「マルホランド・ドライブ」「タイタンズを忘れない」 - 2003年02月11日(火) 「マルホランド・ドライブ」 デヴィッド・リンチ監督作品。 2部構成になっていて、あれ?とか思っているうちに終わってしまった。 何回も観て、謎解きをして楽しめる作品なんだろうな。 どうともとれるような映画のような気もするし、 見る人の自由度が大きい抽象的な映画である。 何度も見返すほどはまりこんだわけでもないので ウェブの掲示板で情報を得る。参考になる。 僕としては、特典映像の監督インタビューが興味深かった。 アイデアが大切で、やろうと思ったらやってみることが大切だ と言っていたような気がする。 「タイタンズを忘れない」 これは実話である。 70年代のアメリカでの高校フットボールの話。 白人と黒人がいっしょになりはじめたばかりで、 まだまだ人種の偏見が一般的だった頃である。 鬼コーチのデンゼル・ワシントンがはまり役。 だんだん人種をこえた友情が芽生えて、 団結していく。ちょっと泣きそうになるくらい。 観て爽快感があるし、感動するし、おすすめである。 アメリカが今イラクを攻撃するとかしないとか言ってるけど、 アメリカ人にはこれを観てほしい。対話の大切さがよく分かると思う。 音楽もけっこういい感じです。 ... 「歌え!フィッシャーマン」 - 2003年02月09日(日) ノルウエーのおっさんだけの合唱団の話。 水産加工業しかないという町で、この合唱団は彼らの生きがいになっている。 団員への家でのインタビューやロシアにコンサートに行った時の映像など。 ドキュメンタリー風で、ストーリーは特にないかな。男性の合唱団っていうのは、いいもんです。 昔中学校での音楽の時に男性の合唱で聴いた歌を思い出した。♪箱根の山は天下の険だったかな。 いい表情をしているのです。皆さん。 物質的には豊かではなくても、とてもいきいきとしている。吹雪の中、まつげや鼻水を凍らせながらも朗々と歌い上げる。 かっこいいおっさんになりたいものだと思いました。 ... 飲み会で引っかかったこと - 2003年02月08日(土) 仕事の話で、何もしないで時間を過ごすのと、一生懸命打ち込むのとどっちを選択するか? そりゃふつう聞かれればみんな打ち込む方っていうだろうけど、 実際の仕事でなるとどうなるんだろう。 こういう、ストレートな問いって新鮮だった。初心に返らなきゃ。 我々の業界では、まず前者を選ぶ人が9割。僕もそっちかもしれん。 国では、自分の所に予算を取ってこようとするところがある。 句会で一句ひねるという話があり。 かっこいいけど、分かる人が評価できないと句会が出来ないから、 そういう人と知り合いにならないとできないことなんだけど。 大切なのはテクニックではなく思いなのであると。 伝えたい気持ちがあって、それを形にする。 年取ってから、何かを始められる人は、それだけで人間としてのキャパシティがあるって思う。 いまから習い事しようとおもわないけどなあ。ふつう。 実力のばすためには、ひとりで責任を持ってやることが必要とのこと。なるほど。 もまれて強くなる。チームプレイだけでは、なかなかその機会がない。 でもそうなったら大変だ。けど充実して楽しいかもしれない。 脱ぬるま湯宣言だな。 ... 「踊れトスカーナ!」 - 2003年02月05日(水) 心あたたまるイタリア映画。 村の会計士がフラメンコのダンサーに恋をする話。 たわいもなくて、先が読めるんだけど。 ヒロインの女の子、細くてきれいだったな。 外で、音楽に合わせて何人かで踊るシーンがいい。 フラメンコ踊れたらかっこいいかもとちょっと思ったり。 職場のかくし芸大会で注目まちがいなし。(ないけどね) 脇役のひとがとっても濃いキャラクターだったり、 主人公の男が日本語Tシャツ(文字が笑える)着てたり、 なごみます。 イタリアの原付はかっこいいです。 ... 飲みのあと - 2003年02月04日(火) けっこう今日は飲んだような気がする。 ビール、焼酎、日本酒などなど。 ひとりで反省することもある。 あそこでもっとつっこんでおけばとか。 もっともっといけたんじゃないかとか。 あとそれなりに自分でも発言できたときは、会議じゃないけど、なんだか楽しかったなとかちょっとせつなくなったりする。会議でも言うべきことをちゃんと言えたときはすがすがしい。議論がちゃんとできたときはいい気分になる。ただ聞くだけの会議は楽だけど、まああまり面白くはないかもしれない。 まあいろいろ言いたいけど、たぶん頭の中でごちゃごちゃしてそれっきりなんだろうけど。 飲み会と会議とサッカーとなんかちょっと似てるのではないかと思っている。 ゴールを決める意志を持つことや、ボール(発言)を回すチームプレーが大切なことなど。運動量の多いプレーをしたいものである。会議でも飲み会でも。 とにかくきょうはちょっと注文しすぎで、お腹はいっぱいになったものの、支払いもちょっと痛かった。幹事は注文に気をつけるべきかもしれない。 ... 石井こうき氏のことなど - 2003年02月03日(月) ・石井こうき「日本が自滅する日」(PHP) 僕はこの本を大人の課題図書に指定したい。 書店では手に入らないので、Amazonでネット注文してください。 公的な部門における不正を絶対見逃せないという信条で衆議院議員として 活動してきた石井こうき氏の集大成。 道出版の赤い本「日本国の裏帳簿」と黄色本「日本を喰い尽くす寄生虫」のエッセンスが入っているので、これ1冊でOK。 日本の社会、このままではまずい。 どうにかしないといけないとおもわされる。 石井議員は残念ながらもういないが、彼の思いはこの本に詰まっている。 だから市民が彼のこの本を読んで真実を知ることで、 よりよい社会につながることになると思う。 石井氏のことは長尾たかし氏のサイト(現在はhttp://www.tnagao.org/)で知った。 長尾氏はサラリーマンから政治の道に踏み出した若くて熱い、理想に燃える人である。長尾氏にはぜひ、がんばってほしいと思う。 ・中谷彰宏「30代にやっておくべき50のこと」 30代になったらやっておくべきことがいろいろある。 覚えておきたいのでメモしておこう。 ・いいものを少なく持つことで本物のリッチになれる ブランドものを買うときの自分への言い訳になるね。なってるけどね。 ・安い服を10枚買うより、10枚分のいい服を長く着る。 不要なものを捨てる。服はなかなか捨てられないけど。 ・小さな仕事を一生懸命することが最大の営業活動になる 出会いが生まれる。偶然は必然なのである。 「それほどの努力を人は運という」って見城さんも言っていた。 ・初対面の人に年齢や職業を聞いて態度を変えていませんか 聞かずに話せるようになりたい。 ・隣人が成功したら努力を評価し、自分が挫折したら幸運を感謝しよう 人の成功を気持ちよく祝いたい。 ・お年寄りと話せるようになって一人前 誰とでも適当に話ができたらいい。ゴンドラで二人きりの時とか。 ・お金を貯めるのは技術、お金を使うのは芸術 ・貯金が残るのは不義理をしているということだ お金が貯まったら運用してみたいけどまだまだである。 お金の使い方をみんなが知ることで今の不況は終わると思う。 ・ごちそうしてもらうより、ごちそうしてあげるほうが難しい おごることってあまりないけど、結構おごるのは好きだ。 おごられるほうも、気持ちのいいおごられかたっていうのはあるような気がする。 ... やはりライブ(生)イズベスト - 2003年02月02日(日) ・お菓子のルール おもてなししてみてわかったこと。 気軽につまめるお菓子は、 ○ポテトチップス、ポッキー類 である。 ●ショートブレッド(バターたっぷりのクッキーのようなもの)を 買って出したものの、お客様は手をつけなかった。 やっぱり重かったんだな。 ・海鮮と肉と豆腐 今日の中華のメインの選択。さすがに豆腐の人はいなかった。 ・コバケン 小林研一郎という指揮者のことは何となく知っていたが、 きょう、コンサートを聴く機会に恵まれた。 スメタナ「我が祖国」ムソルグスキー「展覧会の絵」 OEKオーケストラアンサンブル金沢である。 MCあり、おいしいところのアンコールありで、十分楽しめた。 やはり打楽器が入ると違う。迫力がある。 メリハリがはっきりしていた。 ...
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