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HELEN&HEAVEN
Helen
MAIL

2003年01月13日(月) ■
高周波治療

正月明けて旅行から帰って来た翌々日、いつも行く接骨整体院が休みでうなだれていた日、実家のおかんさまが、「“ヘルストロン”に良く似たやつがあるねん、一緒に座りに行こうか。」と誘ってくれた。

そこは、『ドクタートロン』という機械で、効用は「ヘルストロンよりスゴイ!!」と、担当のお姉ちゃんが言っていた。

ドクタートロンの機械によって高周波電流の流れているイスに座って、蛍光灯を触って光りを発したり、タバコの灰を飛び散らしたり、いろいろパフォーマンスが面白かったが、買う金は無いね!(きっぱり)

45万円もしますのや…。

だけど、楽して肩こりから開放されるんだったら、買ってしまうかも…。
いずれにせよ、こんな集団催眠のような場所は、抵抗がある。
現代社会は、汚染された食物を食べて、空気も汚染されていて云々…という能書きも、うざいんだども…。

おかん様が居なかったら、担当の姉ちゃんにイチャもんつけて追い出されるかも…。
そんな顔は見せられず、「はぁ・はぁ。」と生返事を繰り返すばかり…。
カラダは、劇的にすぐよくなるわけではなくって、10回ぐらい通わないと効き目がわからないらしい…。
アナーキストな婆さまが、季節を無視した格好で座っている。(つまりは半袖)
座っているオジジさまやオババさま達の人間模様が面白いので、通ってもエエかもな…。(笑)

時間帯が合わないので(6:00pm最終)通うのは難しいけれど、機会があったら人間観察に来てみたい。
(観察されてたりして…。(≧∇≦)/ ハハハ)




2003年01月07日(火) ■
さんふらわ〜♪

鹿児島県志布志町の港は、宿泊先から車で2,3時間のところにあります。

見事に港だけで、他にはコンテナーやそれを積み込むための大きなリフト、倉庫郡が冬空に寒々と林立しているだけ…。
もっと活気があっても良いのにね〜。^^;

久しぶりに出会うサンフラワー号は、だいぶ歳を取っていた。
外観から見た船底はサビサビだし、船室もあちこちしみだらけのカーペットが長年の疲労を滲ませていた。

定刻までに到着して順調に乗船手続きを済ませることができた。
帰りなのでちょっとはりこんで、個室にしましたよ。
こころおきなくゲロゲロできるよ。(ちょっと、違う。)

サンフラワーの中では、四六時中「サンフラワァ〜♪サンフラワァ〜♪太陽にむかあってぇ〜、サンフラワア♪サンフラワア♪進も〜う♪」と、女性のソプラノの声で延々とサンフラワー号の歌を聴かされるので、うっとうしくなって、ボリュームを下げたら、船内の注意事項が聞き取れなくなった。ちっ

船内の食事や飲料は恐ろしく高価だ。
陸の倍くらいする…。食料品にも船賃がかかっているのだろうか…。
こんな贅沢、二度とできひんかもしれへんね…。

スケジュール的にはキツキツの強行軍だったけれど、人心の機微に触れる温かな旅だったね…ノスタルジジーにひたっていると、鹿児島の知人さんから携帯に電話があった。

おお、すいません。m(_"_)m ペコペコ 「無事、乗船いたしました。」の報告を忘れておりましたよ。

しばらくすると、高知のメル友さんから携帯に電話があった。
今頃、高知の実家に帰ってらっしゃる頃かしらと思っていたが、「今、湯布院に居ます。」とおっしゃった。
湯布院か…いつか私も行きたいな…。

思えば携帯電話というシロモノが普及して、ずいぶん、旅も便利になりました。
カーナビも便利だけれど、携帯はそれ以上だね。
いつでもどこでも、メールや電話が受信できるということは、地理的な距離感を忘れさせてしまう…。

さて、船のテレビはアンテナの受信が悪く、鮮明さが切れ切れだ。

前々日、われわれが、高知〜大分間のフェリーでゲロゲロになっている間、敦賀湾に着くべき船が漂流していたことを知る。
全国的に荒れ模様だったのですね。

本日、1月6日:鹿児島志布志港を夕方6pmに出発し、翌朝1月7日:7時40amに大阪南港に着予定。
少し遅れて、8:15am頃に着きましたが、まず、船も揺れなかったし、漂流しないで済んだのが一番助かった。良かった♪
着岸してから、車で下船するまでが長かったけれども…。

下船後、高速は使わないで、下の道ばかりをひた走り、正午前に京都の自宅に着く。

伊藤さんがそわそわと出迎えてくれた。

ひとりぽっちで鳴いて鳴いて、鳴き疲れたのだろうね、ガラガラの声で、

「あ゛ぉう!あ゛ぉう!…」とひたすら喉を鳴らし、顔をこすりつけてくる。

いつも、空になったことのない餌入れが、すっからになっていた。
�堯福�[] ̄;)!ホエー!

3日分の食料&水+1日分余分に入れておいたのにですよ!!

ガラガラの声で、ひたすら「あ゛ぉう!あ゛ぉうン〜!」と鳴いている。

何と何に八つ当たりしていたのであろうか、食いちぎられたビニール袋や、私のスリッパが散乱していた。

伊藤さんは、元々、家の中を元気に走り回っていたかと思うと、ふと、淋しくなり…

「なぉう?なぉう?」と、探して鳴きはることが多かったのですが…。^^;

旅から帰ってそれは一層激しくなり、お手洗いやお風呂までも、後追いして鳴きますので、おちおち用も足せません。(笑)

いつも、クールな伊藤嬢の淋しかった日々でした。(笑)



2003年01月06日(月) ■
縁(えにし)といふもの…


昨日、1月5日の早朝、高知県宿毛(すくも)市の宿毛港から連絡汽船『しまんと』に車ごと乗った。

「九州は初めて。」の、高知のメル友さんも一緒です。

サンフラワーより小ぶりのフェリー『しまんと』は、荒れる海上を急ピッチで進み、人間の胃も急ピッチでシェイクされ、急ピッチでトイレに駆け込んだ。

拷問の2時間半が過ぎると、やっとのことで大分の佐伯港へ、ここから国道と途中少しだけ高速を使い宮崎を駆け抜け鹿児島まで南下する。

約半日かけて、辿り着いた鹿児島のその方のお家では、初めて出会う朗らかで明るくて優しい奥様と、社会人姿もういういしい上のお嬢さんと高校生の下のお嬢さん、コリーの小型のワンちゃんがいらっしゃいました。

人は人を励ましたいときに、あれこれ、うんちくをたれたがってしまう。

それは、勿論、その人を引っ張り上げたい気持ちがそうさせるのであって、
決して、偉そうに言っているつもりではないのだが、

落ち込んでいる人からすると、そんな時に欲しいのは、励ましの名を借りた説法や批評ではなくって、ただ、『肯定してくれる何か…』ではないかなと、最近思います。

何もいらない、ただ、温かく容認して許容してくれるだけで、随分、励みになるもんだ…。

久しぶりにあった、元担当の人は随分痩せて疲れて老けて見えた。

こんな時、もっと辛いのは、側にいる家族で、家族というものは近すぎて言葉を選ばないと諸刃の剣になりかねない…。
随分、ココロを砕かれた様子が受けて取れた。

少しずつ・少しずつ…、お元気になられていらっしゃる様子で、これはもう、やっぱり日にち薬しかないのかな…。
わたしも、落ち込んだときは、そうだったもんな…。

わたしが落ち込んだときは、リアル,ネット関わらず、とてもお友達に恵まれていて、救われた。

真面目一筋で仕事に励んできた男の人は、こんな時、難儀だね。
男の沽券に関わらないような言葉を選ばないと…。
幸いに、気持ちは通じたようなのでして、笑顔を沢山見ることができて、私も安心しました。ほんとう、心配したんだよ…。ヾ(゜εÅ)

さて、鹿児島は美味しいモノがいっぱいあって驚いた。

地鶏のサシミも美味しかったし…。
黒豚の角煮は逸品。
お魚も新鮮なのだな。

『ちまき』っていう火山灰でゆでた餅米の加工品は、わらび餅に似ていて、わらび餅のように砂糖入りのきな粉をまぶして食べるです。
火山灰のアクが少し効いて大人の味だな。
これは、作るのが難しいらしいです。
アクが効きすぎるとエグイんだな。

近くに養蜂場があるらしくって、スズメバチの焼酎をよばれたよ。
スズメバチを生きたまま焼酎漬けにするのよ。
毒も養分もなにもかも一緒につけ込んで、それは、胃とか腸とか滋養強壮に良いらすい…。
意外とまろやかなお味でした。

そして、圧巻は『蜂の幼虫のバター炒め』。
仮面ライダーのような蜂の幼虫の顔は、お目目が意外に可愛い…。
胴体は、細い芋虫のようだ。

そんなに大きくないから食べることができるかも…。

女の子たちは、きゃーきゃーと騒いでいらしたが、ここで食べねば、(私の)女がすたる。

『出されたものは、好き嫌いをしない。』のが信条です。

触感は、かまぼこ。
味は、たんぱくで鶏のささみのようでした。
バターが利いていて、意外とイケル。

ただ、やっぱり胃が本調子でなくって、あまり量が食べられなかったのが残念で、申し訳なかったです。(/_;)

特産の小さめのお米で炊いた純白のご飯が(←結局、食べられなかった。)今でも目に浮かぶ…。
ああ、残念だった。

その晩は、建設後2年ぽっちの、そこの企業様が建てたリゾートホテルに泊まった。
契約しているとかで、スッチーが泊まりに来ていた。

夜は更けて見えなかった霧島が翌朝には、雪の羽衣をまとってお目見えしました。

1月6日の今日は、午後には志布志港からサンフラワーに乗り込まないと行けないので、スケジュール的に、「いそ邸」という島津藩ゆかりの博物館に鹿児島のご夫妻に連れて行って貰う…。

庭園も建物も古くゆかしくロマンがあったな。

残念ながら霧島は雪で通行止めでした。

途中、経路を変える高知のメル友さんと駅でお別れ…。

私のたっての要望で、鹿児島のご夫妻とお昼に『鹿児島ラーメン』を食べた。

黒豚の角煮やチャーシューが厚切りで、案外スープがさっぱりしていました。
ъ( ゚ー^)

楽しい時間は、あっという間に過ぎ、いよいよ港に行かねばならない…。
ホント、来て良かった、ありがとう。。。








2003年01月05日(日) ■
今日は九州へ

朝、起きたらうっすら雪化粧だった。

今日は高知の宿毛(すくも)港から、九州の大分は佐伯(さいき)港へ車ごとフェリーで渡る。
フェリーは「しまんと」。サンフラワーよりも小ぶりの船だ。

宿毛港までは車で5分ほど、宿舎での朝食はパスして、フェリー乗り場手続き場内の喫茶店で、しっかりとモーニングを食べる。(思えばこれが間違いの始まりだった。)

フェリーは、2階建て。
車は船底だから厳密には3階建てかな。
2階の甲板に出られる付近のテーブルに陣取って余裕をかます。

その頃、これから尋ねていく鹿児島の方から携帯に電話が入る。

私:「今、フェリーが出航したとこです。また、九州に入ったら適当にご連絡さしあげます〜♪」

先方:「そう、気をつけて来てね〜。」

その数分後、海は荒れに荒れ、おまけに高速で進むものだから、全身が激しくシェイクされてしまうことになろうとは予想だにしなかった。胃がでんぐり帰ってしまった。
たった2時間半を甘く見たわたしは、その後、着岸寸前まで個室から出られなくなってしまった。とほほな九州上陸物語です。(笑)

鹿児島の方は、実は我が社の得意先の直近まで担当の方だった。
直近までというのは、暮れも間近の12月に入ったくらいだったでしょうか、いきなりその方の配置転換があったんだ。

金曜日の朝に辞令が出て、土日は休み、引き継ぎも何もナシに、月曜日から、まったく経験の無い部署に移された。

我が社の窓口のM下ヲジも私も心底おどろいた。
ちょうど、M下ヲジから貰ったその会社の元社員の告発本を読み終わったところだった。
怖い会社だ。。。。ブルブル((((ーωー;)))))ガクガク。。。

最近、アイフルの宣伝のチワワの「くーちゃん」が人気だけれど、同時に、くーちゃんに魂を抜かれる様子がキューティーなオジサンも人気らすい…。

『清水 章吾』… 得意先の元担当さんは、この方に雰囲気がとても似ている。

細長くってメガネが似合って、優しくて子煩悩な「パパ」って感じ。

実際の元担当さんも、お年頃の娘さんがお二人いる優しいパパです。

いつも、盆暮れには、薩摩揚げを送ってくれる。
これがまた、おいちいんだ。(ーρー)ジュル

私が、初めてこの担当さんに出会ったのは、仕事が異常に忙しかった4,5年ほど前です。
鹿児島から出張に来られたその方は、わたしのような何の役職も持たない一介の事務員に、ぴしーっと45°の立礼をされて、「お世話になっております。」と仰られた。

あまりにも背筋が美しかったので、その後、尋ねたところ、剣道をなさっているそうだ。

『実るほど頭を垂れる稲穂かな…』この方と触れ合うと思い出す言葉です。

“故郷の 訛りなつかし 停車場の 人ごみの中に そをききに行く”

石川啄木の歌を思い起こさせる、鹿児島県人の彼からの電話は、母が喜ぶ。

「すんご〜〜〜〜い、訛ってた。ひゃひゃひゃ〜 (∠T▽T)ノ彡☆」

岡山県人の母が馬鹿にしても五十歩百歩。

48歳の彼は、「下の子がまだ高校生なので、あと2,3年、がんばらなきゃ…。」と言っていた。

新しい部署では、「一応、なんでもない“フリ”をしている。」と冗談か真剣なのか真面目な人なので判別がつかない。
眠れなくて、息が苦しくて…っておっしゃっていたので、自殺しちゃうんじゃないかナ?と、心配だった。

最初のこの旅の目的は、高知のメル友さんに会いに行くためでした。
高知のメル友さんは、遠く海外にお嫁に行かれていて、機会がないと会えないからです。

そんな話しを問わず語りに、鹿児島の方に、

「お正月明けに、高知県のすくも市までお友達に会いに行きますよ。
 九州(鹿児島)に近いですねぇ〜。」とポロリと言うと、

彼は応えた:「(ノ ̄∇ ̄)ノ わぁ〜い じゃっ、
 フェリーでおいでよ〜ぅ♪(九州まで)スグじゃん!」

…( ̄ェ ̄;) そんなに、スグでも無いけれど。

それでも、この先、会えないと後悔を残すような気がしてきた。

「それは、使命ですね!行かないと!!」高知県のメル友さんが、きっぱりと私の背中を押したのでした。

こんな面(つら)でも、喜んで貰えるならお見せしに行きましょうぞ…。

年末のフェリーや宿の予約はあわただしかったが総て順調に取れたのでした。

つづく



2003年01月04日(土) ■
わくわくどきどき

いよいよ出立だ。

おみやげ…持った!
着替え3日分…持った!
伊藤さんの餌3日分…用意した!

朝、車のなかで食べる分のオニギリとうでたまごをカバンに最後にいれました。

まだ、真っ暗な5AM、うちんとこの狭い駐車場でスカイラインの爆音が轟く。
ご近所の皆さんゴメンナサイ。m(_"_)m

微かに前日の雨が路面に寝そべっているけれど、いかにも雪を降らせそうな厚い雲が、だる〜んと垂れ下がっているけれど、まぁ、天気ね。良かった。

高速は使わずに、ひた走って走りまくって、淡路島〜徳島へ渡る。
四国を横断せねばならない…高知県宿毛市は、四国の一番左下端あたりです。

四国横断途中に雪がちらつく…。路面が凍結していなければ、良いのだが…。

メル友さんのご実家の宿毛市へは、夕方3時頃着いた。
カーナビで家の付近まで地図が出たのですが、後ろから軽トラが来たので、行き過ぎて戻って来たら、メル友さんに良く似た面差しの母殿が道に迎えに来られていました。

メル友さんは、大通りの方へまで迎えに出てくださったようで入れ違い…。

先に、お亡くなりになられた父殿の御仏前に、ご挨拶することになった。

メル友さんの父殿は、ちょうど、ファティマさんの御主人が亡くなった翌日に亡くなられて、そんなシンクロをしみじみ感じていた年末でした。

それにしても、一家の主が亡くなるということは、その後の雑事が非常に煩わしいようで、特に因習深い田舎では、いろいろと手間暇がかかり、お友達を悩ませているようです。

しばらく雑談の後、メル友さんを乗せて、宿毛市の国民宿舎椰子へ向かう。

ここは、全室、海に面していて、有名なダルマ夕陽を観ることができるチャンスに恵まれているらしい。

残念ながら、ダルマ夕陽は観ることができなかったが、展望風呂にゆっくりつかり、メル友さんにヨーガを教えて貰って、少しは筋肉もほぐれ、眠りに落ちた。

夜半、風が海に面した広いガラス戸を激しく叩いていた。
吹雪いているようだ。

明日は、九州へ車ごとフェリーで渡らねばならない。



2003年01月03日(金) ■
明日から旅人


明朝、4時に起きて、5時に車で出発します。

京都から下の道を通って、淡路島へ渡り、鳴門大橋を渡り、渦潮ぐるぐるを横目でみて、徳島から四国を横断して、高知県の宿毛市へ…。

ざっとみつもって8時間以上の旅です。(´ぅ`;)うう
体調はあんまり芳しくない…。
だけども、行かねばならない使命です。

宿毛で1泊。
翌日、鹿児島へ渡り1泊。
帰りは、サンフラワーの中で1泊。

両肩に、「これでもか!!」というくらいに、テーピングをした。
低周波治療器も持った。

「伊藤チャン、明日からお留守番やなぁ…。淋しいことになるでぇ…。」

これでもか!…というくらいに、なでくりまわす…。

やっぱり触られるのがいやな彼女は、「ガウガウ!ヾ(*`Д´*)ノ 」と噛みまくってくる。
ひとりぽっちで育てられたお嬢さん猫なので、甘噛みということをあまりしない。
真剣に両手で抱えて、噛み噛みで、両後ろ足で、キック!キック!の攻撃です。

以前、ソウルに旅行へ行ったときは、2泊3日だったけれど、弟に餌係として来てもらった。
人見知りする伊藤猫は、帰宅すると神経質になってしまってビクビクしていた。

今回は、初の一人お留守番だ。

4日の夜。
5日の夜。
6日の夜。

丸々3日、どうして過ごすんだろう…。




2003年01月02日(木) ■
クイックマッサージ

正月が明けるのももどかしく、クイックマッサージに来た。

予約しておいて良かったな。

決して安くない料金なのに、患者さんが頻繁だ。

施術師と肩こりの原因をいろいろ探る…。

施術師:「寝るときの体勢にもよるし、ベッドや布団が壁側に付いている方向が肩こりになったりもします…。」

私:「寝るときは、猫に腕枕をします。猫が入ってくるのは、左側ばっかりです。」

そう、左側の肩こりが特にヒドイ…。冷えもあるのでしょう。

“猫”という言葉に、ちょっぴり敏感に反応した施術師は、「友達から迷い猫を貰ってくれと頼まれているんです。」と困惑気味に言った。

「猫って臭いですか?」とか「鳴きますか?」とか、「おトイレは?」質問責めだ。(笑)

いいから、気合い入れて揉んでくれんかのう、兄ちゃん。(笑)…内心思いつつ、質問に答えていく。

ペット禁止のマンションだから、悩んでいるらしい…。

猫の性質にもよるけれど、うちとこの伊藤チャンみたいな暴れん坊は、マンションの階下から苦情が来るだろうな…。

施術師の貰う予定の猫ちゃんは、ロシアンブルーという比較的おとなしく、飼い主に懐く猫なのでだいじょうぶかと思う。

猫が鳴いたって、「テレビとちゃいますか?」とシラを切ることのできるボリュームだから(サカリがついてないかぎり)大丈夫でしょうと言っておいた。

伊藤サンの居ない生活は考えられない。

伊藤さんは、猫だから気まぐれで、おねだりするときしか甘えてこないけれど、冬の間しか布団に入って来ないけれど、うんちをするときは立ってするけれど、壁をかきまくるけれど、棚の上のものをわざとおとしたりするけれど、ハエを食べたりするけれど、スリッパを次から次から噛みちぎってはダメにするけれど…

どこまで言うねーん!! ( ̄▼ ̄;)ノノノ ブンブン ←(伊藤の声

彼女のつぶらな瞳は、私を魅了してやまない。
伊藤の居ない生活は、考えられない。



2003年01月01日(水) ■
1年の計も肩こりに有り…

元旦だといふのに、激しい肩こりと頭痛に悩まされています。

我ながら、自分の身体が恨めしい…。

肩こりタントンと、さすり機能の付いたハンディマッサージャーを動員しているのですが、あまり効き目が無いように思われる。

寝るときにまでも、貼るカイロを肩こりの部分に貼って寝る。

ピップエレキバンは、かぶれて痛い。

年越しそばも、もどしてしまった。

肩から上が、別人だ。

(┰_┰) ウルルルルル

こんなんで、4日からの旅行は行けるのでしょうか…。

何とかせねば…

何とかならない自分の身体が恨めしい…。



2002年12月31日(火) ■
1年の疲れは肩こりに有り…

12月に入ってのち、急激に冷え込んだあたりから、肩こりが厳しくなってきた。

最初は歯がうずいたから、肩こりと気づかなくて、歯医者に行ったんだな。
じさま先生に、掘って貰ったけど、別に悪いところはなし…。
はて?( ̄~ ̄;) ウーン

内科のチコツ先生が、「肩こりとちやうか?」と、仰った。
お多福風邪で無くて良かったと安堵のため息もつかの間…肩こりは日々悪化していった。

毎日、接骨整体院で、揉まれてましたのよ。
だいぶん、筋肉もほぐれてき、柔らかくなったので、

「この分なら、旅行だいじょうぶですよ。」と若先生が太鼓判を押した。(そこの整体院は父子で施術している。)

安心して、お正月休みに入って2,3日後、また、ひどくなってきた。

今年はほんとに無理しないように、大掃除もおせちもパスしたんだ。
寝てばっかり居たのに、おかしいな。( ̄~ ̄;) ウーン

あわてて、近所のデパートのテナントのクイックマッサージへ行く。
15分¥1,500 30分¥3,000 45分¥4,500 微妙に厳しい値段だ。(笑)

普段なら、足を運ばないんだけれど、背に腹は変えられぬ…。

車で高知県宿毛市まで行き、そこからフェリーで車ごと大分へ渡り、そして大分から宮崎を通り抜けて鹿児島県国分市まで南下する。

最初に1泊予定の高知県宿毛市まで、すでに8時間以上かかる。

そんな長距離に耐えられるかどうか、今更ながらに自分の肩こりを呪う。

クイックマッサージは、30分コースを選ぶ。

施術師は、「粘り気のある筋肉。」と私の肩を揉みながらゆった。

なんじゃそれ?!(*。*) 「粘り気?」

一見柔らかそうな筋肉だけれど、芯がなかなかほぐれない凝りのことをゆうらしいです。
そうなの、表面はやわやわなのに、芯が固いのよ。
京女みたいな筋肉やな、まったく煮ても焼いても食えへんで。(笑)

お正月あけは、2日からデパートが開くことを確認してから帰る。
とんだ、大晦日になってしまった。
( ̄⊆ ̄°)くすん…




2002年12月27日(金) ■
仕事納め・胡桃納め

今日は、仕事納め…

本当は明日だけど、とあるセクションに併せて先に休ませていただきました。

仕事納めは、予想以上に時間がかかり、昨日も残業した。
(普段のだらだら仕事のツケであります。)

机の引き出しにどんどん増殖していった雑誌類(でも捨てられない)を紙袋に詰める。

給湯室に、溜まって来た、私のお弁当のタッパを整理して、紙袋に詰める。

冷凍しておいた、たこ焼きなんかも処分する。(ごめんなさい。)

さて、給湯室においておいた、K西君に貰った『クルミ』…。

最初は、インモラル和田が、パテシィエ(お菓子作り)の勉強をする彼女のために、「(くるみを)ください。」と言っていたので、下処理をしてあげることにした。

クルミは銀杏に似て、外皮がある。

外皮を取る方法は、地面に埋めたり、手で剥いたり…、方法は様々だが気をつけないと、手が黒く変色する。

いずれにせよ、邪魔くさいのでスーパーのビニール袋のまま、放置しておいた…。

ある日、真っ黒のコールタールのような汁が出てきて、処理時を知った。
しぶしぶ、外皮を落として洗う。

洗い上がった日、偶然にインモラル和田が来た。

再び、現場作業場のガスストーブで、クルミを焼いて食べてみる。

2,3個食べたところで、インモラルは、「もう、焼いて割って食べるのが邪魔くさいから、要りませんわ。実も取り出しにくいし…。」と、言った。

\(`o'") コラーッ 1時間以上かけて、洗ったんやぞう!!

人の苦労を無駄にしやがってぇええ!!

(`_ゝ´)アッソ、ま、事実、邪魔くさいし、仕方ないか…。

…かといって、誰も、欲しがってもらってくれないクルミちゃんを、どうしたらよいモノか…。

このままにしとくと、ネズミちゃんが来るに違いない。
…かといって、うかつにゴミ箱に捨てて、K西君の目に触れたりしたら、彼が傷つく…。
量も多いし、ほとほと困ったな…。

そうだな、実家に持っていって、おかんさまに貰ってもらおう。

今日は、本年最後になるであろう歯医者→接骨院→実家の経路であります。

歯医者にも、ガスストーブがあるので、一つそこで焼いて実演してあげようと思った。

ジィちゃん先生は、ことのほか珍しがって、さっそく、辞書で「胡桃」という漢字ををしらべていた。

「保存食になるなぁ…。」と喜んでいた。

「珍しい!胡桃の木ってどこにありますの?」

詳しい場所は知らないけれど、K西君が取ってきた会社からそう遠くない場所を告げた。

ジィちゃん先生があまりめずらしがるので、実家に持っていこうとしていた胡桃を全部あげた。

古い木造の歯科医院の天井で、お腹をすかせたネズミたちが、走り回っていた。