| たいして |
自分は絵がうまいとはおもいません。
絵かけない人 と 絵かけるひと
に世界を二つに割れば 描ける人のほうにはいるけども その描ける人を
たいしてうまくないひと と うまいひと
に分けた場合は前者に入るだろうなあ ということくらいは見えてきました。 それはいいかげんたくさんいろんなもんをみてきたから。 そして冷静に自分を判断する努力をしたから。 そんなんやったら絵かいてても楽しくないのではないか と自己分析してみたけど、やはし下手でも たのしいもんはたのしい。 じゃあ、いったい何が楽しいのか。
これです。
「自分の絵を一番上手に書けるのって自分じゃん?!」
ここに気づいてしまったがために病はふかくなったんでした。 どんなに絵うまい人でも、 あたしの絵に関してはあたしよりうまくはかけないよね。
寂しいなオイ。
いやでもほら、皆が同じラインにいるわけじゃないんだしね。 ね。
とかなぐさめてないとやってらんねーっくらいに 世の中にはうまい人がいっぱいいるなあ。 というおはなし。
ちなみに漫画に関してもそうだったりするのでした。
七月!!七月って!!!早いから! あたまのなかはまだ6月15日くらいだから!
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2004年07月01日(木)
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