雪が。

雪が。雪がー…。

週末に爆裂降って、積雪50センチとか。なんとか。
アスファルトの上にがっちり降り積もった圧縮雪をスコップで割って
ママさんダンプで運んですてる
割って運んで捨てる
割って運んで捨てる
家の前の通りやく10メートルにわたって除雪作業。
なんで休みなのにこんな…
1時間くらい働きまくって、
やっと車出せるようになったので、温泉いってきました。
サウナで15分露天風呂で30分。
いきかえるね!
雪見露天風呂さいこうだね!
これで入浴350円は、やっぱり田舎っていいなあと思う瞬間。
でもまた降るらしいよ、雪。

利吉の住んでるところってこんな感じなのかしら…
とか萌えてないとやってらんねえよ裏日本。
道路の端にどかした雪が2メートルくらいに積みあがってて怖い!!

数年に一回の大雪になるたびに、「ゆんぼがほしい」と本気で思うわけです。
でも雪って溶けるんだよね。
とけてなくなるもんのために、なんでこんな翻弄されなきゃいけないのか。
便所も凍るよ。
2004年01月25日(日)

セーラー服と機関銃〜夢の続き〜

さよならはわかーれーのーことばーじゃなくーてー。
(あたし物まねまじでうまいですよ!)

帰ってきていまだに荷物をかたしていないにこりんです。
昨日夜10時くらいに帰ってきて、
3時半まで本読みまくって、
朝8時50分から仕事して、
帰ってきて本読んで、
サイト更新して、
今にいたるので、まだ夢の中のようなかんじです。
ですけどもBBSの書き込みとかメールとかいただくと、
うわあ、あたしあの場に本当に居たのね?!ゆめじゃなかったのね?!
と、ますます夢見がちに。

つどいに参加しようか本気で悩んでます。
なま菜ばしが見れる…うううすごい誘惑。
でも今週末必着なら明日には送らないと。
楽しそうだなあ…
なま菜ばしみたいなあ……。
ところで申込書にあった、
「必ず愉しいコメントもかいてください」
ってどういう意味なんですか大木先生…
愉しいコメント。
悩むよね。
(参加する気まんまんじゃねえか!!!)
でもこれで、
「オンリー参加」
「集い参加」
のうえ
「くの一参加」
の3つの願いが叶った瞬間、悪魔に魂食われるんじゃねえのか。
2004年01月20日(火)

雷と裏日本とうちの近所の高圧鉄塔

おとといの夜11時ごろだったか、
突然パソコンさまの画面がえらいことでかくなって、
(イメージとしましては、Dラクエ4のマネマネに真似されたときとか、
S−パーマリオ3の4面の巨大の国いったときみたいな。
ていうかsafeモードみたいな)
マウスを認識しなくなって、
一向に直んなくて、
もうしゃあないから寝て、

昨日仕事してたらタモサンから留守電で
「本がきたよ」
ってはいってたから
仕事帰りに直接タモ家いってそのまま宅急便ターミナルいって搬入して、
帰ってきてパソコンリカバリかけて
設定しなおしまくって

今にいたると。
本できたよやったー!!
って昨日書きたかったですよ…。

で、今のところホトショもスキャナもインストールできてないので、
なーんもできん。
あしたの夜にはこっち発つので、
早くても本の画像アップできるのって来週水曜日くらいかなあ。
といったところです。
まあ今回こういうへっぽこな結果になったのはなんつっても
うちから50メートルと離れていない高圧鉄塔に
裏日本名物連続雷魂がさくれつしまくって
パソコンをやっちゃったみたいね
とうことらしいです。

と、うちの工大生がゆっていたので多分そうなんでしょう。

おやにいうと絶対東京行きを禁じられそうなので内緒ですが、
やんわり熱が出ました。
というかいまもあるんだ。熱。
でもほら風邪って気合だし。
きょうも知らん顔して仕事いったら上司にうつったすんません。
わー、あしたの夜はもうここにいないのか。
どきどきだ。どうしようすっげえ緊張する。
というかそのまえにコピー本を書け、と。

ホテルは無事品川で取れました。
ネットって便利ー。
2泊で15000円はやすいよ。
(痛いけど) 
2004年01月15日(木)

布団

こんどのオンリーは、
金曜の夜中にこっちを出て、
土曜の早朝に東京着いて、
そっから横浜の友達んとこいって、
中華街いって、
友達んち泊まって、
オンリー行って
また友達んち泊まって、
月曜の昼に東京を立つ

そんな予定でしたが。

独り暮らしの若者が、余分な布団など持っているはずも無く、
最初は「一つの布団に二人で入って、ひとりは暖房直撃のロフトで寝ればいいじゃん」とかいってたんですが、昨日友達からでんわで、
「急激に寒くなったから、さすがにこの布団の量では3人はきついっす」
と、いわれたのです。

ホテルだよ。
どっかいいホテルご存知の方教えてください…
なるべくシングル一泊8000円内で。アメニティ完備で。
できれば100円入れなくてもテレビ見れるところで。
ねえかそんなとこは…
ラブホ…か……?
イタタタタ。
2004年01月13日(火)

うわあああ

コピーほんの表紙作って印刷しようとしたらお前、
ふざけんなよプリンターインク切れー!!!!
と…友達のうちに行って刷らしてもらうしか…(ダサ)

来週の今頃ってもうオンリーおわってんのね。
うひー。
どうしようすっごい今からどきどきしてるんですけど。
半端じゃなく小心者なんだよ…。
すんごい挙動不審で、訛ってる人。
それがわたしです。

訛ってます。気をつけてください。
こういうときマイナーな訛りって困ります。
関西弁とかだったら、皆わかってくれるじゃないですか。
メジャーだから。
でも金沢弁なんつったら、まず「かなざわってどこ?」
ちゅう奴ですよ。

「ほやさけあんたんとこのころがきいただいたがや」
↑ほら、もう異国語。

ゆってることわかんなかったら、遠慮なく御ツッコミください。
2004年01月11日(日)

この二日間

水面下でコピー本を作ろうと奮闘。
以前から何であたしはこんなに色っぽいもんがかけないのか
と、ひっそりと考えてたんです。

で、何となく4コマかいてて思ったのが、
えっちとか色っぽいんじゃなくて、

下品

だからだと。
げひんなんですね。
だからちっともえっちじゃないんですね。
チラリズムでなく
モロリズム(造語)。
↑ああほらもうこのへんがおっさんの領域なきがします。

いいんだ下品。
こっちこいよ!ほらっ!
あははははははっ
金歯じゃないのに歯が光るんだぜ。(パクリ)

鋼金(あえてこれで略してみる)に、

岡野さんと関さんが出てて、
しかもその関係が、
「岡野の親父の昔の友達が関さん」
うっわーもうなにそれなにそれ!!

と、ひとりで悶々としました。
ばかでーす。

2004年01月10日(土)

ひえー

日記がすっかりおろそかに。
いやいやそんな事じゃなく、
入稿はできたんだけど、
昨日即効印刷屋様から電話がかかってきて

「てめえの原稿には印刷に出るとこにノンブル(ページ数)がねえから乱丁しても文句言うなよ。」

と。
もういいよしょうがないよ今から送り返してもらってたら、搬入間に合わないよ。
といって切ったら、2時間後くらいにまたかかってきて、

「データ入稿のCD-Rが開けねえよこのうんこちゃんめ!」

とのご連絡。
いいよもうじゃああしたまた焼きなおして送ります。
といって、今日の朝速達小包1020円でおくったら、また今日の夕方かかってきて、

「あんたの申し込んだセットは投稿用サイズの原稿用紙は使えねえよこのバーカバーカ。どうすんの、送り返して縮小かけてから最入稿すんの?それともオフセット印刷にするの?」

といわれたので、もうどうにでもしろよ!
とおもい、値段が9000円くらい高いほうのセットになってしまったために、
ごめんなさい一冊単価が100円上がりました。

600円…あの本が600円…
しかも乱丁してたら目も当てれないね……。
あ、印刷やさんはすっげえ親切でしたよ。
うえのは冗談ですよやだなあうふふふふ。
2004年01月08日(木)

生きてるってなあに / にこりん