ムッキーの初老日記
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2003年06月20日(金) 絶不調

風邪が胃腸に来たのか、早くもバテ気味なのか
極度の体調不良でダウンしております。

迫り来る不調の波に苦しみながらも
「これは日記に書きたい」と考える日記書きの鑑(?)な私。
この件は体調が戻り次第アップして
皆様の「やっぱりムッキーってバカだなあ」という
嘲笑を頂くつもりでおります。

それではまた。
今日も暑いです。
皆様もお体には十分注意なさってください。


ムッキー


2003年06月18日(水) 嫁はつらいよ。


友達が、最近パートを始めた。
午後4時までの契約だが、毎日5時は当たり前で
ひどい時は6時まで平気で働かされることもしばしば。

へとへとになって帰ると、同居してる姑は
米も炊いてなけりゃ、風呂も洗っておらず
TVを見ながら煎餅をかじっている。

一日中立ちっぱなしで棒のようになった足で台所に立ち
米を研いでいると、切なくて泣けてくる、と言っていた。

姑さんはまだ70前。悪い所はどこにもなくピンピンしている。
自分も小遣い稼ぎに、たまに知り合いのお店を手伝ったりしてるそうだ。
せめて。風呂掃除と夕飯の米研ぎくらいしてくれても良くないだろうか。
両方あわせて30分もかからないと思うんだが。

彼女もそう言おうとするのだが
「私も若い頃は働きに出て、帰ってから家事も全部やったものよ。」
とか
「○○さんのお嫁さん、パートで9時から5時まで働いて
家事も完璧なんだって、えらいわねえ。○○さんは幸せね。」
だとか言うそうだ。

そう言われると、友人は何も言えなくなってしまうそうだ。


姑さんの若い頃や、○○さんちのお嫁さんはどうでもいいよ。
自分が若い頃苦労したんなら
どうして自分の嫁には優しくしてやれないんだろう?

嫁は苦労するのが当たり前か。否。
同じ女同士、同居する以上は協力し合って仲良くやってはどうか。

「私も苦労したし、どこぞの嫁も苦労してるんだから
あなただって少しぐらい苦労しても良いわよね?
嫁は苦労して当たり前よね。」

っていう考え方は、貴女で断ち切ってはどうか。





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◆◇明日は明日のオッサン君◇◆

06/18 ネイティブは何年も前から井戸水なんか飲んでないよ。

06/17 島谷ひとみ、リバイバってばかり。

06/16 中高年は、バッチグーらしい。

06/15 中高年は、涙がチョチョギレるらしい。

06/14 中高年は、ぴったしカンカンらしい。

06/13 あっ、今日も高橋英樹が幸せそうに笑ってる。

06/12 あっ、またフミヤが「俺ってイイ男だろ」オーラ出してる。

06/11 あっ、また渡哲也が裕次郎の話をしてる。


2003年06月16日(月) 蜂が怖い。


虫の類はほとんど全て苦手だが
その中でもダントツに苦手なのが蜂だ。
もうそれは「恐怖」と言ってもいい。

小4の時、腕を蜂に刺されたことがある。
その時の痛みとショックは今もはっきり覚えている。
私を刺した蜂は、母にぺっちゃんこに潰された。

ミツバチだったと思うが、ショックで熱が出た。
学校も休み、2階で寝ていたが、トイレに行くため
階下に行こうと階段の途中まで下りると・・・


そこに蜂がいた。


まるで待ち伏せしていたかのように、じっとこっちを見ている。
私は恐怖で凍りついた。

復讐だ!仲間の蜂が復讐に来たのだ!(゜□゜)

私は2階に戻ろうと、ガタガタ震えながら踵を返した。
すると、その蜂がブゥゥーーンと追いかけて来たのだ!


ギャーッ!(T□T)


私は腰を抜かしながらも逃げ惑い
狂ったように手足をバタバタさせて絶叫した。
もう失禁寸前だ。

2階の物音にびっくりして飛んで来た母によって
蜂は窓から追い出されたが、その日以来、私は蜂が怖くて仕方がない。


そして、その後何かで読んだ
「蜂に一回刺されると抗体だかなんだかが出来るので
もう一回刺されるとショック死する。」
という、非常にあやふやな知識の中の

2回目に刺されると死ぬ。という所だけが心に焼きついた。

私は30を過ぎるまで、自分はもう一回蜂に刺されたら死ぬ、と
本気で思い込み、蜂が幽霊よりも怖かった。
蜂を異常に怖がる私を変に思ったオッサン君に、このことを話すと

「んなわけねえだえろ!そりゃスズメバチとかそういうのだろうよ。
お前が刺されたのはミツバチなんだろ?死なねえ死なねえ!」

と言われ、死の恐怖からは開放されたのだが
蜂が怖いという事だけは未だに直らない。
たまに間違って部屋に蜂が迷い込んでくると、パニックになってしまう。

蜂は私の天敵だ。
蜂のいない世界に行きたい。





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◆◇遠くて汽笛をオッサン君◇◆

06/16 中高年は、バッチグーらしい。

06/15 中高年は、涙がチョチョギレるらしい。

06/14 中高年は、ぴったしカンカンらしい。

06/13 あっ、今日も高橋英樹が幸せそうに笑ってる。

06/12 あっ、またフミヤが「俺ってイイ男だろ」オーラ出してる。

06/11 あっ、また渡哲也が裕次郎の話をしてる。

06/10 22年ぶりの復活でも、やっぱりミーの踊りは大げさ。

06/09 ポッと出の芸人に、茨城県を歌で馬鹿にされるとは…


2003年06月13日(金) 本人出演カラオケの功罪


先日、鹿嶋市に住む親友K子ちゃんを訪ねた。
実はK子ちゃんは誕生日を迎えたばかりで、一緒にカラオケしようと誘われたのだ。
K子ちゃんはカラオケが大好きなのだ。(もちろん私も)

彼女の行きつけのカラオケ屋さんは、とてもサービスが充実しており
誕生日の週に予約して行くと、ケーキを1ホールとシャンパンが振舞われる上
部屋代も割引になり、その他食べ物なども各種割引がきき
格安でバースデーカラオケが楽しめるという事だ。

そんなこと言ったって、ケーキなんてショートケーキくらい小さいんじゃないの?
なんて、ちょっと疑っていたが、二人ではとても食べ切れないほど大きく
味もとても美味しかった。
従業員さんの対応もとても良く、私達は楽しいカラオケタイムを過ごした。


ふと見ると、「本人出演カラオケ一覧」という薄い歌本があった。
「見てK子ちゃん!俊ちゃんがある!」
「うそ!あ!ホントだ!」

K子ちゃんは、15歳の時から変わらず田原俊彦の大ファンなのだ。
最近はTVでもほとんど見られないので
年に何回かコンサートやFCの集まりに行くのが何よりの楽しみだそうだ。

「抱きしめてTONIGHT / 田原俊彦」

本人出演の本には確かにそう書いてある。
早速入れてみようよ!ワクワクしながら曲番を入れると


��( ̄▽ ̄)��( ̄▽ ̄)ああっ!


間違いない、本物の俊ちゃんだ!
しかも若い!一番カッコ良かった頃のライブ映像だ。
K子ちゃんは歌うのも忘れて映像に見入っていた。

そして、涙ぐんでいた。

それを見て、私までもらい泣きしてしまった。
良かったねえK子ちゃん、大好きな俊ちゃんの
それも全盛期のカッコいい俊ちゃんの映像が見れて。
何よりのバースデープレゼントだね。


その他にどんな本人映像があったかというと
今活躍してる人たちはもちろん、初老には懐かしい人達も沢山だった。
私の大好きなジュリーも、若くて美しい頃の映像があった。
ほとんどがPVか、ライブの映像だった。

色んな人の映像を見てひとしきり盛り上がった後
K子ちゃんがふとあるものを見つけてしまった。

「ねえねえ、谷村新司なんてのもあるよ。」
「ホントだ・・・どんなかな?」
「見てみようよ。どれどれ何番かな?」


群青 / 谷村新司


ジャララーン♪
画面には流氷の海を進む船が。鉛色の海、そして空。
なかなか本人は出て来ない。

「出ないね。」
「うん、出ないね。」
「もしかしてあの流氷に乗ってたりして。」
「ぎゃはは!まさかあ・・・」


その時、小さい人影が荒涼とした崖の上にポツンと・・・


「あれじゃない?」
「えーあれかなあ」
「そうだよ、見てみなよ、あのシルエット!」
「・・・あっ!(゚д゚)」


それはまるで人生ゲームの車に挿すピンのようなシルエットだった。

(T▼T)(T▼T)ぎゃはははは!
ピンが、ピンが、かっこつけて海見てる!

場面が変わると、今度は画面右からピンが
ぬるーーーーーーっっと現れた。
また横向き。ピンだよピン!

そして次の場面では、大きな流氷の上に黒いペンギンの影?
と思いきや、新司、新司だー!
ホントに流氷に乗っちゃってるよ!
ピンが流氷の上で、いい男ぶってるっ!


腹がいでででで!
嵐のような3分間が過ぎた。


はあー(T□T)なんだったんだろう今の映像は。
こんなの見たら笑っちゃって歌えないよねえ?
ねえ、K子ちゃん? あれ?

見るとK子ちゃんは、引きつけたようにうずくまって
涙を流しながら笑っていた。


2回も泣けたK子ちゃん。○歳おめでとう!





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◆◇遠くて汽笛をオッサン君◇◆

06/13 あっ、今日も高橋英樹が幸せそうに笑ってる。

06/12 あっ、またフミヤが「俺ってイイ男だろ」オーラ出してる。

06/11 あっ、また渡哲也が裕次郎の話をしてる。

06/10 22年ぶりの復活でも、やっぱりミーの踊りは大げさ。

06/09 ポッと出の芸人に、茨城県を歌で馬鹿にされるとは…

06/08 芸風が、すき間産業。清水圭。

06/07 芸風が、すき間産業。森口博子。

06/06 ジョニー、お前がYAZAWAに勝ってるのは髪の量だけだ。


2003年06月12日(木) スカッ!の代償


スカッとすることが大好きなので、耳掃除はがりがりこする。
歯も舌もガッシュガッシュ磨き、全身の関節をポキンポキン鳴らす。
ああ、スカッとする!


そして最もスカッとする行為が、顔の産毛剃り である。


剃刀を滑らせた時の、あの「チリチリチリ・・・」という
産毛が剃れている!という音を聞くのが快感だ。
その刃をティッシュで拭った時につく
グレーの産毛の残骸を見るのもスカッとする。

私の愛用の剃刀は、理容師さんが使うような二つ折りの本格的なものだ。
替え刃を使用しているので、もう25年は愛用している。

18歳の時、「チリチリチリ」音を求め顔を剃っているうちに
顎の下、首、と進んでゆき、うなじのほうまで手探りで剃ってしまった。
それでも物足りなくて、両腕の産毛を剃りはじめ、ついには

「そうだ、全身の産毛を剃ってみよう。」と思い立った。

そう、まさしく全身。
腕の次は、肩、胸、腹、出来る限りの背中。
チルチリチリ、チリチリチリ、と剃っていき
太もも、すねまでも、全身つるつるに剃り上げた。


ああ、スカッとした!d(>▽・ )



だが、つるつるになった身体にTシャツをはおった瞬間
二の腕や背中がなんとも気持ち悪く

おぞぞぞっとした。

そう、毛並みに沿ってなでるとツルツルだが
毛並みに逆らってなでるとオゾオゾするのだ。
手のひらではわからないが、衣類を着るとよくわかる。

動いて皮膚と布がすれる度に、おぞぞぞ、おぞぞぞとして
何とも気持ちが悪い思いをした。
私は全身の産毛を剃り上げたことを激しく後悔したが
時すでに遅く、次の日から 大風邪 を引き込み
3日間寝込んでしまった。

産毛がないと、かなり寒い。しかも悪寒がする。
役立たずに見える産毛にも、役割りはちゃんとあったのだ。


スカッ!の代償は大きかった。





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◆◇たどりついたらいつもオッサン君◇◆

06/12 あっ、またフミヤが「俺ってイイ男だろ」オーラ出してる。

06/11 あっ、また渡哲也が裕次郎の話をしてる。

06/10 22年ぶりの復活でも、やっぱりミーの踊りは大げさ。

06/09 ポッと出の芸人に、茨城県を歌で馬鹿にされるとは…

06/08 芸風が、すき間産業。清水圭。

06/07 芸風が、すき間産業。森口博子。

06/06 ジョニー、お前がYAZAWAに勝ってるのは髪の量だけだ。

06/05 なぜ付いてない!コンビニの太巻きに醤油。


ムッキー