ムッキーの初老日記
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2004年06月05日(土) ON/OFF


新しい携帯にはカメラがついている。

今までのにはついてなかった。というか
「カメラは要らないだろう」と思ったので、敢えてついていないものを選んだ。
だが時代の流れで、もうついていない物がない。

ついてるならついてるで、いくら気に入らない携帯でも使いこなそうと
最近毎日携帯をいじくり倒している。


自分撮りをして、どうすれば少しでも細く写るか研究に余念がない。
私はデブなのに顔だけみるとそうは見えない
トクなのか損なのかわからない、特殊な見た目だ。(参照日記)


しかも、何のとりえもない私だが、写真写りだけはいいので
本物の私を知っている人は、私の胸から上の写真を見ると一様に
「これは詐欺だろう。」と失敬だけれども至極当然の感想を漏らす。




携帯カメラでも
よく撮れた画像をオッサン君に見せ
「これよく撮れたでしょ。待ち受けにしてもいいんだよ。」
などと言い、嫌がられている。



昨夜、私と同じくNEW携帯をいじっていたオッサン君が
急にひっくり返って笑い出した。




「なになに?どうしたの?」

と聞くと、泣きながら携帯を私に差し出した。
そこには、一心不乱に携帯をいじっている私が写っていた。



��( ̄▽ ̄)うげ!
いつの間にか撮られている。


それは、デコっぱちで口を尖がらせた
「OFF」の、素の、私だった。


それがいつものオマエだよ!
 俺がいっつも見てる、本当のオマエの顔だ!
 ぎゃっはっはっははは!





油断ならない・・・( ̄へ ̄;)





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◆◇オッサン君の独り言◇◆

06/05 間違った話でも正しく聞こえてくる松岡修造。

06/04 あんなに叩いていたのに杉浦直樹も今では…

06/03 トランプはいつのまにか2枚ぐらい足らなくなっている。

06/02 熊田曜子。・・・22才?

06/01 RITZはそのまま食べてもそんな旨いもんじゃない。

05/31 もう4年後の話してら。

05/30 優子リン。そのキャラで売ると後がマンモス大変よ。

05/29 デル・プラドの創刊号には毎回気持ちが動く。

05/28 人生の成功者は一度どん底を味わうものらしい。

05/27 また湯あたり。


2004年06月03日(木) たかが携帯されど携帯


先日、久しぶりに夫婦して携帯を買い換えた。
この日記を書いてから早4ヶ月。
待てども暮らせども、欲しかったFOMAの「D」は出ない・・・。
待つことに疲れた私達は「N」という機種を買ってしまった。


FOMAのDは出ないが、最近ムーバの「D506i」というのが出て
それにするか、それとも欲しかったFOMAの、D以外にするか
迷った末にこのNを買ったのだが、今私は悲しい気持ちでいっぱいだ。


はっきり言って、気に入らない。
せめて今まで使っていたD504iに戻りたい。でも戻れない。
・・・その現実が悲しい。


もうD夫には戻れない。
D夫への捨てきれない想いを胸に隠しながら
これからはN郎と生きるしかないのね。


昨日耐え切れずオッサン君に切り出した。

「オッサン君・・・。10ヶ月したら、D506に機種変してもいい?」

「えー!なんで!?もっとよく考えて買えば良かったのに。」


オッサン君も同じFOMAのNだが、ヤツは気に入ったようで
毎日楽しそうにカスタマイズ作業に励んでいる。
ヤツと私では携帯に求めるものが違うのだから
無理して同じ機種にしなければ良かった、と深く後悔している。


「たかが携帯なんて、DでもNでもそう変わりはないわ。
そんな軽い気持ちで買い換えたあの日には
知りもしないこの淋しさ。・・・私は愛の難破船なんだよ。」

「バカめ。・・・しょうがねえなあ。」


携帯に関しては寛容なオッサン君のお許しが出てほっとした。
10ヶ月の我慢だ・・・。





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◆◇オッサン君の独り言◇◆

06/03 トランプはいつのまにか2枚ぐらい足らなくなっている。

06/02 熊田曜子。・・・22才?

06/01 RITZはそのまま食べてもそんな旨いもんじゃない。

05/31 もう4年後の話してら。

05/30 優子リン。そのキャラで売ると後がマンモス大変よ。

05/29 デル・プラドの創刊号には毎回気持ちが動く。

05/28 人生の成功者は一度どん底を味わうものらしい。

05/27 また湯あたり。


2004年05月31日(月) 大空と大地の中で

アメリカ、ルート66。

昔から憧れていた。いつか行きたいと思っていた。
2年前に旅行計画が持ち上がり、去年実行するはずが、諸事情で今年に延びた。

2年も経つと、初めに立てた計画通りにはならない事も出てきたが
それでも、今年は実行する運びになっていた。


休暇もパスポートも取った。
メンバーも決まり、予算も確保でき、出発日も決定した。


だが。
ここまで来て、どうしても実行できない事情が重なって出てきた。
この数日、どうにかならないかともがいてみたが
どうにもならない事は、結局どうにもならなかった。


虚脱感。


失望する私にオッサン君が言った。

「それはもう、何かが『行くな』ってオマエを引き止めてるんだぞ。
そういう時にムリムリ行っても、きっとロクな事がないぞ。
残念なのも悔しいのもわかるけどさ、仕切り直せばいいじゃん。
案外来年とかならトントンと行くかもよ?」


一理ある。
私達は泣く泣く今回の計画を白紙に戻す事にした。


だが、燃え上がった「旅行熱」はおさまらない。
この情熱をどうすりゃいいんだ!?
だからと言ってR66以外の海外に行くのはちょっと違う。
行きたかったのはあくまでR66なのだ。


そこで私達は、2,3泊で国内旅行に行く事にした。
場所は、検討した結果、ちょうどシーズン真っ盛りだという




北海道




なんと北海道である。
言わずと知れたチーの故郷の、あの北海道である。


今のところ計画は順調だ。
初夏の北海道、美味しい食べのも、咲き誇るラベンダー
R66程ではないにせよ、広大な大地に延々と続く真っ直ぐな国道
幸福の黄色いハンカチ・・・夢・・・憧れ・・・。


ちょっと前まで、北海道に特に何の興味もなく
まして自分が行くなんて、きっと一生ないと思っていた。
なのに今は。北海道が私を呼んでいる。
こうなると、こんなにもチーを激愛したのも
北海道が私を呼び寄せるためだったのでは?とまで思えてくる。


一ヵ月後、私は北海道の土を踏んでいるはずである。





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◆◇オッサン君の独り言◇◆

05/31 もう4年後の話してら。

05/30 優子リン。そのキャラで売ると後がマンモス大変よ。

05/29 デル・プラドの創刊号には毎回気持ちが動く。

05/28 人生の成功者は一度どん底を味わうものらしい。

05/27 また湯あたり。

05/26 あ、柴田恭平がまた刑事役してる。

05/25 弟の一平に追い越される日は近い。

05/24 外タレの そっと後ろに 戸田ナツコ


2004年05月26日(水) 小さな霊能者


うちのビッグな老ミニウサギ、宇佐山飛蔵(♂7歳)は、オッサン君が大好きだ。
いつもは専用ゲージの中におり、毎日1,2時間程そこから出して遊ばせるのだが
その限られた自由時間の殆んどを、オッサン君の隣に寝そべって過ごす。
もうウサギとしては老齢なので、はしゃぐ程の体力がないせいもあるが
とにかく、オッサン君の側にいて撫でられていることが大好きなのだ。


そんな「オッサン君命」の宇佐山さんが、昨日に限っておかしな行動をした。


ゲージから出しても、オッサン君に全く近寄らない。
オッサン君から一番遠い所にいて、じーっとヤツを見ている。
どんなに呼べど動かずに、その場に石のように固まっている。
明らかに様子がおかしい。


どこか具合が悪いのだろうか?
それにしては食欲はいつも通りだし、ついさっきまでは元気だったのだ。
来ないのならこっちから行こう、とオッサン君が近づき

「トビ、どうした?どっか痛いのか?」

となでても、何の反応もない。身を硬くしたままだ。
それなら・・・と抱き上げて「定位置」に連れて行っても
じっとしているのはほんの30秒で、フイっとその場を離れ
いつもは気が向いた時ぐらいしか来ない私の隣に、寄り添ったりしている。


そのうち、オッサン君のほうを見ようともしなくなった。
背を向けて無視を決め込んでいるようだ。


「なーんかヘンだね。なんか連れて帰って来たんじゃないの?」

「連れて帰った?」

「そう。憑いてるんじゃないの?」

「やめろよ〜( ̄□ ̄;)俺キライなんだからそういう話!」

「だっておかしいよこの態度。・・・ちょっと来てみ。」


私はオッサン君を玄関に連れて行き、ドアを開け
背中(肩甲骨の内側辺り)を気を込めて叩き
ビックリしてむせてるところに、今度は何度も塩をぶつけた。

「よっしゃ。これでいなくなったんじゃない?
なーに、おまじないおまじない♪」

と、びびって青くなってるオッサン君を元気付けた。


果たして。
部屋に戻ってもう一度宇佐山さんを優しく呼んでみると・・・
さっきまでよそよそしかったのがウソのように


オッサン君に近寄って来た。


そして徐々にリラックスして、いつものように寝そべった。


��( ̄▽ ̄)��( ̄▽ ̄)見事!



「やっぱり何か拾ってきたんだよ〜。・・・犬かな。」

ふとそんな気がしてそう言うと、今度はオッサン君が


(゜□゜)という顔をして固まった。


「・・・今朝さ、道端で中型犬が轢かれて死んでたんだよ。
猫は多いけど、大きい犬が死んでるのって、珍しいじゃん。」

「まさか同情したんじゃ・・・」

「そう。かわいそうだなぁーって、涙ぐんじゃったんだよぅ。」

「それだよ!ダメだって言ったじゃん同情しちゃ。」


それが正しいかどうかは解らない。あくまで私が思う事だが
道端で死んでいる動物に同情すると、今までろくな事がなかった。

それでも、かわいそうに思う気持ちはしょうがない。
思うなと言われても、思ってしまう。
そういう時はどうするか? 心の中で言う


『上に行けよ。明るいほうに行けよ。
光の射すほうを目指して行けば、きっと導いてもらえるから。
道に迷ったら、光を探せ。』

と。

オッサン君にもそうするように言ってあったが
どうやら忘れてしまっていたらしい。



宇佐山さんの小さな瞳には、何が見えていたのだろうか。





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◆◇オッサン君の独り言◇◆

05/26 あ、柴田恭平がまた刑事役してる。

05/25 弟の一平に追い越される日は近い。

05/24 外タレの そっと後ろに 戸田ナツコ

05/23 ファイテンに 聞いてみたいな 効いてるの?

05/22 外国人の味覚には首をひねる。

05/21 韓国からのニュースは議員の喧嘩。

05/20 愛内里菜にも、ほとほとだ。

05/19 あびる優には、ほとほとだ。


2004年05月24日(月) 八角、です。



実は相撲が好きである。いや、好きだったと言うべきか。
若貴ブームが到来し、にわかファンがキャーキャー言い出し
敬愛する大横綱・千代の富士が引退した時点で
何かが終わった気がして、観るのをやめてしまった。


だから現役の力士は殆んど知らないが、一昔前の力士はちょっと詳しい。
たまにTVで相撲中継やスポーツニュースなどを見ると


「益荒男!?白いウルフ!なに今審判なんかやってんだ、へえー!」

「孝の富士!?なに今プロレスやってんの!?
 ええ!『借金転落人生』!?なにやってんだろうね。」

「逆鉾の娘がタカラヅカぁ〜!?たこポンの娘がぁ?
 ・・・ああ、叔父さん(寺尾)に似たのかな。」

「双羽黒(北尾)・・・情けない・・・。」


などと、当時活躍していた力士たちの「今」に
いろんな意味で驚く事が多い。



先日、何気にTVを見ていたら、相撲番組をやっていて
解説に「三瓶」が出ていた。

へえ、三瓶ってサッカーだけじゃなく相撲も詳しいの?
それにしてもちょっと見ない間に老けたね。

・・・・・


��( ̄▽ ̄)あれっ!?




三瓶かと思ったその人は、元横綱・北勝海
(私には「保志」という四股名のほうが馴染み深い)の
八角親方であった。


似すぎだよっ!!






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◆◇オッサン君の独り言◇◆

05/24 外タレの そっと後ろに 戸田ナツコ

05/23 ファイテンに 聞いてみたいな 効いてるの?

05/22 外国人の味覚には首をひねる。

05/21 韓国からのニュースは議員の喧嘩。

05/20 愛内里菜にも、ほとほとだ。

05/19 あびる優には、ほとほとだ。

05/18 タイムサービスの店内放送は耳障り。

05/17 焼き肉の一人前って少ないねー。

05/16 有名になると子供の頃の卒業文集を公表されるよ。


ムッキー