ムッキーの初老日記
DiaryINDEX|past|will
私は普段コンタクトレンズを使用しているが 目が疲れやすくドライアイ気味で、長時間使用を止められているので 家の中ではもっぱらメガネを愛用している。
昨夜、17年も連れ添った眼鏡を壊してしまった。 時代遅れもいいところの、黒ブチの近眼鏡。 まだ22の時分に、メガネドラッグだかどこかの安売り店で 1万なんぼで購入した安メガネだ。
新しいメガネも持ってはいるが、こっちは言ってみればよそ行きで 自宅ではいつも古い17年物のほうを愛用していた。
度は、合っていない。 だがその緩い見え具合が家の中ではちょうど良かった。 見え過ぎないので疲れないのだ。 丈夫で、ちょっと乱暴に扱ってもビクともしなかった。

それを昨夜、ちょっと外して脇に置いたのを忘れ ハズミで踏み潰してしまった。 鈍い音と共にレンズが割れ、フレームが歪んだ。 修復は明らかに不可能。
別れはいつでも突然だ。
オッサン君よりも付き合いが長い、私の黒ブチメガネよ。 17年間ありがとう。
その後、もうひとつのメガネを探すのに非常に苦労した 私の裸眼視力は0.03である。
◆◇オッサン君の独り言◇◆
|
先日の夕方、何気にTVをつけたら、テレビ東京で 「レディース4」という番組をやっていた。
これはちょっと前まで高崎一郎氏が司会を務め、その名司会ぶりと 季節を無視したネクタイの柄(秋に紫陽花柄とかね)や TV映りを意識していない背広の柄(ハレーション起こしまくり)が私の心を捉えて離さず 友人と共に一郎氏を「われらのファッションリーダー」と呼び 見られる時には極力見て、笑っていたものだが
司会が一郎から柴俊夫に交代になってからは 自分の中で、何かが終わったような気持ちになり、見ていなかった。
久々に見る「レディース4」、相変わらず濃い。 真面目な作りが、余計にその濃さを際立たせている事に気付いているのだろうか。
TVショッピングのコーナーで。 今日の商品は「スープカリー」(カレーではなく、カリー)。 進行係のお姐さんが言う。
「今日ご紹介する商品は、大人気のスープカリーです。 柴さんは、このスープカリー、ご存知ですか?」
それに俊夫が満面の笑みで答える、
「もちろん知ってますよ。今全国的に
大フィーバー中ですからね。」
��( ̄▽ ̄)
ちょっと話題の事を、あたかも大人気のように言うのはまだいいとしても 「全国的に大フィーバー」ってあんた。
俊夫・・・。
◆◇オッサン君の独り言◇◆
|
先日、オッサン君が会社の健康診断を受けた。
実はこの1ヶ月前から、ヤツはダイエットを始めていた。 去年の健康診断の時に、酒も飲まないのに肝臓の数値が少し悪く 「もしや脂肪肝では・・・!」と気にしていたのだ。
私はヤツを太っているとは全く思わないが、骨太の肉厚なので 確かに現代人の好みの基準から言うと、多少太い。
短期決戦型のヤツは、1ヶ月間「腹5分目ダイエット」と称し いつもの半分量の食事しか摂取せず、大好きな甘い物も断った。 その結果ぐんぐんと体重は落ちて行き なんと1ヶ月で5キロも痩せやがった。
憎い。 コツコツとウォーキングをし腹八分目を心掛け、それでも 半年で2、3キロしか減らない私の横で、みるみる痩せてゆくヤツが憎い。
そして健康診断の時。問診で医師に 「去年より随分痩せていますね。なにか病気をしましたか?」と聞かれ
「いやーはっはっは、このままではいけないと思い
1年かけて肉体改造に励みました。」
と、ウソの報告をし
「それは良い心掛けですね。素晴らしい。」
と褒められたそうだ。ズルイ。なんて世渡り上手だ。 ホントはたった1ヶ月食べないで不健康に痩せたくせに。
しかも身長が去年より1センチも伸びていた。 その前の年も1センチ伸びていたので ここ2年でヤツは、175センチから177センチになってしまった。
37歳にしてまだ成長を続けているオッサン君なのであった。
◆◇オッサン君の独り言◇◆
|
友達はむずかしいね。
よく「ありのままの君でいい。そのままの君が好きだから友達なんだ。」
って言うけど、ホントの所、それだけじゃダメなんじゃないかと思う。
もちろん、ありのままの友達が好きだから友達でいるんだけど
お互いに歩み寄る所は寄らないと、友情なんて続かないんだよ。
友達と家族の違いはそこなんじゃないかな。
例えばどんなワガママ娘でもバカ息子でも、他人からみたらとんだロクデナシでも
父だから母だから見捨てないし、何があっても家族は家族だけど
友達は「あんたとはもう友達じゃない。」と宣言した時点で
いや思った時点で、もう友達じゃなくなるんだよ。
お互いに助け合ったり、励ましあったり、そっとしておくとか
そこまでは踏み込まないとか、逆に思い切って言ってあげるとか。
折り合いを付けていかなきゃ。
色んな友情の形があると思うけど、私の事だけを言えば
はっきり言って無償の友情なんて、ない。
これは損得勘定っていう意味じゃないよ。
お互いに同等でいられない友達なんか、友達じゃないって思うんだ。
私が、友達のために何かしてあげたい!と思うのは
自分もその友達に助けられる事があるからで、
そういう人の存在があるから、楽しかったり嬉しかったりするからで。
「だって私はこうなんだモン!だからわかってよ!」って言われても
私は家族じゃないんだからそれは無理だよ。
一方的に甘えられても、それは受け止められないよ。
私はあなたの母でも姉でも妹でもなく
友達という名の「たいせつな他人」だと気づいて欲しい。
気を使って欲しかったら自分も使わなきゃ。
プライドがあるなら、友達のプライドも尊重しないと。
そうじゃないと、友情は成り立たない。
◆◇オッサン君の独り言◇◆
|
平均すると月に1度くらいの割合で、宅配ピザを利用しているが 「純粋にピザが食べたくて取った事は一度もないな〜」と先日気付いた。
�‖猟管堽匹罵屡咾了拇戮�困難な時。 ��帰宅が遅くなり今から用意するのが時間がかかる時。 �MЭ佑�遊びに来たがロクな夕飯の用意が出来ない時。
うちがピザを取るのは、大概このいずれかの理由からである。 「しょーがないからピザでも取るか」というパターンだ。 そう、私にとってピザの存在は「都合のいい女」のような物なのだ。
今夜はエリもレナもつかまらねえな。 しょうがねえ・・・ピザ子でも呼び出すか。
そんなムキ夫の本心も知らず、ピザ子はいそいそとやって来る。 30分以内に。
味なんてどうでもいいのさ。 腹さえ膨れりゃ、欲求が満たされれば。 食べ散らかして、すぐにポイだぜ。
10分後には、ピザ子がいたことすらおぼえていないムキ夫。
なんだよまだいたのかよ。明日早いんだ、もう帰れよ。
ピザ子「で、でも片付けがまだ・・・。」
洗濯なんかしてんじゃねえよ!ちぃっ。 まったく、ちょっと優しくするともう女房気取りかよ。
ピザ子「ひ、ひどい!そんな言い方・・・。もう二度と来ないわ!」
だけど呼び出されればまた・・・。
「本当はやさしい人なのよ。ちょっと淋しがりやなだけ。 私にだけ見せる、悪い部分ずるい部分。これって、愛されてる証拠よね。 エリもレナもただの遊びよ。最後に戻ってくるのは私の所なの。」
それって幻想ですから。残念!
あれ(・Д・ )?なんの話してたんだっけ?
◆◇オッサン君の独り言◇◆
|
ムッキー

|