ムッキーの初老日記
DiaryINDEX|past|will
先日オッサン君と買い物に行った時。 国道を走行中、オッサン君の幼馴染「あっちゃん」と すれ違ったのをきっかけに、彼の話になった。
「あっちゃんて、いつもニコニコしてるよね。」
「うん。あれを悪く言うヤツはホントにいねえな。」
「オッサン君の友達とは思えないほど穏やかな人だよねー。」
「うっせーな(-ε- ) 」
あっちゃんは毎日社用車を洗車してから帰るのだと言う。 毎日毎日、それこそ雨だろうと何だろうと 必ず洗車してピカピカにしてから帰るのだそうだ。
「えーすごいね。キレイ好きなんだね。」
「いやー、つうかなるべく遅く家に帰りてえみてーだぞ。
アイツはマサオさんだからな、やっぱ気詰まりなんじゃねえかな。」
「・・・は?マサオさんって?」
「マサオさんはマサオさんだろうよ。」
「・・・それってもしかしてマスオさんのこと?」
「��( ̄▽ ̄;)はっ!そうだ!」
「ぎゃははは!(^凹^ ) マサオさんだって!誰だそれ!」
「(-_-;)うう・・・。」
「マサオさんって誰なんだ!わっははははは!」
「フィンガー5の三男坊だよ!」
「(・Д・ )!」

間違ってもタダじゃ起きないねこの男は。
◆◇オッサン君の独り言◇◆
|
先日、癒し系フレンドのきょんが、久々にやって来た。 確かその前に会ったのは、もう半年は前になる。 ここ数ヶ月、詳しくは書けないが彼女も色々大変な事があり 私も心配していたのだが、数日前 「遊びに行ってもいいか」というメールが来た時は、心底ほっとした。
もちろんだとも。 何をさしおいても君のために時間を空けておくよ。 『カラオケを死ぬほど歌いたい!』ときょんのメール。 おお、いいともいいとも。 カラオケなら何時間でも付き合うよ。 私はカレンダーに印を付け、その日を心待ちにした。
ところが。 明日はきょんがやって来る、という段になって 私の体調がにわかに悪くなった。
喉が痛い。
扁桃腺もちならわかる、あの嫌な喉の痛み。 風邪の前兆だ。 私は急いでうがいをして喉にタオルを巻き マスクをして保温保湿に努めたが 夜になっても喉は痛いままで、心なしか身体もだるくなってきた。
「それでは明日会うなんて、ましてやカラオケなんて無理だろう。 当日になってキャンセルではきょんちゃんにも迷惑だ。 今夜のうちにメールなり電話なりして、明日はダメだと言えよ。」
とオッサン君が言った。 もっともだ。 私は携帯を手に持った。 アドレスまで入力したが、どうしても本文が打てない。
私がきょんに会いたい、と言うのが一番の理由だが せっかく半年振りでやって来るという彼女 いろんな事があって、ストレスも溜まっているだろう。 息抜きもしたいだろう。
きょんは、今までの長い付き合いの中で 何かの時にはいつもさり気なくフラリとやって来て 何度私を力づけてくれたかわからない。
そんな友達を、喉が痛いぐらいで断われるか。 出来ないぞ。
幸い熱はない。 私の体調よ、せめて明日だけはもってくれ。
「なんか、薬飲んだら治ってきたよ。 明日は大丈夫だよ。 でも念のために早寝するよ。」
オッサン君にウソの報告をして ビタミンCやらニンニク卵黄やらのサプリメントを大量に飲み 私は風呂にも入らずにひたすら眠った。 風呂がなんだ。一日二日入らなくたって死ぬわけじゃない。
翌朝。 昨日までの不調がウソのように治まっていた。 いつものように明るい笑顔で訪ねて来たきょんと 心ゆくまでおしゃべりし、愚痴を言い合い その後カラオケで夕方まで歌い通した。
実は昨日まで体調が悪く、オッサン君に嘘までついて どうしても今日は君と会いたかったと告白すると きょんはゲラゲラと大笑いし「ムッちゃんらしいや」と言った。
「ムッちゃんは風邪引きやすいんだから 無理すっと明日ガクッと来るぞ。気をつけろよ。」
そう言い残して帰って行ったきょん。 君は正しかったよ。 翌日から昨日まで3日間、猛烈な鼻づまりと虚脱感に襲われた。 「病は気から」の効力も、24時間しか持たなかった。
だが「治った」と言った手前、オッサン君には辛そうな顔も出来ず 「春だねえ。寝ても寝ても眠いよ。」などと言い 毎日早寝をして、どうにかしのいだ。
朝晩の寒暖の差が激しい今日この頃。 皆さんも夏風邪には十分ご注意を。
◆◇オッサン君の独り言◇◆
|
先日「倫ちゃんの倫は絶倫の倫」でお馴染みの倫ちゃんと久々に会った時 彼女の白い胸元に揺れるネックレスが目に付いた。 銀色のチェーンに、イニシャルを模ったヘッドがついている。
そのイニシャルは「K」
倫ちゃんにKはつかない。 旦那にも子供たちにもペットにすら、Kはつかない。
「Kって、誰よ。」と私が尋ねても
「むひひひ♪誰でしょう。」と、意味深に笑う倫ちゃん。
うーん・・・ 松平 健? 
「��( ̄▽ ̄)違うよっ!」
じゃあ・・・宇津井 健? 
「( ̄□ ̄;)また健かよ!」
あ、じゃあ村井 国夫? 
「(; ̄ー ̄)あんた・・・。」
あー苗字か?んー加藤 剛? 
「p(`□´)いー加減にしろよ!」
と、怒られた後も「冠二郎」だの「川津祐介」だの 「風間杜夫」じゃないかとか「阿藤快」に違いないとか 散々言ってみたがどれもハズレてしまった。
結局、稲葉浩志(B'z)のKであった。
・・・当たらずとも遠からじじゃん ┐(´ー`)┌
◆◇オッサン君の独り言◇◆
|
先日「スパスパ人間学」で、性格診断をやっていた。
人間の性格には3つのホルモンが影響しているそうだ。 ドーパミン、セロトニン、ノルアドレナリン。 この3つのホルモンの出方、組み合わせによって 大きく8種類の性格に分かれるのだと。
「脳内ホルモン性格テスト」という簡単な診断法が 番組HPにあるのでやってみて欲しい。
それによるとオッサン君は、ドーパミンが多めの「楽天家」。 楽しいかそうでないか、で物事を決め 単調な作業が苦手で、ストレスを感じにくい、とある。
・・・当たっている。ピッタリだ。
私はノルアドレナリンが多めの「負けず嫌い」。 感情が高揚しやすく、人との競争に勝つことに快感を感じ 逆境を取り入れることで自分を高め、精神的に強いが飽きっぽく 一見頑固だが非を認めると素直に悔い改める性格・・・だそうだ。
うーん。競争は好きではないと自分では思うが 他の所はおしなべて当たっている。
特に「逆境に強い」という点で、まさしく私はこの性格だ。
私のこれまでの人生、特に子供時代は逆境の連続だった。 正直、ここに書いたなら引かれてしまうであろう体験ばかりだ。 いつも「なんで?」と思っていた。 なんでウチはこうなのか。なんで私ばかりこんな目に遭うのか。
なんで?なんで?
そのうち「こんなこと、別に何てことないさ」と思う癖がついた。 こんなのは大したことじゃない。 ドンマイドンマイ!どうってことないよ、と。 そしてどんな境遇の中でも、それを面白がる事も覚えた。 この癖は長じてからも大いに役に立っている。
傷がつかない訳じゃない。 傷はつく。しかも結構治りづらい。 だが、たとえ満身創痍であっても 傷だらけの己の姿を笑える強さが、私にはある。
逆境が私を強くしたのか。 それとも、こういう性格だから逆境に強いのか。
どっちが先かわからないが おかげ様で、今日も私は元気に暮らしている。
◆◇オッサン君の独り言◇◆
|
| 2004年04月16日(金) |
たまには褒めてみようか。 |
私が、オッサン君をエライなぁと思うのは、根に持たない所だ。 簡単に言うと、謝れば許してくれる。
なにか失敗をやらかしても、一回「ごめんね」と謝れば その後文句を言うことは一切ない。
「やってしまった事は今更言ってもしょうがない。 文句言った所で時間は元に戻らない。 それよりも、これからどう立て直すかが大事だ。」
と、いつも言っている。 私なんか、それは解ってはいるけれど、いつまでも 「だからやめろと言ったのに」とか 「まったく、あの時こうしていれば」とか ついつい言ってしまうのだが、ヤツは言わない。 そういう所が、エライなあと思う。
いや、実は実際エライと思ったのはつい先日からだ。 何気に友達にこの話をしたところ、とても驚いて そしてオッサン君を大絶賛していた。
そんなに賞賛するようなことなのか?と、ポカンとしていると
「あんた、少しは感謝しないとバチが当たるよー。」
と言われた。そういう事があって初めて これって結構エライんだ・・・と認識した次第だ。
実のところ私は、このオッサン君の特性に早くから着目し その習性をうまく利用し、今まで来た。 つまり、そんなに悪いと思っていなくとも とりあえず謝っちゃうのだ。
そうするともう邪魔くさい文句を言われることがないので 非常に快適な生活が送れる。
すまんなあ。 これからはもう少しオッサン君に感謝することにするよ。
◆◇オッサン君の独り言◇◆
|
ムッキー

|