を増長させ、本社でイジメを発生させ、すっかり空気が悪くなってしまった。

ま、その話は \( ̄ー\)(/ー ̄)/オイトイテ …

今度こそ、カスピ海ヨーグルトを活かさなきゃだわ。

納豆だって冷凍保存できる。

ヨーグルトは一般に乳製品だから、冷凍保存はできないが、「菌」の凍結目的なら、だいじょうぶなはず…。
そんな淡い期待を抱きネットで検索したら、ありました!!

冷凍保存の伝えられている最長保存期間は、1年半らしい!!
(解凍は電子レンジを使うとだめで、自然解凍をしないといけないらしい。)

素晴らしい!ブラボー!\(*´∇`*)/

なかなか良いところに勘が働き、嬉しかったのでした。

今夜、菌を移植するわよ〜う。

´3`)´3`)´3`)´3`)´3`)´3`)´3`)ウフフフフフ



2003年05月11日(日) ■
感性といふもの…

街で背中の曲がったジィさまを見かけると、どうも涙腺が弱くなって仕方ない今日この頃…。

「ゴールデンウィークには東京へ居を移す。」と、歯医者のジィ様先生は仰った。京都の家の処分もあるだろうから、当分「行ったり、来たり…」らしいが、それにしても怖くて確かめることができない。

診療所へ行くことも、電話をかけることも、今の私にはできない。
現実を受け入れるには、もう少し時間が必要だ。

さて、歯医者のジィ様先生がかつて仰っていたことがある。
「人間はなるべく広い生活空間を持っていた方が良い。」

4畳半より8畳の…8畳より10畳の…
広い部屋で四肢を伸ばす環境なら心も些末にならないというのが彼の持論である。

「北海道みたいに広い土地で暮らせると良いな。」と彼は言っていた。

…とはいえ、現実に実行に移すのは難しい…。

最近、心のパーソナルスペースを意識して広げるにはどうしたら良いか…?を考える。

良書を読む。
良い芸術に触れる。

数年前、映画「フィフス・エレメンツ」の中で、異星人の歌手の歌声を聴き感動の涙を流すブルース・ウィリス(役柄で)を観て感動した。

本や歌の役柄に自己を投影して涙したことはあっても、歌そのものに感動して泣いたことは無い。

ブルース・ウィリスの役柄の感性が羨ましかった。

最近オペラにはまりだすようになって、良い芸術にふれることはすなわち、心のパーソナルスペースが広くなる可能性が高くなることではないか?

…とふと思ったりもする。



2003年05月07日(水) ■
びっくり箱2

今日、我が社の顧問税理事務所の丁稚さんが来た。

丁稚さんと言ってももう、60歳近い…。いや超えてるかも?
大正生まれのオーナーと丁稚さんの二人だけの税理事務所だけれども、丁稚さんは免許を持たない。

オーナーが亡くなったあと、どうするんだろ?

ま、\(・_\)ソノハナシハ (/_・)/オイトイテ …

わたしはこの丁稚さんがあまり好きでないの、実は。

地声はでかいし守秘義務をまもらないし…。色黒のすだれハゲだし。(←外見はほっといてあげましょう。)

デリカシーが完全にないのね。

その丁稚さんが、タコ社長が書類をコピーする間、なにげに『びっくり箱』を手に取った。

(▼∀▼)ニヤリッ

思うところがあって、 「ご自由にお取り下さい。」 だけ書いて置いておいたのだよね。

丁稚サンは、開けるやいなや 「L(TOT)」 わ・わ・わ・わ・びっくりした〜!!」と、心底おどろいた声でのたもうた。

横目で見ながら黙っていた私だが…お腹の中では大爆笑!!

ひゃひゃひゃ〜 (∠T▽T)ノ彡☆お腹痛い・・・

ナイスリアクション賞♪をあげよう。


そのあと…

M下ヲジが事務所にやってきたので、「ちょっと、開けとかなあかんなぁ〜。」と、そそのかしてみた。

M下ヲジ…

「わっ!なんやこれ?!ブルッ((((ーωー;)))))。。。」アル中で普段から手の震う彼だが、マジで一瞬手が震えた。

げらげら o(^▽^)o げらげら

私:「(・∀・)イイ!!ねぇ〜〜!!なかなか良いリアクションするねぇ、キミ!!」

ナイスリアクション賞は、本日、2つ出た。





2003年05月04日(日) ■
オペラ

高校時代の音楽の先生が声楽(オペラ)を学んでらして、2年にいっぺんミニ・コンサートを開かれる。

テノールの♪⌒ヽ(*゚O゚)ノ スゴイッ!!!渋い声…

わたしは「あだな」というものを持たない(つけられていない)ので、教師も生徒も下の名前を呼び捨てにするフレンドリーな(?)高校だった。

そのテノールの素敵な声で呼ばれるとゾクゾクする。

母校は会社のすぐ側にあって、公立だが移動をするのが嫌な音楽教師は他校へ出されてもいつの間にか舞い戻って来ている。
教職が好きでなく、「教師は生活の糧!」とハッキリ言い切る彼は、唯一学校をサボる教師で有名だった。(今でもかな?)

フレアスカートの新卒の「ぶりっこ・ぶりっこ!!」(←今は死語・笑)と彼自身が揶揄していた不細工な女教師と我々が卒業後、コッソリ結婚した。
白髪のだいぶ目立つ年齢の彼らだが、子供が無い代わり仲良く暮らしている。

音楽教師は、私的には「個性的な顔立ち」だと思うけれど、一度、近所のレストランで目撃したことのあるタコ社長曰く「不細工!」。

不細工かなぁ…?(~ペ)ウーン

ま、横に\(・д\) ソレハ (/д・)/オイトイテ…

今年は、その2年にいっぺんの(コンサート)年にあたっていたのだが、どうしても抜けられない用事週間に私が入っていて、行くことができなかった。

先生は、小さなホールでピアノ一台をバックに一人で歌われるのだが、不肖の生徒の私はどうしても眠くなってしまう…。(こらこら

今年、わたしの「どうしても抜けられない用事週間」のうちあげに、とある串カツ屋さんが指定された。

時間ぴったりに行くと、まだ誰も来ていなかった。

仕舞た屋風のその串カツ屋さんの一室の戸は開け放たれ、カウンター席(とは言ってもそこも普通の商家を改造したような和室の一部)が、垣間見えた。

そこにおかれたオーディオセットから、テノールやバリトンのオペラが延々と流れていたラジオのオペラチャンネルなのだろうか…。

天井の低い日本家屋に響いて、そのミスマッチが(自称)変わり者の私の胸にどうも響いて…

待ち人(達)を一人正座して待つ私に降るように迫ってきたオペラ…。

そして今、オペラ週間に(一人)入っている私です。うふん

ツタヤに行ったんだけど、オペラのカテゴリってないのだす。(ノ_・。)
きわどくワーグナーとアベ・マリア(混合)を借りてきた。

願わくばデジタルでなく、アナログで大音量で聞きたいなぁ…。

しかし、なんで心に響くんだろう、今、オペラが…。

永年蓄積され、コップの水が溢れ出すように急にはまってしまったものが今年いくつかある。



2003年04月28日(月) ■
びっくり箱


昨日あさ5時…暗いうちから起きだし、お弁当を作った。

カボチャとシシトウ、玉葱とお肉を焼いて焼き肉のタレで味付け…。
筑前煮は夕べから煮てあったのを煮直す…。
ゆでたまごは、何個くらいしようかなーっと。
炊きたてのアツアツごはんは、熱くて持てないので少しさましてから、鮭と辛子明太子の具入りのおにぎりを作る。

味付け海苔か韓国海苔があったような気がしたが、無かったので寿司海苔を焼いて切る。

愛知県のリトルワールドへ行く。

ずっと高速道路を使うとべらぼうな金額になるので滋賀県にさしかかった辺りで降りて、ひたすら国道を走る。

リトルワールドは、世界の民俗村。
サイトより抜粋〜
1周2.5kmの周遊路に沿って、現在22ヶ国、33施設の家が移築・復元されています。見学の所要時間は1周コースが約2時間です。家屋の材料や屋根の勾配、床の高低、窓の有無など気候風土と家のつくりとの関係、牧畜、農業などの生業と家のつくりや間取りとの関係、男女による住む空間の違いなど、テーマをもって見学していただくこともできます。〜

沖縄・台湾・タイ・インドネシア・韓国・エスキモー・アイヌ・インド・インディアン・アフリカ・ペルー・ドイツ…

様々な国々の様々な風習や生活習慣が見られる。

男の部屋…
女の部屋…

未婚の女性の部屋…

国によっては分ける部屋も違う…。

各々、例えば韓国ならキムチラーメンやチジミ…
台湾なら切り落とし麺、ドイツならビールなどお国のもの出店で売られているのでそれらの味を楽しむのも一手かも…。
ただ、お値段もそれなりにはりまする。

帰り間際に土産物屋さんに寄った。

直径20cm高さ10cmほどの籐で編んだ入れ物が売っていた。

「?箱」って書いてある。

フタをそっと持ち上げると、コブラが張り子みたいにゆらゆらクビをゆらしている。しかも2匹!!
なんて可愛いんだろう。
お値段もリーズナブルだったので、即買い。

会社に持っていって今日、事務所の花瓶をどけて、そこへ置いた。

「噛みます。あけたらキケン!」

……… ( ̄Ω ̄) 誰もあけてくれへんしっ!!

タコ社長が来たので、「あけてみー!」と勧めるが、「噛まれたらいややん。」と言ってあようとしない。

私:「絶対、噛まへんから!!」と無理矢理あけさす。

その後からA課長が来た。

私:「A課長もあけてみましょう♪」

A:「いやや、気色悪いもん!」というのを無理矢理あけさす。

A:「わ、なんやこれ!気色わるぅ〜。」

………

どいつもこいつもまったく チッ(・д・) 血の巡りが悪いったら!!

もっと好奇心を持って人生を楽しみたまへよ、キミたちぃ…。
(おおきなお世話か…)

A課長に「どうやったら皆あけてくれるのか?昨日から文句を悩んでいるんです。」と訴えてみると…

A:「“ご自由にお持ち帰りください。”って書いてみ。皆見よるわ。」

ほんまかいな。

その通りに書いてカゴの横に置いてみたけど…

やっぱり、私の可愛いコブラちゃんが無くなると悲ぴいので、

「?箱」と書き直して、置いてみた。

それにしても、誰もあけてくれへん。

だいたい、噛むようなどう猛な生き物…会社組織に持ってくるわけないじゃない?!
(びっくり箱を置くような事務員もどうかと思うが…。)

(" ̄д ̄)けっ! へたればっかりやなぁ…。



2003年04月24日(木) ■
天然さん

A課長は、とっても渋い男前なんだけど、とってもニブイ天然さん。

弊社から彼経由・彼会社の総務へ渡る伝票をいつも私が発行する。

伝票は5枚複写で、ABCDEのうち、DEが受領書と請求書として押印のち戻ってくる。

たまに…何と勘違いされたのか、ベリリっと破いたあとを汚くセロテープで帰ってくる伝票がある。

時々…「ABの伝票がないねん、そっちに残ってへん?」と問い合わせの電話が来る。

一応…伝票はひととおり私が会社の角印を押すから、欠損・欠落があれば気づく。

…が過去にそのような落丁はなかった。

再発行することになる。

今日はね、本来ならA課長の会社の営業で残しておくべき <C>の伝票がDEといっしょに戻ってきた。

v(o ̄∇ ̄o) ヤリィ♪ こんなチャンスめったにない。

すぐさま返送の手配とともに秘密のラブレターを書くことにした。

*******************************

A先生 

お元気ですか?
今年は(も?)阪神があっつい(はぁと)ですね?
弊社のN井先生にいたっては半日有休を使っては甲子園に詰めてはります。
…が彼が行くと負けるので、
「禁止令」をださねばなりませんね。

さて、弊社に間違って入ってきた伝票をお返しいたします。
礼にはおよびません。
また、メールします♪

ばいなら

******************************

私の直筆は悪筆で丸文字で統一性がなく…(/・ω・\) ハズカシイ…
でも、たまには書いてポイント稼いどかなきゃな…。うふん

明日の今頃は読まれている。
明日の今頃はどんなリアクションなんだろう…。
(勿論、こちらからは伺いしれないが…。)

このA課長は、我が社のタコ社長と仲がよい。
歳が近いせいか…。

今日も電話がかかってきていた。
タコが「こっちへ来いやぁ〜。☆」と誘っていた。
来るんかな?
来ないんかな?

((o(б_б;)o))ドキドキ しちゃうね。(笑)




2003年04月02日(水) ■
( ̄△ ̄) !!

今日、会社で、なにげに事務所が管轄する2Fトイレ清掃表を見てみると(自分の当番日を確認するため)

経理兄のところが21日以降棒線がひっぱって消してある?

��(−x−;)ナ、ナニッ?! なんのこと? 旅行か?

…まさか退職?(@Д@; アセアセ・・・

確認すると、そのまさかだった♪

まだ、起業には至ってない段階だが、自分の趣味を生かした商売をしたいそうだ。

模様の入った皮のベルトとかあるじゃない?
「自分の好みのが無いから自分で作りたい…」そうな。

前から、ウエスタンブーツやウエスタンハット、ウエスタン系統の革製品の好きな人だった。

退職届は前々からだしていたらしいが、社長が受理しなかったらしい。
タコ社長は今でも、経理兄の代わりを募集してないからうやむやにするつもりか?

いずれにせよ経理兄の決意は固そうで…
どうにもこうにも翻りそうになくって…

それにしても水くさいやないか?!
以前から、そんな人だけど…

なんか釈然としない1日だった。



2003年03月20日(木) ■
絡む視線

いつもの朝、いつもの駅、いつものホーム…
定刻に電車が滑り込んでくる…。

ホームで待つ位置はだいたい決まっていて、なるべく昇降の少なそうな場所が定位置になる。

電車内で乗り込む場所を間違えると悲惨な目に遭う。
一度、太った二人のヲッサンの背中同士でサンドイッチされて、圧死するかと思った。(;´Д⊂)

いつも乗る電車は少し早めの時間帯なので、比較的空いている。

ゆるり流れる車内をチラリ眺めると、彼が居た!

この表日記 ■ 2002年04月01日(月) ■ に既出の…
〜 昔好きだった人 <The person who loved once> 〜

彼の瞳は大きく力強く印象的である。
花粉症ゆえ大きいマスクで顔の殆どを隠された私の瞳を見て取った。

「見られたっ!(@Д@; アセアセ・・・」

私の心臓から、一瞬のあいだに、はらはら毛が抜け落ちた。

普段なら彼の居るあたりのつり革を持つ私だが、思わず距離をとってしまった。
お互いの立ち位置は推量でしか測れない程度。

彼はそのうち乗換駅で降りて行った。

明日もあの車両に乗り込むんだろうか…
明後日も…

10年以上のブランクの開いた2002年4月に言葉も交わせないまま再会して、それから約1年後の今日、やはり言葉がないまま相手だけを認識した。

「どうしよう…どうしよう…」どうにもならないけれど「どうしよう…」と心臓が打っていた…。